ハイスクールD×D~円卓の銀鴉~    作:Licht10

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 本編開始です。
 時系列は数日後となっておりますので、悪しからず。


一話 銀髪の幼馴染

「おはよう、諸君」

 

「「「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」

 

「ラウル様よ!」

 

「今日も御綺麗です……」

 

「ふふふ、ありがとう。でも、貴方も今日一段と可愛いく見えるよ。新しい髪型が良く似合ってる」

 

「はぅ////」

 

「衛生兵、衛生兵を呼べぇー!」

 

「お、御姉様とお呼びしてもよろしいでしょうか……?」

 

「じゃあ、私は妹ちゃん、とでも呼ぼうかな?」

 

「お姉様ぁぁ////」

 

「じゃあ俺も!」

 

「「「野郎は黙ってろ!!」」」

 

 私立駒王学園。

 数年前に共学となった元女子高である。

 元女子高とあって男女比は3:7。

 何気ない日常の一幕からも感じ取れるように男子学生の発言権は決して高くはない。

 

 そんな学園の校門で毎度恒例の一騒ぎの中心にいるのは銀髪の生徒。

 腰辺りまで伸びる透き通るような銀糸の長髪は女子生徒の羨望の的であり、日焼けのない白雪の様な肌は太陽を反射して光り輝く。

 学業良好、スポーツ万能、その洋風人形めいた美貌と三拍子揃って人気も高い。

 同じ学園の中で並ぶものと言えば、彫刻めいた美貌を持つ紅髪のリアス・グレモリー、絶滅危惧種の大和撫子・姫島朱乃の【二大御姉様】と称される最上級生二人である。

 そんな彼女達を三人合わせて【駒王学園の三大御姉様】と称す生徒が大半である。

 

 【駒王学園の三大御姉様】の一人たる彼女……否、彼の名前を八幡ラウルと言う。

 

 

* * *

 

 

「ひっ」

 

 ラウルが自身の教室に入ると、女子生徒の短い悲鳴が聞こえてきた。

 

「また、貴方たちか……」

 

 女子生徒が悲鳴を上げた元凶を見て、彼はこめかみを抑えた。

 視線の先にはいつもの三人組が学園と言う場にはそぐわいない品々を高く積み上げていた。

 彼らを一瞥した後、ラウルはクラスメイト達に挨拶をして回る。

 

「おはよう、村山、片瀬、藍華」

 

「あ、おはよう、ラウル君」

 

「おはよ! ねえ、聞いてよ! また、あの三馬鹿がね――」

 

「きしし、大人気ですなぁ~、お・ね・え・さ・ま」

 

 挨拶をして回るラウルの中心に輪ができる。

 彼の姿を見留めた途端、ほっと息を漏らす生徒も少なくない。

 

「イッセーが毎度済まない。気分は優れないだろうが大丈夫か? 手がいるようならいつでも言って貰って構わない」

 

「だ、大丈夫だよ! 心配してくれて……ありがとう」

 

「ほーんと、あいつらも見習ってほしいわね」

 

「相変わらずの誑かしっぷり! 惚れ惚れしちゃうね」

 

 憂いを帯びた雰囲気を出しながらも、女神の抱擁の如き優しい笑みを浮かべ気遣う。

 気遣いを受けた生徒は顔を赤らめ、周りの生徒は持てはやす。

 それでも憂いが晴れることはない。

 

 原因はかつて共に幼少期を過ごした幼馴染の兵藤一誠。

 数年ぶりに再会した一誠は何処を如何間違えたのか性欲の権現と化していた。

 性欲の権現たる彼の起こした騒ぎのフォーローに当たるのがラウルの日課である。

 憂いを他所に、暴走を続ける一誠の行動はラウルにとっても頭の痛い問題であった。

 もっとも、性格柄からして無関係な立場であっても彼らの暴挙によって傷ついた女子生徒に手を差し伸べていたではあろうが。

 

 そんな甘い空気を壊すように一人の男が立ち上がる。

 

「騒ぐな! これは俺らの楽しみなんだ! ほら、女子供は見るな見るな! 脳内で犯すぞ!」

 

 松田の問題発言を聞いたラウルは嘆息し、暴挙を止めるべくが動き始める。

 

「おはよう、イッセー、松田に元浜」

 

「お、おはようラウル」

 

「よ! お姉様も一緒に見るかい」

 

「80・62・88、男にしては勿体ない。ラウルは生まれてくる性別を間違えている」

 

 ラウルが見惚れるようなイイ笑顔をして変態三人組に話しかけるが、そのことに気付いたのは一誠のみ。 

 松田は畜生道に堕ちることを進め、元浜は性別の間違えを語る。

 

