物凄い遅れました。感想をくれた皆さま。本当にありがとうございました!とても嬉しかったです!今度はもっと早く更新できるよう頑張りたいです
それでは2話です。どうぞ
すいません!団長がティオネとティオナを間違えてしまうという失態をしていました!恥ずかしい!!
指摘と感想体現ありがとうございました
「ところでフィン?無理はしてない?前に見た時より少し痩せたような・・」
「大丈夫だよ、姉さん。団長の仕事は大変だけどファミリアのみんなが手伝ってくれているし、何より団のみんなが大好きだからね」
「そう・・・」
優しく微笑むマーナ
「おっと、ついたね。ここが僕の書斎だよ。戦友・・友達がいるんだ。紹介するよ」
ガチャ
「戻ったよ、リヴェリア、ガレス」
「おぉフィン!なんじゃったんじゃ?」
「さっきの話の続きを聞かせてもらおうか」
「あぁその事とも関係あるんだけど・・紹介するよ。こちら僕の姉の…」
「マーナ・ディムナです。弟がいつもお世話になっています」
突然の第二のフィンの出現により『九魔姫』と『重傑』は固まった
「「・・・・・」」
「?・・どうしたのかな?二人とも」
「あ、あぁすまない。リヴェリア・リヨス・アールヴだ。見ての通りエルフだが、気楽に接してくれると嬉しい」
「ガレス・ランドロックじゃ」
「よろしくお願いしますね。お二人とも」
-----------------------------------------------------------------------------------------
「おい、フィン。姉がいたなんて聞いたこともないぞ」
「わしもじゃ。しかも髪形や体格は違ってもおぬしら顔が似すぎじゃわい」
「聞かれなかったからね。あと僕なんかより姉さんの方がよっぽど美人だよ」
「まぁまぁフィンったら」
(こ、こやつシスコンじゃったか)
フィンのシスコンが露見した瞬間だった
「それにしても姉・・か。ん?姉・・・・姉!?」
「そうだよ?どうかしたかい?」
「なぁフィン。お前、たしか40代だったな・・」
「そうだね。それで?」
「お前の外見が変わらないのは恩恵があるからと分かるが、なぜお前の姉は容姿が幼いままなんだ?」
「パルゥムだからよ?」
「じゃ・・じゃが、普通の人間なら年をとるもんじゃろ」
「パルゥムだからよ?」
「ちなみにマーナは何歳なんだ?」
「パルゥムよ」
「いや、それは・・・」
このやり取りは、しばらく続いた・・・
「ま、まぁいい。マーナ、私たちにフィンがお前を紹介したということは、しばらくここに滞在するのか?」
「えぇ、そのつもりです。せっかく大都市にきたので、」
「そうか、ここは騒がしいが良い所だ。楽しむと良い」
「そろそろ他の団員にも紹介したいから、行こうか」
「ええ、わかったわ。また後で」
「ああ」
「うむ」
「次はどこに行くの?」
「中庭だよ」
「さっき窓から見たわ。大きかったわね!」
「ああ、あそこは僕たちの自慢だよ」
ブン ブン ブン ブン ブン ブン ブン ブン ブン ブン
「やあアイズ。精が出るね」
「フィン。それと・・・・」
「マーナ・ディムナです。よろしくね」
「はい」
「彼女はアイズ・ヴァレンシュタイン。ウチのホープだよ」
「まあ!すごいのね!」
「こちらはマーナ・ディムナ。名前の通り僕の姉さ」
「・・・・」
「?」
「・・・・(なんだか優しい感じ)」
「・・・・(ふふっ可愛らしい子ね)」
「あの・・・なんで無言なんだい?・・・・」
「よぉフィンなんだぁ?そのガキ?」
「やぁべート。こちらは僕の姉のマーナ・ディムナだよ」
「姉だぁ?マジかよ・・」
(似すぎだろ・・・)
「・・・・って!何してやがる!」
「ふわふわね、あなたの尻尾!かわいい」
「かっ!!??」
(そういえば姉さんは無類の犬好きだったね。犬なんて言ったらベートは怒りそうだけど)
「っもう放しやがれ!」
「あぁ!・・・悲しいわ」
「う、うるせえ・・・俺はもう行く」
「ああ、すまなかったね、ベート」
「・・・・別に・・・・」
「またお話しましょ?」
「・・・・・・・・・ぁぁ」
(さすが姉さんだね)
(可愛かったわぁ・・・)
少しばかり恍惚の表情でフィンの後ろを歩くマーナ
「次はティオナに会いに行こうか、たぶん図書室にいると思うんだけど」
「ティオナ?あ、もしかしてさっきの子かしら?」
「いや、彼女はティオネだよ。ティオナは彼女の双子の妹なんだよ」
「まぁ!双子?良いわねぇ」
「じゃあ、図書室に行こうか」
「ええ」
マーナのプロフィールを紹介したいと思います
マーナ・ディムナ
【身長】 110cm
【種族】 小人族
【年齢】 4☆
フィンと同じ綺麗な金髪碧眼で、少したれ目な少女(?)少しウェーブのかかった髪が胸のあたりまで伸びている。料理中はポニーテールにする。見た目は少女だが、慈愛に満ちた態度のせいか、大人っぽく見える。(実際大人)
一応書いてみました
【挿絵表示】