廃棄処分の子供達
「いいですか?キリエは私と一緒に今日の午後に到着する、んーと、あいりす?なんとかさんを尾行して、ある程度英霊が集まった時に、適度に!怪我を無く!深追いせずに!!たたかいましょー!!」
「いやいやいやいや、そんなノリでいいのですか?(多分良くない!!)」
「って、それよりもこいつ等は一体誰なんだよ!!」
現在間桐家のリビングにはバーサーカーに雁夜、桜を除いて3人の雁夜の知らない女の子?でごった返しています。
「あー、私のナノマシンとそこら辺の廃自動車やら冷蔵庫にその他も混ぜて作った私の子供です!!キリッ(`・ω・´)」
「「「「な、なんだってー!!?」」」」
あれ?女の子達もビックリしている?なんで?
「わ、私って車のパーツから生まれたのか‥‥‥?」赤い髪のライダースーツ着た女の子。
「た、例え冷蔵庫のパーツから生まれても騎士精神は在るはず‥‥‥?」金髪碧眼騎士っぽい鎧着た女の子。
「わ、私は!私はぁぁぁぁ!?」頭を抱えて叫ぶ緑髪の赤い服着た女の子。
「おねーさんたちどうしたの?」心配する桜ちゃん。
何このカオス(笑)
「といってもほとんど普通の人間の肉体を75%程度機械化したのと同じですし、ちゃんと子供を作れるようにはしましたよ!!」
「いらん機能つけるな!!それにそうゆう問題じゃない!!」
あの後、レクレスと雁夜で言い争ってます、お互いの主張は、
「ホムンクルスなんか作るなよって話だ!」
「肉体的スペックは英霊クラスなのにどこに文句があるんですか!?赤ちゃんも作れるうれしい機能付きなのに!」
作った事に対して聞いているのにスペックが悪いて勘違いしているってところだね。
あ、あの三人は床にのの字を書いていますよ、桜ちゃんが慰めています。マジ天使。
「俺は桜ちゃんを救えたから聖杯戦争に参加はしない!!」
「ひどい!私を呼び出しておいて弄んで捨てるつもりなんですね!?私とは遊びだったって言うのですね!?」
「そう言う意味じゃねぇぇ!前言撤回!お前やっぱりバーサーカーだ!頭のネジが狂っている!!」
「うえーん、マスターが虐める!!」
なんか本当にもうカオス過ぎる。
「皆ー!!たっだいまー!!ライお姉さんが帰ってきたよー!!」
突如扉を開けて入ってきたピンク髪の女の子、大量の食材と調理道具、食器が両手に抱えられています。
「私にだって、かなえたい願いがあるんですよ!!」
それに気付かず大声で喧嘩中のマスターとサーヴァント。
「……とりあえず、荷物置いて来よう。」
逃げだしたよ……。どうしよう、このカオス。(そろそろ殴り合いに発展しそう)