最近アスナちゃんがおかしい。   作:大塚ガキ男

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誰も予想しなかった時期時間に第3話です。こんなふざけたペースにも関わらず待っていてくれた皆様ありがとうございます 


第3話

 

 

 

 

「アスナちゃんが最近おかしい……気がする」

「やっと気付いたのか」

「やっと、って何だよ。それだとまるで、クラインちゃんは前から気付いていたかのような口振りじゃねェか」

「いやいや、ミツの字。そいつぁむしろ、気付かない方がおかしいってもんよ」

「マジかよ」

 

 昼奢るから相談乗ってよとメッセージを送ったところ、内容の確認もせずにすぐさま来てくれた頼もしいマイフレンドのクラインちゃんが、顎をさすりながら「まさか、気付くとはなぁ」とかだいぶナメたことを呟いている。クラインちゃんの前に置かれたハンバーグ(っぽいもの)にまだ手を付けていないところを見るに、真面目に話を聞いてくれるつもりらしい。

 (ちな)みに、オレをミツの字と呼ぶ時のクラインちゃんの心の中は、半分くらいはおちゃらけている。

 

「いやさ。別に元気が無いだとか、状態異常だとか、そういう訳じゃねェんだよ。ただ、最近、少しばかり過激と言いますか」

「過激?」

「イエス。ぶっちゃけると、ち◯ち◯が擦り切れそうです」

「黙って聞いてりゃ調子こきやがってリア充テメェこの野郎!」

「うわーん胸倉掴まないでェ」

 

 泣き真似をするも、真似は真似。クラインちゃんにグワングワンと前後に揺さぶられてから、離された。椅子に座る。

 前記の通り、アスナちゃんが最近なんだかおかしい気がするのだ。

 いつから気が付いたのかと聞かれれば、オレは徐々に異変に気付いたクチなので具体的な日付を明記したりはできないのだが。しかしながら、ヒースクリフ(茅場晶彦)との一戦の際には、まだいつも通りだった気がする。

 となると、同棲し始めたのがキッカケか。

 うんうん。

 頷いていると、クラインちゃんが「何だよ」と心なしか投げやりな言葉を寄越してきた。

 

「いや、何でも。っちゅーか、クラインちゃんはいつから気付いてたん?」

 

 いつから気付いていたのか。

 それは勿論アスナちゃんの異変に、という意味だ。

 

「……いや、言い辛いんだが、ミツの字に紹介された時にはもうちょっとおかしいなって思ってたんだよ。分からねぇぜ?今だからそう思えるっつうか、こうなると何もかもに辻褄が合いそうになるっつうか」

「分からなくもない」

「ってなもんだから、あまり真に受けねぇでくれると助かるんだわ」

「任せて」

「……お前の『任せて』ほど頼りないセリフってねぇよな」

「ひどい」

 

 以下、クラインちゃんの回想である。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「よう、クラインちゃん。久し振り」

「ん?……おぉう!ミツヤ!お前生きてたんだな!心配したんだぜぇ?キリトとどこかに消えたと思ったら、フレンド欄に載ってるレベルだけがメキメキと上がってくしよぉ」

 

 再会。

 ギルド【風林火山】のリーダーである俺は、ギルドリーダーらしく本日の反省というか、明日の作戦会議的なソレを町の転移結晶の近くで話し合っていたところで、ソイツは現れた。

 ヘラヘラと口角緩みっぱなしの呑気な(ツラ)

 俺と同じくらいの身長。

 俺よりも線の細い身体。

 茶色い、ウェイ系っぽい洒落た(洒落てんのか?)髪型。

 後ろには見知らぬローブを身に纏った(身に隠した?)人。

 腰に下げるは見覚えの無い、恐らくは売り物ではない曲刀。

 見ない間に、人相以外は変わってしまったようだ。

 

「んで、キリトは?」

「その事なんだけどさ……」

 

 おいおい。

 やめてくれよ。

 どうしてお前は、そんな悲しそうな顔をするんだ。

 仮想現実世界だというのに、喉が干上がる。あの天才、人体のこんなところまで再現してるのかと雑誌でしか見たことのない茅場晶彦を恨みながら「まさか」と三文字だけ口から出す。ミツヤは神妙な顔付きで、こう言った。

 

「あぁ。予定が合わなかったんだ」

 

 ズっこけた。

 

「ミツヤ、テメェ!シリアスな雰囲気出すんじゃねぇよ!あぁもう笑うな!洒落にならねぇっての!」

「悪かったって。ノリが変わってないか試したかったんだよ」

「んなの数週間数ヶ月で変わる訳ねぇだろうが!」

 

 胸倉を掴みながらそう言うと、ミツヤは「確かにィ」とヘラヘラ笑いながら頭を掻いた。

 

