リリカルマジカル頑張ります?(仮) 作:サクサクフェイはや幻想入り
見に行ってない方は俺と一緒に涙を流しましょう、まぁ俺は見に行く予定はないんですけどね、仕事だし。 暗い話は置いておて、キャラクター紹介見たんですけど、ユーリゲーム版と雰囲気違い過ぎね? という話を先輩としたのですが、クーデレか?クーデレなのか!?とか言ってたら落ち着けと言われました。 あー、マテリアルズ映画で見たいんじゃー.......
さていまだGODに行ってないですが、本編どうぞ!
なのはのO☆HA☆NA☆SI☆から数分後、俺たちはリンディさんに呼ばれ、会議室に来ていた。 なぜ先にならなかったのかって? 誰もあの雰囲気のなのはを止められなかったみたいです、リンディさんも、久しぶりに嫌な汗が出たとか言ってたし。 さっきの話に戻るが、会議室に呼ばれた理由は、さっきの戦闘時の簡単な注意だけだった。 俺は気づいていたが、オペレーターの人たちは、ジュエルシード同士が引き合っていたのに気が付いてなかったため、大きな次元震の可能性があったからだとか。 注意もせめて一言言ってから、転送してほしかったとのことだった。 そして俺たちは、家に帰された。 アースラの方も次元跳躍攻撃があったらしく、修理中で、それにジュエルシードも全部集まったので、一時的な帰宅が許された、というわけだ。 そんなわけで、せっかくのマイホームなわけだが、俺は別に考え事をしていた
「クレナイ、何か気になることでも?」
「いやね? なーんか引っかかるなーと」
さっき雷に打たれたためなのか、このなのはの物語を思い出してきたわけなのだが、どうにも腑に落ちない点があった
「どうしたんですか?」
「ちょっと待って、自分がどこに引っかかっているのか、整理するから」
一度リニスさんにストップをかけ、最後の次元跳躍攻撃について思考に没頭する。 まずアニメの話でも、次元跳躍攻撃は当たっていなかった、それはこの世界でも同じだ、俺の当時のプレシアの印象は冷たい女、だったが、今回の攻撃で少し印象が変わった。 距離が離れすぎているのだ、あの攻撃は強力で俺も痺れて、意識を失い海に落ちたが、あの位置では余波も全くなかっただろう。 それくらいなのはとフェイトから離れていた。 このことから考えられるのはいくつかある、まずプレシアは、フェイトに当てる気はなく、逃げるための時間稼ぎをした。 次は、手が滑った。 これは完全にないと思う。 そして次は、これからのことを考えて駒を消耗させたくなかった。 自分でも最悪の考えだが、あのアニメの言葉を聞いているとどうしてもそう思ってしまう。 そして最後が、もう少し近くに撃つつもりだったが、意識的に無意識的にかは知らないが、それた。 それぞれでまた違ってくるが、俺には情報が少なすぎる。 なので怒られる覚悟で、リニスさんに聞いてみることにした
「リニスさん、ちょっと聞いてもいいですか?」
「はい?」
ちょうどご飯を運び終えたリニスさんに声をかけ、ズバリ聞いてみることにした
「いただきます」
「いただきます」
「今回の次元跳躍攻撃ですが、どう思います?」
「どう、とは?」
少し目を細めるリニスさん、その目線は少し厳しく、まっすぐ俺を見ていた
「怒ってもいいですが、俺が悪いことを言うので、今回の次元跳躍攻撃、気を引くには少し遠くなかったですか?」
「・・・・・・」
無言は肯定、と受け取り話しを続ける
「俺はこう考えたわけですよ」
そうしてさっき思考していた意見を率直に聞いてみた、まぁ、案の定リニスさんからは睨まれている
「クレナイ、私だって怒るときは怒りますよ?」
自分のご主人でもあり、家族を悪く言われてるのだ、怒らない人はいないだろう。 だがそれでも聞いておかねばならない、俺には情報が少なすぎるし、今回の作戦に少なからず影響が出るのだ、ここはしっかりと聞いておかねばならない
「それはわかってますし、覚悟もしています。 でも、情報が欲しい、俺は知らないことが多すぎますからね、作戦の成否にもかかってきますし」
俺の答えが分っていたのだろう、苦笑というか呆れが入った表情でため息をつかれる
「はぁ......それを言われると弱いですが、私にもわかりません」
「わからない?」
「ええ、私は死んでから使い魔にされましたから、その前のことはわかりませんし、私はプレシアのお世話はあまり出来ませんでしたから」
少し後悔が入っている声でそういうリニスさん、まずったと思ったが謝らない、少し雰囲気の重い夕食
「ですが、私は一番最初の案を押したいですね」
「逃げる時間を稼ぐために放った?」
「はい」
苦笑しながら言うリニスさん、彼女もたぶんわかってるのだろう、違うと。 だがあえてそれを押す
「そうっすね」
俺は短めに答えて、味噌汁をすすった
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「久しぶりね」
「久しぶり、アリサ、すずかちゃん」
「久しぶり」
