代行「皆さん、お久しぶりです。代行です」
読者の皆さん、大変お待たせしました
代行「またゲームで遅れたんですか・・・」
いや、今回は別で遅れてしまいました。詳しくは後書きで
代行「はあ。・・」
それでは本編をどうぞ!
前回までのあらすじ。はやてフルボッコの巻
はやて「人の心のキズをえぐるなや!」
悠夜「だが断る!」
フェイト「まあまあ」
なのは「はやてちゃん。落ち着いて」
アリサ「あんたもいちいち追撃しなくていいわよ」
いや、なんとなくいじめたくなったんだ。っていったら、またはやてがうるさくなるから言わない
すずか「ごめんね、はやてちゃん」
はやて「すずかちゃんが謝ることちゃう、悪いのは全部悠夜くんや!責任とって私のデッキも見てや!」
悠夜「解せぬ」
アリサ「いいじゃない。デッキ見てあげるぐらい」
悠夜「さっきも言ったが、あんましいい構築知らないんだよ」
フェイト「それならこの機会に考えてみたらどう?」
悠夜「・・・・ま、いいか。この機会に考えるのもいいかもな。うんじゃ、近いうちにやるか」
はやて「やったー!(ふふふ。これで悠夜くんと二人っきりの時間が取れる!)」
アリサ(はやての顔、ニヤついている。・・・ちょっと羨ましいわね。余計なこと言わなければいかったかしら)
フェイト(あ、これってはやてに二人っきりのチャンス与えちゃったってことだよね。・・・・うぅー、フォローしたのになんだろ、この失敗した感じ・・・)
なのは(あははは・・・・)
すずか(私はもう味わったからね。楽しかったな~。二人っきりで色々話して・・・・うふふ)
なんだ、この空間。はやてがニヤつきはじめたと思ったら、アリサ達がはやての方を見始めて、すずかはなんか幸せな顔をし出した、なんか視線を感じるんだが・・・
ミサキ「・・・・・ジー」
と、とりあえず流れを変えないと!
悠夜「次はなのはとフェイトだな」
なのは「あ、そうだね。よろしくね、フェイトちゃん」
フェイト「・・・あ、う、うん。よろしく、なのは」
はやて「それじゃあ、席交換やな」
アリサ「ほらすずか。なのはたちがやるから戻ってきなさい」
すずか「・・・はっ!な、何かな。アリサちゃん?」
アリサ「なのは達がやるから席交代しなさい」
すずか「あ、う、うんわかったよ」
アリサ「それと、さっきの幸せそうな顔の意味。話しなさいよ?」
すずか「へうッ!?」
・・・・さて、移動が終わってこれからなのはとフェイトの対戦が始まる。じゃんけんの結果、なのはが先行で始まる
なのは「いくよ、フェイトちゃん!」
フェイト「うん、なのは!」
なのは・フェイト「「デュエル!!」」
高町なのは
LP4000
手札5
場0
フェイト・テスタロッサ
LP4000
手札5
場0
なのは「私の先攻、ドロー。私は『フォーチュンレディ・ライティー』を召喚」
『フォーチュンレディ・ライティー』攻撃?
