インフィニット・ストラトス~シロイキセキ~   作:樹影

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14:疑惑の刃

 

 IS学園第一アリーナ。

 そこで、青い甲冑のような装甲を纏っているセシリアが佇んでいた。

 彼女の専用機……第三世代型IS【ブルーティアーズ】だ。

 

 彼女が今、その場に居るのはクラス代表を決める戦いの場を下見するため……ではない。

 もっと単純に、自己の研鑽のためだ。

 

「―――スタート」

 

 その言葉の直後、彼女の周囲を四枚の半透明の板が飛び交う。

 ドット絵で作られた射的の的のようなそれは、空間ウィンドウ表示技術を応用した仮想ターゲットだ。

 それらはセシリアを中心に無秩序な軌道を描いている。

 ともすれば、古いホラー映画に出てくるポルターガイストを想起させる光景だ。

 

 彼女は細く息を吐き、静かに瞳を閉じると、

 

「―――ッ!!」

 

 カッ、と見開き、纏ったISと同じ色をした金属の塊を周囲に飛ばす。

 BT兵器【ブルーティアーズ】。

 本体と同じ名を冠することから察せる通り、彼女のISはこれを扱うことを主軸として考えられている。

 使用者の意志のままに自在に宙を征き、敵を射ち貫く移動砲台。

 セシリアはこれに対し最も高い適性を有し、それを示すかの如く四つの砲口は瞬く間にすべての的を射抜いた。

 

「………」

 

 しかし、そのことに感慨はない。

 当然だ、彼女からしてみればAI制御で動き回るだけのものなど一撃で落とせて当然。

 故に彼女が見るのはその内容だ。

 

 彼女は手元に展開したウィンドウに表示された数値を眺め、形の良い細い眉をしかめる。

 

「同時撃墜の誤差、平均0.2秒……ですか」

 

 遅い。

 彼女の率直な自己評価はそれだった。

 少なくとも、己で定めたボーダーラインにも届かない。

 

 BT兵器はその性質上、使用者の精神状態がその操作に左右されやすい。

 故に、その動きが精彩を欠くというならば、彼女の心がかき乱されているということだ。

 ならばその原因は―――

 

「精が出るじゃない、英国代表候補」

 

 と、後ろからそんな言葉をかけられた。

 セシリアが振り返れば、そこには長い黒髪をツインテールに纏めた小柄な少女が立っていた。

 ISはおろかISスーツすら纏っていないことから、どうやら訓練に来たのではないようだ。

 セシリアは彼女に見覚えがあった。

 

「―――貴女は中国の……なるほど、敵情視察ですか?」

「あら? アンタの敵になったつもりはないんだけど?」

 

 少女……鈴音は薄い笑みを張りつかせたまま小首をかしげて見せた。

 それに対し、セシリアは鼻を鳴らす。

 

「とぼけないでくださる? 貴女が二組のクラス代表の座に就いたのはすでに聞き及んでおりますわ」

「ええ。 けどアンタには関係ない話よね?

 アタシはただ、『アイツ』が戦う相手がどんなだか見に来ただけよ」

 

 その物言いに、セシリアが奥歯を鳴らす。

 鈴音の言葉が示すのは、つまり、

 

「……貴女は私があの男に負けると、そう思ってらっしゃるのね?」

 

 その言葉に、鈴音は答えない。

 それこそが挑発のように感じられ、セシリアは背を向けた。

 

「なら見ていなさいな。 あの男が無様に地を這って、私に傅く様を!!」

 

 言いながらウィンドウを操作し、ターゲットの設定を調整する彼女に、鈴音は用は済んだとばかりに踵を返す。

 

「―――まぁ、頑張りなさい」

 

 気の入っていない、おざなりな言葉に、セシリアは更に苛立ちを募らせる。

 そして最高速度と緩急の落差を最大にした最高難易度のターゲットが飛び交う中、決意を固める。

 

(負けない……あんな男に、男なんかに負けてたまるものですか!!)

 

 それは、女傑であった母に対してあまりにも情けない姿しか記憶に残らなかった父へのコンプレックスでもあったのかもしれない。

 彼女を遺して鬼籍に入ってしまったが故に、拭われることなく胸の奥底に蟠ったそれを薪として、闘争心を燃え上がらせる。

 

 一方の鈴音は、彼女に対して敵意はない。

 己の想い人を見下した事への怒りも恨みもない。

 その理由は、アリーナから去るときに呟いた、この言葉がすべてだった。

 

「悪いけど、アンタなんか眼中にないのよ」

 

 

 

***

 

 

 

 その頃、一夏は剣道場で汗だくになりながら大の字に倒れていた。

 前髪の張り付いた額の汗を本音がタオルで拭っている。

 

「おりむー大丈夫?」

「ああ、なんとかな」

「あはは……いや、ほんとゴメンね」

 