「……はぁ。無事が確認出来ただけでも良しとするか」

「良しとしてちょ☆」

「んで?後ろにいるソイツは誰なんだよ」

「ん?アスナちゃんのこと?」

「はぁ!?アスナさん!?」

 

 アスナさん。

 閃光のアスナ。

 冷血の副団長。

 等。

 等々。

 様々な異名で知られる女性。SAOの中では知らない人はいないだろう、そんな存在。スター的な立ち位置にいるアスナさん。顔も良ければ実力もトップクラスとなれば、俺等の憧れをその一身に受けるのも当然だろう。

 そんな、アスナさんがミツヤの後ろにいる。色んな緊張で背筋が伸びた。

 後ろを振り返れば、風林火山のギルドメンバーは誰もおらず。どうやら先に宿に帰ったようだ。面倒そうな場面では構わずリーダーを置いて逃げるとは、許せねぇ。

 ローブを身に纏っていた人物は、俺とミツヤの二人の視線を受けてからローブを剥いだ。

 

「初めまして。アスナです。一応、血盟騎士団の副団長という役職に就かせてもらってますが、あまり肩肘張らないでもらえるとこっちも助かります」

 

 膝から崩れそうになる程の笑顔で名乗ったアスナさん。チクショウ。こんな子が俺の高校時代にいたら迷わず告ってたぜ。

 

「く、クラインです」

「何その声。草しか生えねェ」

「う、うるへぇ!こんなの緊張するに決まってんだろ!」

 

 ミツヤが茶化して来たので言い返す。アスナさんは、そんな俺達を見てクスクスと笑っていた。

 

「……というか、1つ質問があるのですが」

「答えられることなら、何でもどうぞ。団の情報とかは流石に言えませんけど」

「じゃ、じゃあ1つだけ」

 

 指を一本立ててから、アスナさんに向ける。

 

「ミツヤとの距離、近くないっすか?」

 

 人と人が隣立つには近過ぎる二人の距離感。並ぶというよりは寄り添うと表現した方が適切なソレを見せ(つけ)られて、スルー出来る筈がなかった。

 

「近くないですよ?ねぇ、ミツヤ君」

「ん?そうらしいな」

「いやいや、絶対近ぇ!ミツヤも気付け馬鹿!さもなくば俺のフレンド全員にお前の悪業晒すぞ!」

「アスナちゃんの家ではこれが普通だって言うからこうしてるんですゥー!オレだって緊張してますゥー!」

 

 必死にミツヤが無罪を主張。よく見れば、そんなミツヤの耳元でアスナさんが「この距離感は普通。この距離感は普通……」と延々と呟いていたので、何だかコレについては触れてはいけないような気がした。っつうか、アスナさんってこんな瞳(よど)んでたっけか?副団長の仕事ってそんな疲れるのか?

 

「ンで、クラインちゃんは最近どうなの?風林火山とか色々その辺よォ」

「普通って言うと何だか進展無いように聞こえるけど、まぁ漢らしく頑張ってるぜって感じだな。俺の刀スキルも上がってきたし、そろそろ貯まったポイント使って大技覚えようかなとか考えてんよ」

「カッケェー!」

 

 今となっては知る人もいない(もしくは憶えていない)事だが、ミツヤも元々刀遣いだったのだ。しかし、キャラが被るので俺が何の気無しに「お前は曲者だから曲刀で良いんじゃねえか」と勧めたら本当に曲刀にした。そんな経緯もあって、ミツヤは俺の刀を見る時だけは目をキラキラとガキのように輝かせる。俺はふふんと(相棒)を左手で軽く撫でた。

 

「お前はどうなんだ?」

「うーん。まぁ、特別なイベントは何も。キリトちゃんとも仲良くやってるし、アスナちゃんともお忍びだけどこうして一緒に遊べるくらいには仲良く出来てるし。イケオジ(エギルちゃん)にも時々ご飯連れてってもらってるし。あれ、オレってもしかしてゲーム内だったらバチクソリア充なんじゃね?」

「あぁ、お前はリア充だよ。俺ら非モテプレイヤーが嫉妬で血涙を流すくらいにはな!」

「そんなにエギルちゃんとご飯行きたいのか?今度誘おうか?」

「違ェよ!アスナさんとの方だよ!」

 

 言いながらアスナさんを指差すと、アスナさんは驚いた表情の後に一言、笑顔で言った。言い放った。

 

「ごめんなさい。私、ミツヤ君のことしか頭に無いの」

「うわーい。嘘でも嬉しいぜェー!」

「うん。嘘だと思ってくれて良いよ。……今は」

「はは、ははははははは」

 

