第二次世界大戦のあと、日本国はメタンハイドレードの産出に走った。しかし、それにより地盤沈下が発生(理論上ありえる)スカイツリーの設計が始まったころ勢い良く地盤沈下を起こした。
しかし、今年はありえないことの連続であった。しかし、まだみな知る余地もない。
入学式のあと晴風では
「出航よーい」
そして、出港準備完了の緑旗が挙げられたのを確認し、岬明乃は
「両弦前進微速」
と号令し知床鈴は
「
と復唱して、軸ブレーキを解除し微速指示を出した。
そこから、一件落着し
「航海長操艦」
「「航海長操艦」」
岬は号令をかけた第一改修前の武蔵を見た。そうしたら、第一艦橋の見張り台で手を振っている知名がいるのを見つけた。見張り台まで出てきてそして、岬は手を振り替えした。
そのころ異世界では…
南米エクアドル争乱に出ていた、旗艦みらいと対独戦に参加している、旗艦日本武尊双方が悪天候により電子機器のバグとともに僚艦を捉えられなくなった。
そう、タイムスリップをしてしまったのだ。何処にだって?そんなの、はいふりの世界に決まってるじゃないか。
時は戻り…
猿島から砲撃を食らっている晴風及び武蔵の艦長は、通信アンテナを破壊され援軍を呼べない状態のため、猿島攻撃を決行した。
「たっす~る。これより、本艦及び武蔵安全確保のため猿島を攻撃する。総員第一警戒配置」
と岬艦長が、伝声管に叫んだあと、野間からの報告が上がった。
「武蔵 一番砲塔中砲 発砲 訓練弾の模様」
と。続けて報告が上がった。
「至近弾猿島傾斜始めています」
撃沈してしまったのだ。だが、八木より救難信号を傍受したとの報告で皆安心した。
しかし、無線機から“戦艦武蔵・航洋艦晴風反乱”という内容が流れた。
第二合流地点に追跡できないようにしてから、移動を始めたが…嵐に遭遇した。
「武蔵に発光信号“対水上目標発見 接触する”でお願い。」
そして、発光信号で不明艦に呼び掛けた。
“我無線使えず 貴艦の所属を知らされたし 航洋艦晴風”
そして、帰ってきた発光信号は、
“日本国海上自衛隊横須賀基地所属ゆきなみ型護衛艦みらい 接舷許可求む”
「どうしようシロちゃん。許可する?」
「宗谷さんまたは副長とお呼びください。接舷許可するなら、機銃及び主砲を向けておいたほうがよろしいのでは?」
そう返ってきたため、岬は
「接舷後、主砲旋回右砲戦用意」
そうして発光信号で、
“許可す”
と送って、防舷物を出したあと、荒れる中みらいから舫が飛んできた。それを、晴風航海科のみんながキャッチして、晴風右舷にみらいが接舷し舷梯を出した。
強度の問題から晴風左舷には武蔵が接舷している。
因みに、晴風とみらいの砲が向き合っている。また、拳銃を武蔵・晴風の両艦長・副長の許可の下、全員が携帯している。
「初めまして、みらい艦長の梅津です」
「初めまして、晴風艦長岬明乃です」
双方が挨拶を終え、武蔵の方も舷梯を出し終えて知名艦長が降りてきた所であった。
「遅れまてしまいました。武蔵艦長知名もえかです」
~続く~