 乾いた笑いを浮かべながら、剣道部の部長が申し訳なく手を合わせる。

 

 箒と竹刀を交えた後、一夏は今度は楯無と一戦、そのさらに後には部長と、その次には副部長と。

 そういった具合に次から次へと試合相手が立候補し、気付けば慈悲のように休憩を挟みながら剣道部員全員と試合をする羽目になっていた。

 ちなみに、箒と楯無と部長に関しては二戦ずつだ。

 

「……しかし、剣道でも歯が立たんとはな」

「いやん、最強ですから」

 

 わざとらしく口元に手を当てて笑う楯無に、半眼を送る一夏。

 それに対し、箒の表情は複雑だ。

 本当に子供のころ以来の彼との稽古が、思いがけずお祭り騒ぎになってしまった。

 しかも、自分よりもずっと強い相手までいたのだ、内心は消沈してしまっている。

 

「所で箒」

「な、なんだ!?」

 

 そこへ、一夏が声をかけてきた。

 慌てて顔を上げれば、彼は倒れ伏したまま真面目な顔で問う。

 

「正直な話、昔の俺と比べてどうだった?」

「―――そうだな。 ずっと強くなったと思う。

 ただ……」

 

 箒は言葉を選ぶように言い淀み、迷いながら答える。

 

「何と言えばいいのか……正道ではないというか、変質しているというか……。

 少なくとも、私と共に習った剣術とはだいぶかけ離れてしまっているように思う」

「やっぱりそうか」

 

 箒の感想に、一夏は素直に頷いていた。

 

 というのも、留学においてISを扱う訓練をする上で、どうしても必要なのが武器を扱う技術だ。

 これは剣術のみならず格闘、槍、各種銃火器……果ては棍やトンファー、鞭や鎖といった変わり種な武器に関してもだ。

 そういったものを扱う技術を最低でも基礎、場合によっては更に一歩踏み込んだところまで習得していったのだ。

 一番得意なのは剣である自負はあるが、多様な技術を身に着けていく過程で変質してしまった自覚は存在した。

 

「……箒、頼んだ通りしばらく付き合ってもらっていいか?

 できれば歪みを矯正しておきたい」

「あ、ああ……構わないが……その、私でいいのか?

 そちらの楯無先輩の方が、その……」

 

 箒が戸惑いがちに問うが、それに対して一夏は無慈悲なまでにバッサリと答える。

 

「いや、コイツはこれでも生徒会長だからそっちの仕事しないとダメだろ」

「あらやだ即答」

 

 一夏は仰向けのまま視線を楯無へと移す。

 

「そりゃそうだろう。

 結局、生徒会の業務がどんなのかまだ把握していないが、少なくとも暇ってわけじゃないだろ?

 虚先輩に迷惑かけるわけにもいかないし」

「ま、まあね……ん?」

 

 その時、どこからか電子音が聞こえてきた。

 その出所は、隅に置いた一夏の鞄(学園指定ではなく私物)からだった。

 

「ん? あぁ、俺の携帯か」

 

 一夏はのろのろと立ち上がりつつ、鞄からスマホを取り出して一度剣道場から出る。

 表示された名前に、僅かに驚きを得つつ繋げた。

 

「もしもし、どうかしましたかフーさん?」

『いやぁ、入学のお祝いまだ言ってなかったから……ってだけならよかったんだけどねぇ』

 

 そんな事を言う風玄の口調には、どこか疲れのようなものが滲んでいた。

 どこか様子のおかしい風玄に、一夏が訝しげな表情を浮かべる。

 

「………なにかあったんですか?」

『まぁね。 その前に一言。

 ―――入学、おめでとう。 三年間の努力を知ってる側としては感慨深いよ』

「―――、ありがとうございます」

 

 息が詰まりそうになりながらも、どうにか礼を返す一夏。

 入学そのものは決定していたとはいえ、それでも問題がないようにするための努力を見守り、支えてくれた恩人の言葉に胸が熱くなる。

 それで終われば、良い話で締めくくられたのだが。

 

『……で、残念ながら本題はここから。

 君の専用機、倉持技研から出すことになってね。

 その専用チームに僕も配属されることになったよ』

「っ!?」

 

 その言葉に、先程の感動も消え失せて息を呑む一夏。

 それだけ聞けば気心の知れた人間と組むだけになったように聞こえるが、しかし一夏には信じがたい話であった。

 なぜなら。

 

「ちょっと待ってください。 俺の機体はファングクェイクの派生機になる予定だったのでは?」

 

 元々、一夏には専用機が受領されることはかなり前から決まっていた。

 実際にロールアウトするのは入学後になっていたが、なまじ時間があった分、複数の企業や研究機関から候補を出されていた。

 その中で最も有力だったのはアメリカの国家代表と同じファングクェイクという第三世代の機体を素体にしたものだった。

 