 諸手を挙げ、素で喜ぶミツヤ。

 その後ろで妖しげに微笑むアスナさん。

 両者の関係を理解した──してしまった俺は、乾いた笑い声しか発することが出来なくなっていた。

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

「そんなだったっけ?」

「ほら、鈍感ラノベ主人公はみんなそういうんだよ」

「誰が鈍感じゃ」

「主人公は否定しないのか」

「オレ以外に主人公キャラ居ねェだろ!キリトちゃんか!お前もキリトちゃんの方が主人公っぽいって言うのか!おい!」

「うわ、何か変なコンプレックス刺激しちまったよ。面倒くせぇ」

「そんなクシャクシャにした新聞紙みたいな顔しないでよ」

「分かった」

「良かった」

 

 ズズッ。二人して飲み物に手を伸ばしてから、何事も無かったかのように料理に手を付ける。それからしばしの間無言でテーブルの上の料理を食べ進めて、それから。

 

「いや、キリトちゃんには負けるかも知れない」

「何なんだよ」

「だってさ、キリトちゃんってユニークスキル持ちだし、まともにやったらヒースクリフに一番近いプレイヤーじゃん?んでもって、顔も幼さを残しながらもイケメンじゃん?アレ、むしろキリトちゃん以外に主人公いないんじゃね?オレ要らないんじゃね?うわーん、どうせオレなんか戦闘のイカれ具合しか取り柄の無い雑魚なんだァ!助けてどらえも〜ん!」

「うわ、ゴタゴタ抜かしながら泣いてる」

 

 おっさんに、うわって言われた、おっさんに。

 

「一句詠むな」

「聞こえてたのかよ」

 

 他のプレイヤーに冷ややかな目を向けられながら泣く事5分。こんな時でも待っててくれてるクラインちゃん(漢)に追加でデザートを奢りつつ、会話を変えた。

 

「クラインちゃんって、女っ気ないよな」

「んだよ。悪いか」

「いや。見た目は兎も角として、性格とか結構モテそうな気がする」

「兎も角すな。見た目も超ハンサムだろうが」

「……そういう姿見てると何か、オレも年取ったらクラインちゃんみたいになりそうで怖いんだけど」

「俺の青春時代はそんなテキトーな性格してなかったね。絶対に」

「酷ーい」

 

 心底嫌そうにオレの言葉を否定するクラインちゃん。オレだってそんなオッサン嫌じゃい。

 オレはダンディな大人の男になるんだい。

 

「何考えてんのか知らねぇが、多分無理だぞ」

「分かっちゃってるじゃん」

 

 そう言えば、今日は珍しくアスナさんと一緒じゃねぇのな。

 クラインちゃんの何気ない一言に、確かにそうだと考えてみる。

 ()()()()の後、レベルもステータスも失ったオレと、ずっと一緒に居てくれたアスナちゃん。駄目なオレを支えてくれたアスナちゃんが、今日は珍しくこの場に居ない。何でかなと考えてみる。しかし、クラインちゃんは別にそこまで気にする事柄ではないらしく、「まぁ良いけどよ」と早々に話を変えた。

 

「──あ、そう言えば」

「どしたの、クラインちゃん」

「この前、キリトの奴が女と一緒に居るのを見たんだよ」

「えェ、キリトちゃんが!?」

「アレは一体誰だったんだろうな。見たことねぇプレイヤーだったのは憶えてるんだが」

「特徴とかねェの?」

「うーん……。あ、髪がピンク色だったな」

「ピンク?バンドか何か組んでンのかな」

「どうなんだろうな。単純に不良って説も有り得るし、……確かSAOの中に髪色を染められるアイテムとかあったような、なかったような」

「そんなのあンの!?楽しそう!」

「お前が髪染めたらいよいよヤバい奴だからやめとけよ」

「えー、虹色とか格好良さそうなのに」

「絶対やめろよ!?」

 

 曲刀片手にフィールド内を疾走する虹色の戦士。うーん、格好良い。しかし、クラインちゃんからの評価は悪いらしく、泣く泣く諦めることに。

 

「……あれ、何の話してたっけ」

「ん?あぁ」

「ミツヤ君とクラインさんが似てるって話でしょ?」

「──アスナちゃん!」

 

 右に視線を向けると、アスナちゃんが微笑む。いつの間に立っていたのだろうか。ちゅーか、店内でも結構奥の方の席なのに、よく気付いたな。たまたまこの店で食事を摂る予定だったのだろうか。

 

「よ、よう。アスナさん」

「こんにちは、クラインさん」

「アスナちゃんもここでお昼を?」

「ううん。()()()()ミツヤ君を見付けたから、声を掛けたの。もしかして、お邪魔だったかな?」

「いやいや、そんな訳ないって。ねぇ、クラインちゃん」

「お、おう!──あ、そういや【風林火山】で集まる予定があるんだった!ミツヤ、飯サンキューな!そんじゃあまた!」

 

 手を振り返すよりも先に、店から出て行くクラインちゃん。そんなに急ぐまで用事を忘れているなんて、クラインちゃんもおっちょこちょいだなァ。

 店員さんに空の食器を下げてもらって、アスナちゃんとデザートを食べることに。クラインちゃんに奢ったが、自分はまだデザートは食べてなかったので、二人で食べることに。

 

「……どォして、アスナちゃんは対面ではなく隣に?」

「イヤ?」

「嫌じゃねェけどさ。ほら、人の目もある訳だし」

「ミツヤ君が他のプレイヤーに目を向けないように守ってるの」

「あ、あの装備イカす。やっぱり赤と黒って合うよ、な……?」

 

 あれ。

 もしかして、俺が外見てる間に何か言った?