なのはが使うデッキは『フォーチュンレディ』で結構珍しいのを使っている。能力は強いが、中々癖があるテーマだ。そしてフォーチュンレディには固定の効果がある
なのは「ライティーの攻撃力はレベル1つにつき、200ポイントアップするから、今の攻撃力は200だよ」
『フォーチュンレディ・ライティー』攻撃?→200
そう、自身のレベルによって攻守が変わるテーマだ。数値は各モンスターによって違ったりする。そしてもう一つは自分のスタンバイフェイズにレベルを1上がる効果がある(最大12まで)。しかし、基本レベルが低いのがほとんどで高くても、アドバンス召喚が必要だったりとする。ただ、その分を補える効果を持っている
なのは「カードを1枚伏せて、ターンエンドだよ」
フェイト「私のターン、ドロー。一気に行くよ!私は『トライデント・ウォリアー』を召喚!」
『トライデント・ウォリアー』攻撃1800
フェイト「『トライデント・ウォリアー』の効果!召喚に成功したので手札の『ヴァイロン・キューブ』を特殊召喚!」
『ヴァイロン・キューブ』攻撃800
フェイト「レベル4の『トライデント・ウォリアー』にレベル3のキューブをチューニング!シンクロ召喚!機械仕掛けの天使、星の偵察者『ヴァイロン・シグマ』!」
天空より巨大な光の輪が現れ、その真ん中から現れたのは、白き装甲に青い電流が流れている星の偵察者。その名は『ヴァイロン・シグマ』
※イメージです
『ヴァイロン・シグマ』攻撃1800
そうフェイトが使っているデッキはヴァイロン。こっちも結構珍しいテーマで、こっちは主に装備カードをサーチやデッキから直接装備するなど装備カードを使って様々な動きができるようになっている。しかも装備カードに指定はなく、『巨大化』や『団結の力』など強力なカードを持ってこられるのが強みである
はやて「いいスタートきったな。フェイトちゃん」
すずか「うん、シグマは自分の場にモンスターがいない時に効果を発動できるからね」
フェイト「光属性のシンクロモンスターの素材となったキューブの効果!(なのはのフィールドにはライティーがいるってことは、多分伏せカードはライティーをフィールドから逃がすフリーチェーンカードだと思う。それなら!)デッキから『ヴァイロン・フィラメント』を手札に加える。そしてシグマにさっき加えたフィレメントと『ヴァイロン・セグメント』を装備!」
なのは「!」
お、これはうまいな
天空より『ヴァイロン・セグメント』と『ヴァイロン・フィラメント』が現れ、『ヴァイロン・セグメント』は『ヴァイロン・シグマ』の右腕に、『ヴァイロン・フィラメント』は『ヴァイロン・シグマ』の頭の両側にそれぞれ装備された
※イメージです
フェイト「わたしはこれでメインフェイズを終わりにするけど、なのは、何かある?」
なのは「うー・・・!リバースカードオープン!『亜空間物質転移装置』!ライティーを一時的に除外するよ!そしてフィールドから離れたライティーの効果!デッキから『フォーチュンレディ・ウォーテリー』を特殊召喚するよ!ウォーテリーはレベル1つにつき300ポイントアップするよ!」
『フォーチュンレディ・ウォーテリー』守備?→1200
なのははライティーの効果でウォーテリーを呼ぶが、なのはのフィールドに他のフォーチュンレディがいないため、追加効果が発動しない
フェイト「やっぱりライティーの効果を使うためのカードだったね!シグマでウォーテリーに攻撃!この瞬間、シグマの効果!私のフィールドにシグマ以外にモンスターがいない時に、デッキから装備カード『閃光の双剣-トライス』をシグマに装備するよ!」
『ヴァイロン・シグマ』が天空に青い電流を放出すると空から『閃光の双剣-トライス』が現れ、『ヴァイロン・シグマ』の前に止まると『閃光の双剣―トライス』は『ヴァイロン・シグマ』の中へと入っていった
※イメージです
『ヴァイロン・シグマ』攻撃1800→1300
フェイト「攻撃力は下がったけど、まだウォーテリーの守備を超えてるよ!いけ!シグマ!」
『ヴァイロン・シグマ』は両手を突き出してその手から光球を連続で出し、『フォーチュンレディ・ウォータリー』を破壊した
※イメージです
フェイト「さらにトライスの効果でシグマはもう一度攻撃できる!シグマでダイレクトアタック!」