久しぶりの学校、ということで友達と挨拶を済ませ、席に座っているとアリサとすずかが話しかけてきた
「それで?」
「それでとは?」
「コウ君、わかってるのにそんなこと言っちゃだめだよ?」
軽いジョークのつもりだったのだが、アリサは気に入らなかったらしく、殺さんばかりの形相で睨んできていた。 そんなアリサの様子にすずかも俺にそう言うが、こっちもこっちで怒っていた
「ジョークのつもりなんだが......ノーコメント、言えることじゃないです」
「なんかアンタがいてもいなくても、調子狂うわね......」
「それいるといないのもどっちもおんなじってことじゃ......」
「そういう意味じゃないけど、でもコウ君、一週間ちょっといなかったのに何か普通だね?」
「そう?」
確かに学校に来るのは久しぶりだが、まぁ別にそんなことで態度かえるような話じゃないし
「まぁいいわ、怪我もないみたいだし」
「アリサ、お前......」
なのはのことは心配してて当然だが、俺の心配もしてくれるなんて、と感動していると、顔を真っ赤にしてこっちに殴りかかって来る
「なによ! 何か聞こえた!?」
「アリサちゃん、どうどう」
後ろからすずかが、涼しい顔で羽交い絞めにしているため俺に被害はない
「おはよー、ってどんな状況?」
教室に入ってきたなのはは、こちらを見て不思議そうな顔で俺に聞く
「おはようなのはちゃん」
「アリサが俺となのはがいない時、心配してくれてたって話」
「うがー!!」
さっきより顔が真っ赤になるアリサ、別に恥ずかしがる必要もないと思うんだが? それより涼しい顔で押さえているすずかの方に俺は戦慄だ。 しばらくたって、アリサがようやく落ち着いたのだが、何故か俺は一発頭をはたかれた、解せぬ
「そうだなのは、今日久しぶりに一緒に遊ばない?」
「え、えっと......」
『マー君、大丈夫なのかな?』
『いや、俺誘われてないから知らん。 ユーノ、大丈夫だと思うか?』
『僕は......大丈夫だと思うよ? しばらくは硬直状態続くと思うし』
『だって』
『わかった』
「うん、大丈夫! ところでマー君は?」
「そいつの場合なのはのおまけで来るでしょ」
「おまけ扱いか俺は」
「でも来るよね、コウ君」
アリサは俺の方をチラチラ見て、なのはとすずかは俺のことをじーっと見ている。 こんな状況じゃ断れないと思うんですけど
「まぁ行くけどさ」
「やったー!」
「よかったね、なのはちゃん! アリサちゃん!」
「なのははともかく、なんでアタシもなのよ!?」
「えー、言ってもいいの?」
「すずかー!」
「わわっ!? アリサちゃん、駄目だよ!?」
「くうぅぅぅぅ!!」
やかましいことこの上ない、そんなことを思いながら俺は、いつも通りの一日を過ごした
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「アルフじゃん」
『なんで、あんたがここに』
「なに? この犬知ってるの?」
「知り合いの犬に似てる、なのはもそう思わないか?」
「え?う、うん!!」
『俺の友達の家、とりあえずこいつら言ったら傷見せて、俺こう見えても治癒魔法特だから』
『・・・・・・』
疑っているらしい。 というかなのははもうちょっと、どうにかならないのか? アリサは疑わしそうに君を見てるが
「ちょっとその知り合いに電話かける、一人にしてほしいんだけど」
「わかったわよ、なのは」
「う、うん! マー君お願い」
「あいよ」
アリサにばれないように小さく会話を交わし、なのはにアリサを連れて行ってもらった。 あたりに誰もいないのを確認し
『さて、傷口見せな』
『敵に情けなんて』
『どっちみち、なのはから管理局に連絡行ったみたいで、念話来てるし』
『すまない、クロノハラオウンだ。 話を聞かせてもらえるだろうか』
『潮時か......仕方ないね、でも、これだけは約束しておくれよ』
『出来ることなら』
『ご主人様を.......フェイトを助けておくれよ』
「ヒール」
俺たちは話を聞きながら、アルフに治癒魔法をかける。 だが思ったよりも傷は浅く、見た目は派手だが、内部にそんなに異常はないようだ、これならすぐに終わりそうだ
「ひー「そう言えばさ、は?」る?」
目と目が合う俺とアリサ、なのはは後ろでアワアワしていた。 役立たずめ!! 視線でそう言うと、ごめんなさーい! と目で返事をしてきた。 手から緑色のオーラが出てるのをばっちりみられてしまった
「あ、アンタ!」
「はぁ......とりあえず後で話すから、今は聞かないでくれ、ヒール」
『クレナイ、あとで話がある』
『わかってるよ』
俺は内心でため息をつきながら、アルフの治療を続けた
ちょっと長くなったけど、ここまで書ければ
途中のプレシアについての考察ですが、別にキャラ的に嫌いというわけでも、好きというわけでもありません、ちょっと不快になった方もいるでしょうが、物語の都合上仕方なく、です。 とりあえずお詫びをば、すみません。
それでは感想評価お待ちしてます