ある夏の日
『青葉と付き合ってはや5ヶ月近く
何回かデートに行ったものの
恋人らしい事はあんまりできていない
だが俺はこの状況を打破する方法を思いついた
それは...夏祭りである!!
夏祭りと言えば絶好のデートスポット!
そして夏祭りと言えば定番の肝試し!
吊り橋効果と言われるくらい
恐怖を共に体験した者どうしは
仲が親密になるという
そこで鎮守府で肝試しを開催し
青葉といちゃいちゃする!!
とゆーことで衣笠、
脅かす役をお願いしたい!!!』
『急に呼び出したと思ったらそんな事で...』アキレ
『なぁ〜頼むよ〜』
『まぁ、提督のお願いなら衣笠さん一肌脱いじゃいますよ!』
『ありがと〜さすが衣笠頼りになる〜!
他の脅かし役は扶桑と龍田に頼んでおいたが衣笠も適任だと思う艦娘がいれば誘ってくれ!』
『わかったわ!!』
バタン
衣笠が提督室から出た後に
俺は計画の確認をした
1.青葉を地元の夏祭りに誘う
2.翌日に鎮守府で肝試しを開く
3.衣笠達が脅かし怖がる青葉をいちゃいちゃしながらもビシッとエスコートする
結果、青葉と今まで以上にいちゃつける!!
『ふふふ、我ながら完璧じゃないか笑』
『先に誰が脅かすか知ってれば怖くないだろうし衣笠達もそんな本気では来ないだろう
いや〜楽しみだな〜』ニヤニヤ
『さぁ、早速青葉を夏祭りに誘わないと』
俺は放送で青葉を呼んだ
『なんですか〜提督?』
『青葉、明日暇か?』
『はい、空いてますよ〜』
『なら、明日夏祭りがあるんだが一緒に行かないか?』
『お?デートのお誘いですね〜!いいですよー!』
『その次の日にはもう告知してあるが鎮守府で肝試しやるからな〜』
『はい!知ってますよ!みんなが怖がる所を激写してやりますよ!』
『それは楽しみだな笑』
『司令官も激写の対象ですからね〜』』ニヤニヤ
『俺は大丈夫だよ笑』
『青葉こそ怖がるなよ!』
『青葉は大丈夫ですよ!』
『では青葉は取材があるのでこれでー!!』
バタン
青葉は元気よく部屋を出た
『....怖がらせる役を増やそうか』
『他に適任いるかな...』
『う〜んあ、山城に頼もう!!』
『あとは衣笠が適当に探すか、』
順番はどうしよう
最初は様子見したいから駆逐艦の子達から行ってもらうか
その次に潜水艦→軽巡→重巡→戦艦→俺&青葉でいいだろう』
『組み合わせは部隊ごとでいいかな』
『いや〜楽しみだな〜、今まで提督してきた中で1番の楽しみかもしれないな笑』
『早く明日にならないかな〜』
『どうせなら青葉だけじゃなくてみんなが怖がる顔も見たいな』
と俺は心躍らせていた