なのは「読まれていたんだね」LP4000→2700
フェイト「たまたまだけどね。当たってよかった。私はカードを2枚伏せてターンエンドするよ」
なのは「フェイトちゃんのターン終了の時に転移装置の効果で離れていたライティーが戻ってくるよ」
そうさっき俺がうまいといったのはこれの事。セグメントにフィラメント、さらにシグマ。これがなのはの予定を狂わせた。おそらくなのははライティーの効果で『フォーチュンレディ・ファイリー』を呼ぶつもりだったんだろう。ファイリーはフォーチュンレディの効果で特殊召喚した時、相手の表のモンスターを破壊してその攻撃力分のダメージを与える効果がある。本来ならシグマが召喚をした時に使えばよかったのだが、キューブの効果でセグメントではなくフィラメントを加えたのでセグメントはシグマの効果で加えると思ったんだろう。
そして、万が一ファイリーの効果が使えない場合、この場合だとフェイトのセグメントだろう。セグメントを装備したモンスターは相手の罠。モンスター効果の対象にならないのでファイリーの効果も受けないので、次に生かせるフォーチュンレディを呼ぶことができる。攻撃力の低いモンスターが来たら攻撃力の高いフォーチュンレディで止めて、攻撃力の高いモンスターが来たら、次に繋げやすいフォーチュンレディで守って攻撃を防ぐなどができる。
しかし、これらは相手の攻撃宣言に効果が出やすい。例えシグマの効果を使われてもそれにチェーンしてライティーを逃がしてシグマが持ってきた装備によってフォーチュンレディを呼べたのだが、フィラメントは装備モンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了まで魔法・罠を発動できなくする効果があるため、なのはは転移装置を使うならメインフェイズ終了に打つしかない。
だが、先に効果を使ってしまったため、シグマに装備を選ばれてしまう。そして出てきたフォーチュンレディによって装備を持ってきて突破するのがフェイトの狙いだった。しかも本来トライスは装備時に手札を1枚墓地へ送らなければならないが、シグマの効果で装備したのでその効果を踏み倒せるんだよな
高町なのは
LP2700
手札4
場『フォーチュンレディ・ライティー』攻撃200
フェイト・テスタロッサ
LP4000
手札1
場『ヴァイロン・シグマ』攻撃1300 ●▲■
●『ヴァイロン・セグメント』
▲『ヴァイロン・フィラメント』
■『閃光の双剣-トライス』
伏せ2
なのは「でも、まだまだ巻き返せるよ!私のターン!私のスタンバイフェイズにライティーの効果!レベルを1上げるよ!これでライティーの攻撃力も上がるよ!」
『フォーチュンレディ・ライティー』レベル1→2 攻撃200→400
なのは「いくよ、フェイトちゃん!私は『マジカル・コンダクター』を召喚!」
『マジカル・コンダクター』攻撃1700
なのは「そして速攻魔法『即神仏』を発動!ライティーを墓地へ送ってライティーの効果を発動させるよ!デッキから『フォーチュンレディ・ダルキー』を特殊召喚するよ!ダルキーはレベル1つにつき400ポイントアップするよ!」
『フォーチュンレディ・ダルキー』攻撃?→2000
なのは「魔法を使ったのでコンダクターに魔力カウンターを2つ乗っけるよ」
『マジカル・コンダクター』魔力カウンター0→2
なのは「さらに魔法カード『死者蘇生』。ウォーテリーを特殊召喚!。魔法を使ったのでコンダクターにさらにカウンターが2つ乗っけるよ!」
『フォーチュンレディ・ウォーテリー』攻撃?→1200
『マジカル・コンダクター』魔力カウンター2→4
ウォータリーの効果発動!自分のフィールドにウォーテリー以外にフォーチュンレディがいる場合に特殊召喚に成功した時、デッキからカードを2枚ドローするよ!」
フェイト(うわぁ、あんなに回してるのに手札が減ってない)
なのは「これでバトル!コンダクターでシグマに攻撃!」
『マジカル・コンダクター』は自分の周囲に魔力でできた球体を沢山出現させ、『ヴァイロン・シグマ』に向け魔力の球体を放った。『ヴァイロン・シグマ』は右腕に装備した『ヴァイロン・セグメント』を使用して前面に光の魔法陣が展開して『マジカル・コンダクター』の攻撃を防ぐが放ち続けられた攻撃に耐えきれなく魔法陣は突破され、『ヴァイロン・シグマ』は破壊された