「引き込まれちゃダメよ、ラウル君!」

 

「……性転換でレズプレイ……濡瑠璃」

 

「兵藤×ラウル君が現実に……ダメよ! ダメ! 御姉様は私の手で……」

 

「初めては譲れないわよ! 御姉様の貞操は駒王学園が一番槍! この――――」

 

「………………」

 

 変態三人組に触発された所為か、背後の女子たちが何やら騒がしい。

 そんな女子たちの発言をここ一年で身に付けたスルースキルでラウルは聞き流す。

 

「ラウルとは幼馴染のはずだよな……。なのにこの落差って……理不尽だ!」

 

「女顔のどこが良いんだよ! あれか、今流行の草食系男子っぽさがウケるのか!」

 

「性転換した方が世の為、人の為になる」

 

「「「「同意!!」」」」

 

「そんなことで一致団結するな」

 

「「「ぐぎゃっ!?」」」 「「「はぅっ!?」」」

 

「「「出た! 御姉様(ラウル君)の神速六連撃!!」」」

 

 先程まで確執ができていた変態たちと腐女子たちが、ラウルを出しに団結を見せたところで制裁が加わる。

 変態たちには首筋に手刀を、女子生徒にはデコピンが炸裂する。

 

「ぅぅぅ……頭が割れちゃう……」

 

「脳髄の端から端まで染み渡るこの感覚……これがお姉様の愛の鞭なのね!」

 

「おでこに痕が残っちゃったら、責任……とってね」

 

 変態たちは地に伏せ、腐女子たちは涙ながらに訴える。

 中には制裁されたことを逆手にとって責め落とそうとする強者もいる。

 

 されど、ラウルにとって女子生徒の反応は逆効果であった。

 

「鏡花」

 

「あっ……」

 

 責め落とそうとした女子生徒の顎を白魚の様な細い指で取り、心の真髄までもを覗き込もうと淡蒼の瞳を合わせる。

 

「貴方の爪の先から髪の一本まで、全てを私に捧げる覚悟があるなら……責任を取るよ」

 

 艶の乗った薄い花唇を耳元まで寄せ囁く。

 言葉は紡ぎて詩となり、詩は声音を乗せて歌となる。

 ラウルの美声によってゆったりと紡がれる歌は三半規管を狂わし、脳髄を犯していく。

 

「ぁぁぁぁぁぁ……」

 

 脳髄まで犯された女子生徒は嘆声を上げ、腰砕けにへたり込む。

 ラウルは腰砕けになった少女の肩とひざ裏に腕を回し、優しく抱き上げると黄色い声が教室を満たす。

 

「ふふふ、覚悟が決まったらいつでもおいで」

 

「ふぁ……」

 

 ラウルは片眼を一度閉じると去っていく。

 席まで送られた女子生徒は瞳を虚ろに彷徨わせ、椅子の背もたれ体重を預けるのだった。

 

「さて、生徒会にでも届けるとしようかな」

 

 自身の鞄から紙袋を出すと、本は本に、DVDはDVDに整頓して詰め込んでいく。

 

「や、やらせてなるものか……それには俺たちの夢と希望が……」

 

「お前とは分かり合え無いようだ。男装麗人ならぬ女装麗人たるお前とは……」

 

「……TPOを弁えれば誰も文句を言うまい。貴方たちはそれを間違えたのだ。相応の報いだろうよ」

 

 地を這い蹲る変態たちがゾンビの様に抵抗を示そうとしたが、ラウルは一蹴する。

 

「…………」

 

 いつもと違い変態の中でただ一人静かな一誠を見て、ラウルは用件を思い出す。

 

「放課後に重要な話がある。開けて置け」

 

 回収ついでにラウルは一誠に耳打ちする。

 

「っ!? ラウル話っ――」

 

「今日こそ、その太腿貰った!」

 

 聞き返そうとする一誠だが、ガバリッと起き上った松田の突拍子もない行動によって遮られる。

 飛び掛かる松田に対して、問答無用の手刀の一閃が煌めいた。

 

「私は男だぞ、エロガキめ」

 

 そうして、松田は今日も椅子に沈む。

 

 

* * *

 

 

 朝の一件が気がかりで今日一日を悶々と過ごした一誠は、待ち合わせ場所でもある裏門へと向かっていた。

 

「遅かったな、イッセー」

 

「いやおかしいだろ、俺より後に教室を出たお前が何でもう居るんだよ!」

 

「慣れだ、慣れ。私ぐらいになると人垣の抜け方の一つや二つ、身に付けねばならないのでな」

 

「ラウルはそういう奴だったな……」

 

