僕はダメ元で告白したんだ。僕はバカだからダメかな・・・って。
でもね・・・・・・・・
「木下さん。」
「なにかしら?吉井君。」
「いや・・・えーっとね、今日の放課後、屋上にきてくれないかな?話したいことがあるんだ。」
「わかったわ。じゃあ放課後に。」
「う、うん。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
屋上
ガチャ
「ふう・・・。よかった。まだ木下さんは来てないみたいだ。木下さんがくるまで待っておこう。」
3分後・・・・・
ガチャ
「あ、木下さん。呼びだしたりしてごめんね。」
「いいのよ。それで?なにかしら?」
うぅ・・・言うんだ。行け!吉井明久!
「木下さん。よかったら僕と付き合ってください!」
「えっ・・・?」
どうだ・・・・?
「うーん・・・・そうね・・・・。」
「どうかな・・木下さん・・・・」
「そうね、ひとつ条件があるわ。」
へ?条件?
「な、なにかな木下さん。」
「1年生の最後に振り分け試験があるの。その試験でAクラスに入れたら付き合ってあげる。」
「ええ!?Aクラス?」
「ええ。」
oh・・・・どうしよう?木下さんとは付き合いたいし・・・
「がんばって。私は応援してるわ。」
「う、うん。がんばるよ・・・」
・・・・・・で、僕は必至に勉強した。本当に死にかけた。でも、勉強するとき、鉄人と高橋先生、福原先生に教えてもらってできた。本当に感謝しているよ。
それで、死にかけながら試験に臨んだんだけど・・・・
『試験開始!!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『試験終了!!』
いやー。最高の出来だったよ!いままで解けなかった問題が簡単に解けたんだ!これも先生たちのおかげだな。感謝しないと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
始業式
「おはようございます鉄村先生。」
「おはよう吉井。今俺の事を鉄人と西村先生を混ぜて言わなかったか?」
「気のせいですよ。」
「そうか。ほら、これがお前のだ。」
「ありがとうございます。」
「吉井。去年一年間お前を見てきて思ったんだ。お前はバカじゃないのかと。
だが、」
ベリベリ
『吉井明久 Aクラス』
「お前はバカではなかった!」
「よおおおおおおっっしゃあああああああああああああ!!」
「今年一年がんばれよ!」
「ありがとうございます!」
僕は意気揚々とAクラスに向かった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Aクラス
「で・・・・でかい・・・・・!?」
2-Aクラスは、1年生の時の部屋の5倍くらいの大きさがあった。
「いやーーーー。すごい!すごい!」
大事なことなので2回言いました。
「広い!広い!」
大事なことなので2k(ry
さてと・・・席に座ったけど隣はだれかな・・・・?
「坂本 雄二」
「!?」
なんで悪友の名前が・・・?
と、
「ふわぁ~~~~~~~。ねみい。」
寝ぼけながら雄二がやってきた。
「「ん?」」
・・・・・
「「なんでお前が!?」」
ハハハ・・・見事にハモりました。
「なんで雄二がAクラスにいるのさ!」
「そういうお前こそ!」
「僕は勉強をして入ったんだ!」
「そうか。俺もだ。」
「でもなんで?」
「Aクラスに入らないと結婚届に判をおさないといけなくなっちまったんだ。」
「雄二・・・。災難だったね。」
大変だな・・・。
「俺もいる。」
「おわっ!?康太もか。」
「よかったね~。みんなAクラスで」
「ああ、まったくだ」
「お主ら・・・わしを忘れてはおらんかの?」
「秀吉。お前もAクラスか。」
「よかった。」
「うんうん。よかったよかった。」
と、
「みなさんおはようございます。2年Aクラス担任の高橋です。」
やっぱり担任は高橋先生だったか。
「それでは、自己紹介といきましょうか。それでは、霧島さん。前へ。」
「2年Aクラス代表の霧島翔子です。よろしく。」
「やっぱりアイツが代表だったか・・・!」
ん?アイツ?
「雄二。知ってるの?霧島さん。」
「知ってるもなにも、おれに結婚届の判を押させようとする張本人だ。」
「え!?かわいいじゃないか」ニヤニヤ
「いやでもな・・・・」
ふぅ~ん・・・・まあいいんだけどね
そのあとも順調に進んでいき、いまは休み時間。
「木下さん。」
「あら。なにかしら吉井君。」
「ちゃ、ちゃんとAクラスにはいったよ。だから・・・」
「わかったわ。付き合いましょう。」
「やったぁ!ありがとう優子!」
っは!?興奮して呼び捨てに!?
「えっええ。よろしくね。明久君。でも・・・・・」
「ん?なにかな優子さん。」
「せっかく付き合うんだし、呼び捨てで呼ばない?」
な、なんという大胆発言・・・・
「う・・うん。じゃあ・・・・・・優子?」
「ありがとう明久///」
し、幸せだなぁ~~~~~~
こんな感じで優子とは付き合っていったんだ。
まあ帰るときには
「ねえ康太君。」
「なんだ愛子。」
「ボク康太君のことが大好きなんだ。付き合わない?」
「つつっつっっつきあう・・・・・・!?(ブシュウウーーーーーーー)」
「ちょっ!?康太君!?」
「・・・・・ああ。つきあ・・・・お・・う」バタッ
「康太くーーーーん!」
って現場を見ちゃったんだけどね。
いやーーー。シロクマ二作目です。元バカとFクラスと試召戦争も書いていくので、ちょっと更新速度は遅くなりそうです。すいません。
この話はただ単にみんながいちゃいちゃするはなしです。ニヤニヤしながらみていってくださいなw