※イメージです
フェイト「くっ!シグマが破壊されたことによって墓地へこくられたセグメントとフィラメントの効果!デッキからセグメントとフィラメントを手札に加えるよ!」LP4000→3600
なのは「続いて、ダルキーでダイレクトアタック!」
フェイト「(これはまだ使うタイミングじゃないね)そのまま受けるよ!」3600→1600
なのは「最後にウォーテリーでダイレクトアタック!」
フェイト「これ以上受けるわけにはいかないよ!リバースカードオープン!『リビングデットの呼び声』!シグマを墓地から特殊召喚するよ!」
『ヴァイロン・シグマ』攻撃1800
なのは「うう。ウォーテリーの攻撃は中断するよ。メイン2に入ってコンダクターの効果を発動するよ。カウンターを1つ取って墓地のライティーを特殊召喚」
『フォーチュンレディ・ライティー』守備?→200
『マジカル・コンダクター』魔力カウンター4→3
なのは「そしてカードを2枚伏せて、ターンエンドだよ」
高町なのは
LP2700
手札2
場『フォーチュンレディ・ダルキー』攻撃2000
『フォーチュンレディ・ウォーテリー』攻撃1200
『マジカル・コンダクター』攻撃1700 魔力カウンター3
『フォーチュンレディ・ライティー』守備200
伏せ2
フェイト・テスタロッサ
LP1100
手札3
場『ヴァイロン・シグマ』攻撃1800 ◯
◯『リビングデットの呼び声』
伏せ1
なのは「よし、巻き返せたよ!」
フェイト「やるね、なのは。私のターン!私は『ヴァイロン・スフィア』を召喚!」
『ヴァイロン・スフィア』攻撃100
なのは「! チューナーモンスター!」
フェイト「レベル7のシグマにレベル1のスフィアをチューニング!シンクロ召喚!機械仕掛けの天使、星の守護者!『ヴァイロン・エプシロン』!」
天空に再び巨大な光の輪が現れた。だがその輪から現れた者は『ヴァイロン・シグマ』より一回り、いや二回りも巨大な物体。巨大な両腕に翼がある像。その名は『ヴァイロン・エプシロン』
『ヴァイロン・エプシロン』攻撃2800
悠夜「エプシロン。厄介なモンスターが出たな」
アリサ「ええ。ただでさえ攻撃力が高いのに手札に加えたセグメントとフィラメントがあるし、なのはにとってつらい状況ね。素材になったスフィアの効果も発動あるし」
フェイト「素材となったことで墓地に送られたスフィアの効果!ライフを500ポイント支払ってエプシロンに装備できる!さらに手札のセグメントと『魔導師の力』を装備!」LP1600→1100
なのは「ふ、ふえええええ!?」
まさかのここで『魔導師の力』か!さっきのドローで引いたか!
フェイト「私の魔法・罠ゾーンのカードは5枚!よって2500ポイントアップ!」
『ヴァイロン・エプシロン』攻撃2800→5300
フェイト「エプシロンの効果!セグメントを墓地に送ってコンダクターを破壊するよ!」
なのは「・・・・は!て、手札の『エフェクト・ヴェーラー』の効果発動!このカードを墓地に送ってエプシロンの効果を無効にする!」
今の状況に放心していたなのはは慌ててエプシロンの効果を止める。まあいきなり5000のモンスターが出てきたらからわからなくもないな
『ヴァイロン・エプシロン』は装備していた『ヴァイロン・セグメント』を外してそれを光の弾丸として『マジカル・コンダクター』を破壊しようとする。しかし『ヴァイロン・エプシロン』の前に『エフェクト・ヴェーラー』が現れ、『エフェクト・ヴェーラー』は自身を光らせると『ヴァイロン・エプシロン』が出した光の弾丸は消え『エフェクト・ヴェーラー』も消えていった
フェイト「防がれちゃったか。セグメントが墓地に送られたので『ヴァイロンコンポーネント』を加える。なら、手札にあるフィラメントを装備させ、装備にあるスフィアの効果!このカードを墓地に送って墓地の装備カードをこのカードの装備モンスターに装備される!私はエプシロンに墓地のトライスを装備!」
『ヴァイロン・エプシロン』攻撃5300→4800
なのは「攻撃力4800の2回攻撃・・・」
フェイト「これで準備万端!メインフェイズを終えるけどなにかある?」
なのは(どうしよう。この伏せカードじゃエプシロンの攻撃を防げないどうすればいいの・・・・あ、そういえば!)
