今回はの話は短いです。
申し訳ございません
それでは本編をどうぞ
(ルクス達が戦闘をする回はもう少し先になりそうです本当に申し訳ございません)
突然、
医務室で学園の方で用意されていた服に着替え学園長室に行きレリィと話をして、二人を迎えに来ていた担当教官に教室を案内され学園の二階、二年生の教官に教官と一緒に入り中にいた生徒達に教官が二人の事につい説明をした
「――――という訳で彼らは今日からこの学園に通う事になったルクス・アーカディアとレイだ。慣れない事もあるだろうが皆仲良くしてくれ」
「それと私の名はライグリィ・バルハートだ。これから宜しくな二人とも」
「「はっはい・・・」」
ライグリィ教官の自己紹介が終わったのと同時に教室の中で静かに座っていた生徒は隣の生徒とひそひそ話をしていた。その間にルクスは内心
(この学園で僕とレイ以外は全員女性、彼女達にとって僕達は未だに警戒される対象なんだよなぁ、・・・なんでレリィさんも「将来は共学を検討しているからこの学園に通ってくれるわよね?ルクスくん?レイくん?(ニコッ)」なんて言うのかなあ・・・
流石に自由すぎますよ・・・レリィさん)
内心で愚痴を言い終えるとルクスはゆっくり深呼吸をして
「えっと・・・ルクス・アーカディアです。皆さんこれから宜しくお願いします」
とぎこちなくルクスは挨拶をしレイはというと緊張しておりずっと下を向いていた。
その様子を見てライグリィ教官はレイの代わりに紹介をした
「彼は名はレイ。レイは女性付が少し苦手らしいが皆仲良くしてやってくれ」
自分の代わりにライグリィ教官に紹介をしてもらったレイは誰にも気付かれないように上目で全員の感情を見た
大半は黄色の煙が見えたが黄色の煙の中に青い煙が二つ見えた
(はぁぁ、僕もルクスみたいにちゃんと挨拶ができればなぁ、それにしても青い煙が二つ?一つはリーシャ様だとしてもう一人は誰からだ?)
その時、教室の後ろの方からレイにとっては不可解な、ルクスにとってはとても懐かしい人の声がした。
「あっルーちゃんにレーちゃんだ」
「「えっ?」」
その声に反応してルクスとレイは声のした方に顔を向けた。そこには五年前リエス島で死んだ筈のフィルフィ・アイングラムが座っていた。
ルクスはフィルフィに近づこうとしたがレイがいきなり大声で
「なんで!?」
と言い放ちルクスは足を止めてレイの方を見た
レイは頭を抱えて、五年前のあの悲惨な出来事を思い出していた。
「なんで・・・なんでここにフィーちゃんがいるの!?」
「レイ!?どうしたの!?少し落ち着いて!」
ルクスはレイに近づき落ち着かせようとしたがレイは自分の手を見ながら
「嘘だ!こんな所にフィーちゃんがいる筈が無い!確かにあの時・・・僕はこの手でフィーちゃんを・・・フィーちゃんを!うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」
レイは勢いよく教室の扉を開け逃げるように廊下を走った。
認めなく無い現実から逃れるように・・・
ここまで見ていただきますありがとうございます。
ルクスも五年前、レイと一緒にリエス島に行きレイからフィルフィは死んだと思われたがなんで落ち着いていたのでしょうか?
それは次のepisodeで判明します。
それではまた
「episode11 これからも三人で」