 

「何も言ってないよ」

 

 アスナちゃんと一緒にいるのに、つい窓の外のプレイヤーの装備に目を向けてしまった自分に反省しつつ、聞き返す。しかし、何も言ってなかったようで。何か言ったと思ったんだけどなァと首を傾げていると、アスナちゃんがクスリと笑った。

 こうして見ると、アスナちゃんに可笑しな所はどこにも見当たらない。やはりオレの勘違いだったのかと思い至りながら、問う。

 

「どしたん?」

「ミツヤ君って、可愛いね」

「格好良いじゃなくて?」

「うん。格好良くて、可愛い」

「ラーメン屋の早くて美味いみたいなお得感だな。最高じゃん」

 

 そうこうしている内に、デザートが運ばれてきた。内訳としては、オレはバニラアイス(みたいなやつ)。アスナちゃんはチョコバナナパフェ(みたいなやつ)。溶けない内に食べますかとデザートと一緒に付いてきたスプーンに手を伸ばし、空振り。

 

「アスナちゃん?」

「スプーンは没収です」

「とほほ」

「はい、あーん」

 

 突如、口元に運ばれるバニラアイスの一掬い。スプーンを持つ手から視線を流して元を辿ると、とても嬉しそうに笑うアスナちゃんが居た。可愛い。

 

「え、こんなギャルゲーみたいなハッピーなイベント経験しちゃって良いの?」

「たった今ミツヤ君の口から溢れた『ギャルゲー』が何なのかは後で聞くとして──良いに決まってるでしょ?私達は夫婦なんだから」

「たった今アスナちゃんの口から溢れた『夫婦』が何のことなのかは後で聞くとして──あざっす」

 

 ぱくり。

 美味い。

 

「はい。次はパフェだね」

 

 ぱくり。

 美味い。

 

「美味しい?」

「超美味しい」

「ふふっ、良かった」

「じゃあ、次はオレが」

「──良いの!?」

 

 攻守交代。次はオレの番だとスプーンを貰おうとした瞬間、アスナちゃんがぶつかる寸前まで顔を近付けて問うてきた。

 

「そりゃァ、良いに決まってるじゃん」

 

 眼前に迫る美少女にたじろぎながら肯定。それを聞いたアスナちゃんは、物凄い勢いで頭を下げて、

 

「じゃ、じゃあ、よろしくお願いします!」

「これ、オレが咥えたヤツだけど」

「お、お店の人が困らないように、スプーンは1つに済ませましょう。それが良いわ」

「……良いなら良いけどさ」

 

 楽しそうなアスナちゃんを見ながら、渡されたスプーンでバニラアイスを掬う。

 

「あーん」

 

 目を閉じ、小さなお口を開けて待つアスナちゃんの元にバニラアイスを乗せたスプーンを運ぶ。小刻みに震える手を抑え、口の中へ。ぱくり。アスナちゃんが口を閉じ、舌を使ってバニラをスプーンの上から舌上に移して咀嚼。「美味しいね」アスナちゃんは笑顔でそう言って、オレの手からスプーンを取った。

 

「え、もう良いの?」

「うん。やってもらうのも勿論嬉しいけど、やっぱり私はミツヤ君にあーんしてあげる方が好きだから」

「……っちゅー事は、残りのパフェもバニラアイスもオレが食べるのか?」

「うん。いっぱい食べてね」

 

 クラインちゃんとの食事の(ほとん)どが会話を主にしていた為忘れていたが、後半は結構食べながら話していたのだ。しかも、男しかいない席だから食べ方も何もあったモノじゃない。食べたい様に食べて、飲みたい様に飲む。後先考えずに、食っては喋り、喋っては食ってしてたのだ。

 つまり、何が言いたいのかと言うと。

 

「……ははっ。食い過ぎて俊敏値落ちないといいなァ」

 

 アスナちゃんはニッコリと笑った。

 

 

 

 

 




アリシゼーションは観てないです。
パズドラでSAOコラボが始まったのでガチャ2回引いたら、アルゴちゃんとユウキちゃんでした。どっちもヤンデレ映えするキャラだね。やったね。




そう言えば、何でアスナちゃんは、ミツヤが動けなくなるギリギリまで食べさせたでしょうね。
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