なのは「リバースカードオープン『サイクロン』!『魔導師の力』を破壊するよ!」
フェイト「え!?」
お、これは・・。
『ヴァイロン・エプシロン』攻撃4800→2300
フェイト「で、でもまだ攻撃力はエプシロンのほうが上!バトル!エプシロンでウォーテリーに攻撃!」
『ヴァイロン・エプシロン』は自身の頭上に光を集め、巨大な光の球体を作り出した。それを『フォーチュンレディ・ウォーテリー』に向けて放った。『フォーチュンレディ・ウォーテリー』は耐えられず破壊される
※イメージです
なのは「でも、私のライフは残る!」LP2700→1600
フェイト「続けてコンダクターに攻撃!」
なのは「ふぅ、なんとか耐えた・・・」LP1600→1000
フェイト「サイクロンがあったなんて・・・全然出てこないからないかと思ったのに」
『魔導師の力』を破壊できたことでなんとか耐えたな、なのは。ちなみにエプシロンには破壊効果の他、エプシロンが装備しているカードはカードの対象にならないとあるが、『エフェクト・ヴェーラー』でエプシロンの効果が無効化になったことで装備カードを対象に取れるようになったため『サイクロン』で破壊できたんだ
フェイト「これはまずいかな・・・私はこれでターンエンドだよ」
高町なのは
LP1000
手札1
場『フォーチュンレディ・ダルキー』攻撃2000
『フォーチュンレディ・ライティー』守備200
伏せ1
フェイト・テスタロッサ
LP1600
手札1
場『ヴァイロン・エプシロン』攻撃2300▲■
▲『ヴァイロン・フィラメント』
■『閃光の双剣-トライス』
『リビングデットの呼び声』
伏せ1
さて、ここからだ。いままでの攻防でお互い手札や場が消耗している、なのはの状態は手札1、場にダルキーとライティーに伏せが1枚次でダルキーのレベルが6になって攻撃力は2400になってエプシロンを越えられるがフェイトのライフを削りきれない。伏せは恐らく攻撃反応系か今は発動しても意味ないフリーチェーンかだな。フェイトの状態は手札1に二回攻撃ができ、バトルフェイズで魔法、罠を発動させない装備を持つエプシロン。トライスで攻撃力が下がっているが、伏せカードが残っている。なのはは次のドローでなにか引かないと辛い状況だ
なのは「私のターン(今の状況じゃエプシロンを超えられない。このドローでなにかきて!) ドロー!(・・・きた!)スタンバイフェイズにダルキーとライティーのレベルが1あがって攻撃力、守備力が上がるよ!」
『フォーチュンレディ・ダルキー』レベル5→6 攻撃2000→2400
『フォーチュンレディ・ライティー』レベル1→2 守備200→400
なには笑った。なにか決めてになるカードを引いたのか
フェイト(なにか引いたみたいだね。でも例えエプシロンを突破できても私のセットカードはもう一枚のリビングデット。このターンは耐えられる!)
なのは「いくよ!フェイトちゃん!手札から『死者蘇生』を発動!墓地の『エフェクト・ヴェーラー』を特殊召喚!」
『エフェクト・ヴェーラー』攻撃0
フェイト「!?チューナーモンスター!」
この土壇場でシンクロ召喚だと!?なんて引きしているんだ!?