 一誠は改めて自身の幼馴染を見直す。

 最初に目につくのはやはり絹糸の様な手入れ行き届いた優美な銀髪だろうか。

 次に目につくのは銀糸に覆われた顔立ちであるろうか。小さく端正な輪郭、切れ長い眼や薄い花唇は知性的で尚且つ艶やかだ。薄氷の様な淡蒼の瞳に見止められれば、自然と心が高鳴ってくる。

 雪の如き儚さを宿したほっそりとした手足も捨て難い。

 また、胸こそないものの身体の描く曲線美は芸術品とも言える。

 目の前の幼馴染を見て、女だったらと邪念を抱いたことは一度や二度ではなかった。

 

「なんだ……見惚れたか?」

 

「そ、そんな訳ないだろ!」

 

 一誠は耳まで赤く染め、淡蒼の瞳から逃れようと顔を背ける。

 

「そうか……イッセーにとって……私は見るに堪えない者か……」

 

 淡蒼の瞳は悲しみを宿し、その美貌に影が差す。

 絞り出した声は震え、哀愁の調べを奏でた。

 

「違うからな! ラウルは絶対勘違いしてるからな! 誰がどう見ても美人だし、そんな美人に見つめられると恥ずかしいから……じゃなくて! 俺達は男同士だろって話だからな!!」

 

「ふふふ、からかっただけに決まっているだろ。初心な所は相変わらずだな」

 

 一誠が慌てふためく様を見て、一転ラウルは軽やかに笑う。

 踊る銀髪は陽光を反射して一際眩しく輝いていた。

 

「まあ、イッセーがまた邪推していたことぐらいお見通しだがな」

 

 抗議の声をあげようとした一誠が石像のように固まった。

 石像と化した一誠の胸を軽く叩き、ラウルは肩を竦める。

 

「この身が女なればイッセーの更正に付き合えただろうに……残念な限りだ」

 

「……や、止めろよ、マジで! 洒落にならないからな!」 

 

 百面相する一誠を見て、ラウルは笑みを浮かべる。

 その笑みは老若男女問わずに魂までも解かしてしまいそうなほど、淫靡で妖艶な微笑みであった。

 一誠は本能的に危険を感じたものの声を上げる間もなく捉えられてしまう。

 

「愛いな、愛いな。イッセーの素直な所は美徳だ、私は好きだぞ」

 

「――――――っ!?」

 

 ラウルの胸に頭を抱き寄せられた一誠は、突然の告白に声にならない声を上げる。

 柔らかさを持った体、女子の様に甘く酸っぱい香り。

 米粒程の一誠の理性はラウルと言う名の掘削機によって削られていく。

 

「頭の中はすっきりしたか? いや、煩悩で支配されたと言った方が正しいかな」

 

「……危うく、禁断の扉を開けるところだったぜ」

 

「それは困るな。私は至ってノーマルだ」

 

「嘘だ!! 本当でないと困るけど、絶対嘘だ!!」

 

 一誠は拘束から逃れようとするが逃れられず、大人しく胸の中で言及する。

 ラウルは嘘だ、嘘だと騒ぎ立てる一誠を見て目を細める。

 

「いつも通りのイッセーに戻って何よりだ」

 

「ラウル……」

 

 一誠は心の機微を悟る幼馴染に感嘆の声を上げた。

 顔こそ見えないがきっと聖母の様に見守っているだろうと。

 

「んんっ! そういやあ、重大な話があるって言っていたけどなんだよ」

 

 このままでは幼馴染みが、本当に女に見えてしまうと危惧した一誠は、気を取り直し、ラウルに問いかける。

 

「……天野夕麻」

 

「ッ!?」

 

 天野夕麻の名前を耳にした一誠は体を強張らせる。

 

 ――――初めてできた彼女

  俺の彼女の天野夕麻ちゃん――――

 

 ――――本当に大切にしようとして

  似合ってるよ、夕麻ちゃん――――

 

 ――――記念すべき初デート

  ラウルに頭を下げて、一緒に考えたデートプラン――――

 

 ――――――――最後に夕暮れの公園で

  私達の初デートの記念に……一つだけ私のお願いを聞いてくれる?――――――――

 

「……知らないんじゃなかったのかよ」

 

 様々な思いが駆け巡る中で一誠の口から洩れたのは非難の言葉だった。

 

「……すまなかったな、騙すつもりはなかったのだが」

 

 ラウルは片手で頭を抱きしめ、もう一方の手で背中を優しくさする。

 

「イッセーには現実を知って貰いたかった。だから距離を置き、時間を置かせて貰ったのだ。イッセーが一人、悩み苦しんでいると知りながら、私は何もしなかったのだ。すまない」

 

「なんだよ……それ……」

 