 その理由は、一夏が本来の持ち主であるアメリカ国家代表の女性から借り受けてそれを操った際、機体の特殊能力ともいえる四基のスラスターによる個別連続瞬時加速(リボルバー・イグニッション・ブースト)を本来の使用者よりも高い成功確率を叩きだしてしまったからだ。

 ちなみに、本来ならば自身の専用機を他人に貸し出すことはまずないのだが、彼女の場合は彼女の親友ともども仲良くなったこともあって割と軽いノリで貸し出され、軍の方も貴重なデータを採取できるからと乗り気で許可を出したという。

 それはさておき、そんな経緯から彼用に調整された特別仕様のファングクェイクが作られるという話だったのだが。

 

『それはあくまでも内定だったからねぇ。

 その辺りを突く形で強引に決められたらしいよ』

「……それに、フーさんも確か日本の国家代表候補生の専用機の方に回る予定だったんじゃ?」

 

 それは、彼本人から実技試験後の食事の最中に聞いたものだ。

 だからしばらくは仕事で会うことはないだろうと思っていたのだが、話が変わったらしい。

 

『僕も、今朝聞いたばかりだから把握しきれてないんだ。

 君の専用機になるっていう機体のことだって何も知らされてないし。

 ………あの子には悪いことしちゃったなぁ』

 

 しみじみと呟く風玄に対し、一夏の心中には戸惑いと疑問が溢れていた。

 だが、それに対する答えなど出ようはずもない。

 

『とりあえず、これからちょっと忙しくなりそうでね。

 これから連絡するのも少し難しくなる。

 だからその前に教えておこうと思ってね』

「―――心遣い、感謝します」

『いや、こちらこそ振り回すことになってすまない。

 とりあえず、気持ちを切り替えて君にふさわしい機体になるよう全力を尽くすさ』

 

 そう言い切る風玄の声は、常にはない強い意志と決意が込められたものだ。

 長い付き合いで、一番頼りになるときの彼になったことを察した一夏は、電話越しであることを承知の上で深々と頭を下げる。

 

「―――フーさん、よろしくお願いします」

『………ああ、任せてくれ。 それじゃあ』

 

 そう言って、通話が切れた。

 ゆっくりと上げられた一夏の顔には、難しい表情が張り付いていた。

 

 そんな彼を、剣道場の入り口の陰から楯無が眺めていた。

 口元に閉じた扇子を当てながら、その眼差しを怜悧に細めていた。

 

 

 

***

 

 

 

 そうして、約束の日時まで瞬く間に時は過ぎた。

 

 現在、一夏は第一アリーナの控室に立っている。

 ISスーツを纏った彼の前にあるのは件の専用機ではなく、学園所有の打鉄だ。

 

「あの、織斑くん。 専用機が先ほど届きましたが、どうしますか?」

 

 真耶が一応といった感じで尋ねるが、一夏の考えは決まっていた。

 

「予定通り、こいつを使います。

 さすがに、箱から出したての代物をぶっつけ本番で使うつもりはありません」

「―――まぁ、そうですよね」

 

 ただでさえ、不明瞭な点が多いのだ。

 そんなものを一時移行すらまだの状態で使う気には到底なれなかった。

 

 一夏の言葉に、真耶も納得して頷く。

 その隣には、千冬の姿もある。

 当初は箒もここに来るつもりだったようなのだが、虚を連れた楯無が本音を呼びに来た際、ついでと言って引っ張っていった。

 今頃は他の生徒たちと同じように客席にいることだろう。

 

「しかし、満員みたいですね。

 ここまで注目されるとは思いませんでした」

「そうですね。 やっぱり、国家代表候補生と男の子の戦いですしね。

 オルコットさんは専用機も使いますし、やはり皆さん興味津々なんでしょうね」

 

 そう聞くと、やはり客寄せパンダにされたようで複雑な気持ちになるが、もうすぐ本番なので無理やりに切り替えることにした。

 一夏は手早く打鉄を纏うと、起動準備に入る。

 ウィンドウに表示されるデータは、拡張領域の武装も含めて万全の状態を示している。

 

「準備はいいな、織斑」

「はい、問題ありません」

 

 よし、と千冬は確認が取れると真耶と共に下がっていく。

 そして一夏は、本日の戦場となる空へと羽ばたくため、鋼を纏った総身に力を籠める。

 

「織斑一夏―――打鉄、出まっ………!!?」

 

 その瞬間、違和感が体に走る。

 問題なく動き出すはずだった手足が、最初の一歩目どころかその為の体重移動にすら反応を示さなくなる。

 微動だにしなくなった機体の反動で揺さぶられる様は、まるで磔にされたようだ。

 直後に現れる大量のウィンドウが、先程までなかったはずのエラーを表示し、それらが彼の体を隠すように覆っていく。

 

「一夏!?」

「織斑くん!?」

 

 その異常事態に、さがった二人が思わず駆け寄る。

 余裕がないのか、千冬は教師の仮面すら完全に外れてしまっていた。

 そして当の一夏はというと、突然の事態に混乱しつつも原因を探るべくウィンドウの警告に視線を走らせる。

 

「一体、何が……、っ!?」

 

 と、そこで一つだけおかしなウインドウを発見した。

 それは、どう考えてもおかしいピンク色のウィンドウで、何故かデフォルメされた兎のイラストが添えられていた。

 そこには、こう書かれている。

 

―――いっくんへ、プレゼントはちゃんと受け取らないとダメだよ!