なのは「このカードで突破する!レベル6のダルキーにレベル1の『エフェクト・ヴェーラー』をチューニング!集いし魔法の力が、新たな魔法を生みだす力になる!希望の懸け橋となれ!シンクロ召喚、希望の魔法使い『アーカナイト・マジシャン』!」
大地に白い魔法陣が現れる。その魔法陣に光が集まっていき、やがて光の中から現れたのは、白き衣を纏わせ軌跡の力を振るう。その名を『アーカナイト・マジシャン』
※イメージです
『アーカナイト・マジシャン』攻撃400
アリサ「『アーカナイト・マジシャン』!?」
すずか「思い切ったことしたね、なのはちゃん」
・・・まさかアーカナイトが来るとは
なのは「『アーカナイト・マジシャン』はシンクロ召喚に成功すると魔力カウンターを2つ乗せるよ!そして『アーカナイト・マジシャン』は自分に乗っているカウンター1つにつき、1000ポイントアップするよ!」
『アーカナイト・マジシャン』攻撃400→2400
なのは「そして、『アーカナイト・マジシャン』の効果発動!自分フィールド上の魔力カウンターを1つ取り除いて、相手のフィールド上のカードを破壊する!エプシロンを破壊するよ!デコンシュート!」
『アーカナイト・マジシャン』は自身の杖に魔力を込める。杖にある魔石は徐々に光り輝き、それはやがて巨大な力を生み出す。そして『アーカナイト・マジシャン』はその杖を『ヴァイロン・エプシロン』に向け、杖から魔法を放つ。それは『ヴァイロン・エプシロン』に当たると『ヴァイロン・エプシロン』の身体から爆発が起き、やがて落下しながら『ヴァイロン・エプシロン』は破壊された
※イメージです
フェイト「エプシロンが破壊され、装備していたフィラメントの効果でデッキから『ヴァイロン・マター』を手札に加えるよ!」
なのは「さらにもう1つカウンターを取り除いてフェイトちゃんのセットカードを破壊するよ!」
フェイト「リビングデットまで!!?(何を考えているの、なのは!?)」
はやて「あかん、うちなのはちゃんが何しようとしてるのか読めへん!」
アリサ「あたしも、一体何をしようとしてるの、なのは」
悠夜「・・・・・あーもしかして」
すずか「悠夜くん、心当たりあるの?」
悠夜「あぁ」
はやて「教えてくれや、悠夜くん!」
アリサ「教えなさい、悠夜!」
悠夜「落ち着け、見てればわかる。その前に三人とも、なのはのデッキどんな感じに思う?」
すずか「え、えーと、基本ベースはフォーチュンレディで・・・」
アリサ「ライティーやコンダクターで展開しながら・・・」
はやて「シンクロ召喚につなげるデッキやないの?」
悠夜「まあ、そんな感じだな。だけどそれとだけじゃないんだよ」
なのは「いくよ、フェイトちゃん私は手札から―――」
悠夜「実はあのデッキには―――」
なのは「『ヒュグロの魔導書』を発動!」
悠夜「魔導を合わせたデッキなんだよ」
アリ・すず・フェイ・はや「「「「・・・・えええええええええええッ!?!?!?」」」」
なのは「『ヒュグロの魔導書』は選択したモンスターの攻撃力を1000ポイントアップさせるよ!」
『アーカナイト・マジシャン』攻撃400→1400
なのは「ライティーを攻撃表示にしてバトル!ライティーでダイレクトアタック!」
フェイト「くっ!?」LP1100→700
なのは「これで終わりにするよ!『アーカナイト・マジシャン』でダイレクトアタック!」
フェイト「魔導は予想外だよぉぉぉ!?!?」LP700→0
WIN 高町なのは
なのは「リリカル・マジカル。軌跡の魔法で勝利!」
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
代行「皆さん、ありがとうございます」
さて、ここからは遅れた訳を話します
代行「それで、何故遅れてしまったのですか?」
はい、それは『なのはさんとフェイトさんのデッキ構築に悩んでた』です
代行「確か前回そのようなことをいってましたね」
そうです。中々二人にあったデッキが思いつかなくて、組んではバラし、組んではバラしの繰り返しでした。二人合わえても30以上は組み直しました
代行「そ、それはまた悩みましたね」
えぇ、それで自分では思いつかないと判断した私はある方に相談しました
代行「ある方?」
はい、『混沌の魔法使い』さんです。混沌さんに相談したらすぐに案を出してくれてまさかのレシピまで送ってくれました。ホントあの方には頭が上がりません
代行「本当にいつかお礼をしないといけませんね」
そうですね。混沌さん、ご協力ありがとうございました!いつか必ずお礼します!さて、今回は悠夜が長い説明をしてました。このままだと読みにくいと思いいくつかに分けましたがいかがでしょうか?また、今回はあまり見直していませんので誤字・雑字などがあるかもしれませんので、指摘してくれれば幸いです。それでは次回をお待ちくださいませ
代行「では、皆さん。また次回に」