転生したのは良いけど“個性”が強すぎてトラブルだらけです。「誰か助けてください」(試作)   作:croto

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読んでくださった皆様、並びに待っていた方々、お気に入り登録してくださった人へ、沢山のUV他をありがとうございます。

ある事情で予定より遅くなってしまいました。原因という名の言い訳を活動報告にて書いておきます。


戦闘訓練するのは良いですが“個性”のせいで危険が多いです。「キャッハハハハハハ」

やあ、皆さん。

 

 

いやぁ、忘れてましたよ。戦闘訓練の前にコスチュームが届くんでした。

 

すっかり忘れてましたよ。まあ、私は自作なんですが。

 

 

それで私のコスチュームなんですがフランドール・スカーレットの衣装とほぼ同じデザインで勿論ZUN帽も作りました。

 

普段はフランドール・スカーレットっぽい服装でしたがヒーロー科に入る際に配布された紙の中に注文用紙がありましたが個人的に作りたかったので書きませんでした。

 

詳しい衣装としては、紅い巻きスカートのスカート部分を長くしたり袖を長くして日光対策をしたくらいで色合いや装飾に変わったところはありません。

 

それから何故か(・・・)魔法が使うことが出来てしまったのでコスチュームの裏地に破損防止の魔方陣を描くことで自身の身体能力で壊れることはなくなりました。

 

しかし、これでは益々『魔法使いのフランドール・スカーレット』のようだと思えてしまいます。

 

因みに何故魔法に気付いたかというと何気なしに読んでいた本にあった魔法を見たときに私の中の厨二病が振り返して何となくで“ファイア”と唱えた瞬間手を向けた先に魔方陣が浮かび火の弾が壁にぶつかり壁が焦げたのが切っ掛けでした。

 

 

 

何てことを考えている間にオールマイトに「着替えた後グラウンドβに集合」と言われたので女子更衣室に行き、ヤオさんと軽く話しながらコスチュームを着る。

 

自作のコスチュームなのでサイズや着心地は問題なく鏡で見てみると見た目だけでは長袖を着たフランドール・スカーレットにしか見えませんでした。

 

周りからはサイズがギリギリだったり思っていたのと違ったりと文句がチラホラ聞こえてきていました。

 

因みに、羽があるのにどうやって着替えているのかは多分『神様』によるご都合主義なのでしょうか、羽を透けて着ることが出来るようで一々服に穴を開ける必要はありません。

 

後、ヤオさんのあのコスチュームを生で見れたのですが原作で見るよりも際どく見えたのは気のせいだと思いたい。

 

というか、実際に見ていて此方が恥ずかしいくらいでした。

 

 

 

それで、戦闘訓練に入ったのですがA組は21人なので一人余る計算になってしまいますがそこは一組だけ3人組を作り対応する形になりました。

 

 

で、私達の番になり当たった組は轟くんのチームでした。

 

これ、絶対『神様』が仕組みましたよね。だって二次創作でよく見ますから。

 

 

まあ、取り敢えずなるようになりますか。

 

 

 

因みに私のパートナーがヤオさんだったので軽く原作崩壊していることに気付きましたがすぐに切り替えて集中する。

 

ヤオさんはアニメ通り“個性”で作った物でドアを塞ぎ、私は原作にある轟くんが建物を凍らせるのを警戒して破壊するのに集中する。

 

 

そして予想通り凍らせてきて床から凍り始めたところで氷の『目』を潰し破壊する。

 

アニメでほぼ一瞬で凍っていたような感じなので『観ている人からしたらヤムチャ視点なんだろうなぁ』と適当に考える。

 

その光景を見たヤオさんが凄い驚いていたのは面白かった。後は轟くんを待ち伏せて対応する算段だった。

 

 

そう、

 

 

だった(・・・)

 

 

 

のだ。

 

 

私は“個性”で氷を破壊した時、嫌な予感に睨まれた。

 

しかしそれに対して思い当たる節がなく勘違いだとはね除けた。

 

 

 

それが失敗だった。

 

 

 

私の予想通りフロアに来た轟くんは部屋が凍っていないことに驚く、がすぐさまフロアを凍らせようと“個性”を使う。

 

私も向かってきた氷に対して“個性”を使い破壊する。

 

その瞬間、私の思考が狂気に染まり始めた。そこで私は先程の嫌な予感の正体に思い当たった。

 

 

私の体の性質上血を飲まなければいけないのだが更に私の場合、暫く血を飲まないとフランドール・スカーレットのように狂気に陥ってしまう。

 

そして思い返してみると血を飲んだのが大分前だったことに気付く。何故気づかなかったかは今は置いとくとして徐々に狂気に染まり始める思考を振り切りヤオさんと轟くんに向けて逃げるように訴える。

 

言葉が途切れ途切れだし、片言のようにしか言えなかったのでしっかり伝わっているか分からないがどうか無事でいてほしい。

 

 

 

 

 

そして、私の意識は途絶した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キャッハハハハハハ」

 

「サア、アソビマショウ?」

 




改めて沢山のUV他に嬉しい限りです。

二話の時点でこんなに伸びたのには正直驚いています。


次回はモニター側視点になります。
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