 

 そして、彼がそれを読み終えるのを待っていたかのように、ウィンドウの群れが一斉に消え失せる。

 同時に、機体の感覚も戻った。

 もう一度ウィンドウを呼び出してステータスを確認するが、異常はない。

 

(だが、きっとこれを使おうとすれば同じことが起きるだろうな)

 

 一夏はそんな確信を得ていた。

 故に、覚悟を決めた。

 

「山田先生、申し訳ありませんがオルコットにもう少しだけ遅れる旨を連絡していただけますか?」

「え?」

 

 戸惑う真耶、何かを察して眼差しを鋭くする千冬を前に、一夏は力強く宣言する。

 

「到着した専用機―――【白式】を使います!!」

 

 

 

***

 

 

 

 長々と待たされる羽目になったセシリアの前に漸く現れた一夏は、見慣れない白い機体を纏っていた。

 どうやら、それが彼の専用機らしい。

 

「………随分とルーズなんですのね。 日本人は勤勉で几帳面だと聞いていたのですが」

「そう言うな。 こちらも申し訳ないと思ったが、いかんせん事情があってな」

「それで? そちらが貴方の専用機?」

「ああ、裾直しに手間取ってな。 お陰で待たせてしまう羽目になったよ」

 

 嘯く一夏に、彼女は鼻を鳴らしつつ最後の慈悲を与えることにした。

 

「ねぇ、織斑さん。 ―――今からでも、降参するつもりはありませんの?」

「………」

 

 一夏が無言でこちらを見据えるが、彼女は構わず続ける。

 

「私の勝利は既に確定しているようなもの。

 ならば、被る恥は最小限にするべきではなくて?

 なにせあなた方は、極まった恥に対して己の腹を切って詫びる民族なのでしょう?」

 

 当然ながら、ハラキリ云々は本気で言っているわけではない。

 だが、降伏勧告そのものは完全にそのつもりで告げている。

 

「だから―――」

 

 と、セシリアの言葉を遮るように、彼女のヘッドセットに何かがぶつかり、甲高い音を鳴らした。

 真上に跳ね返って落ちてきたそれを受け止めて観察すれば、それは六角形に丸い穴の開いた金属の塊だった。

 ナットだ。

 

「は?」

 

 ゆっくりと一夏の方を見てみれば、腰のあたりにある彼の右手が何かを弾いたように親指を立てていた。

 どうやら、指弾の要領でナットを弾いたらしい。

 彼は悪びれもせず、あっけらかんと告げる。

 

「隙だらけだったからな。 先制点だ。

 ―――ボーナスはもらえるか?」

 

 セシリアが、口角を釣り上げながら奥歯を鳴らす。

 握りしめた手の中で、ナットが軋み歪んでいくのが分かった。

 

「えぇ―――存分におあがりなさいな!!」

 

 投げ返したナットが一夏に届く前に、呼び出したレーザーライフル【スターライトmkⅢ】から放たれた光条が、小さな金属を蒸発させて一夏に迫る。

 

 

 ―――かくして、IS学園での一夏のデビュー戦が幕を開けた。

 

 

 




 ガンダムオンラインでファンネル系武器うまく使えません!!(挨拶
 や、PCが低スぺなのが悪いんだろうけど、マシンガンとか散弾系とか格闘も命中率低いんですよね……(汗)
 やってない人にはわからないネタですいません。

 というわけで、漸くセシリア戦導入まで。
 ちょっと駆け足になった感が強いけど、じゃないといつまでも始まらなさそうだったのでキリ良いところまで長めにやりました。

 専用機候補にファングクェイク云々はお話考えてて生えてきた設定。
 どんなんかもちょっとだけ妄想したので、セシリア編おわったらちょっとだけ公開してみようかと思ってます。
 この設定のおかげでナタルさんとイーリさんの幕間の導入部分上手く書けそうです。(上手く書けるとは言っていない)

 それでは、次回から本格戦闘……なんですが、ちょっと無茶な展開になるかもです。
 白けさせないよう頑張りますので、お付き合いしていただけたら最高です。

 それでは、またちょっと間が空きそうですがこの辺で。
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