 幼馴染から告げられた経緯に、一誠は肩を震わして耐え忍ぶ。

 一誠の頭を抱きしめるラウルは何も応えずに、只々背中をさすり続ける。

 

「……誰も夕麻ちゃんのことを覚えてなくて…………忘れようと思っていたのに……何で今さら……」

 

「………………」

 

 思い起こすのはここ数日の日々。

 自身の彼女であった天野夕麻の姿は何処にもなく、その痕跡ですら残っていなかった。

 誰に尋ねようとも相手にされず、悪友には夢だと馬鹿にされ、まるで世界が敵に回ったかのように錯覚したりしたりもした。

 一日、また一日と時が経つにつれて、次第に一誠も自身が信じられなくなっていき、彼女と過ごした日々を夢だと思い込もうとしていた。

 それなのに今更になって、目の前の幼馴染は覚えていたと、騙していたと告げてきたのだ。

 裏切られたという感情が……抑え込んでいた激情が奔流となり、捌け口を探して噴き出そうとした時、ラウルは沈黙を破った。

 

「辛かったろう……苦しかったろう……。イッセー……もう我慢しなくてもいいんだ」

 

「俺……俺!」

 

「必要なら、私の胸を貸そう」

 

 ラウルの手は一誠の背中を軽く打つ。

 

「今は只、今は只……感情の赴くまま、全てを吐き出せ」

 

 放課後の校舎裏に少年の嗚咽が響き渡った。

 

 

* * *

 

 

「わりぃ、服汚しちゃったな」

 

 一頻り感情を吐き出した一誠は鼻をすすり、照れくさそうに笑みを浮かべる。

 

「気にするな、服なら幾らでも替えることができる。むしろ、イッセーの心を少しでも癒せたと思えば勲章物だ。それに――」

 

 ラウルは自身の制服にできた、勲章の跡に手を翳す。

 口元が微かに震え、翳した手が一瞬光を帯びる。

 

「は?」

 

「このぐらいどうと言うことはない」

 

 ラウルが手を戻すとそこには皺一つない、一誠が胸を借りる以前の新品の様な状態になっていた。

 目の前で見せられた非常な光景に一誠の頭は追いつかない。

 

「静かに……聞きたいことは山ほどあるだろうが騒ぎ立てるな」

 

 いつになく真剣な雰囲気を纏わせたラウルは、一誠の口元に人差し指を突き合わせる。

 目を合わせて話しかけると、一誠はゆっくりと頷いた。

 

「よし、良い子だ」

 

「ちょっ! また、お前!」

 

 一誠の反応に満足したのか、小悪魔の様な笑みを浮かべると、再び頭を抱き寄せる。

 当然ながら、抵抗するまもなく一誠は拘束される。

 

「イッセーには教えたいことが大いにあるが、此処では監視が多すぎる」

 

 ラウルは他人の……それも良からぬ者の視線があることを告げる。

 監視と言う言葉の意味を理解した途端、一誠の頭には夕暮れの公園が思い起こされて、思わず身を縮こまらせる。

 

「校舎の影に1、雑木林に1、旧校舎に2、生徒会室から1。私たちの周りにも分かりにくいが、使い魔と思われるものが3体居る」

 

 明確に告げられた監視者の数に一誠は頭を殴られたような衝撃を受ける。

 せめて首を動かし、位置だけでも確認しようとするがラウルによってそれは遮られる。

 

「目で追うな。こちらが気づいていることがばれる」

 

 一誠は自分の付いていける世界ではないことを知り、成されるがままにラウルに従う。

 意図に気付いたと判断したラウルは、一誠を開放する。

 そして、校舎に背を向けて裏門を出ると、突如として走り出した

 

「場所を移すついでに、尾行を撒くぞ。少し走るが付いてこれるな」

 

 悪戯を思いついたかのような笑みを浮かべるラウルを見て、一誠はどこか懐かしさを感じるのだった。

 

 




 閲覧ありがとうございました。

 文中に出た鏡花という名の女子生徒。
 モブです、レギュラー予定なし。
 名前を付けたので、ちょくちょく出すかもしれませんが、モブです。
 ご要望があれば、設定を作って本格的に参入なんてことがあるやもしれませんがww

 ここ数話のテーマは一誠の心の傷を軽くすること。
 他の先生方の作品を見させてもらい、放置プレイ(笑)が気になったもので。
 幼馴染の彼は時期を置いて慰めに掛かりました。
 賛否両論あるでしょうが、うちのラウルはこんな感じになります。
 彼は色々寛容的なので、念の為ボーイズラブタグを付けた次第です。


 最後にお気に入り登録をしてくださった方、また感想を書いてくださった方にお礼の意を表します。
 それでは、また明日更新いたします。

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