俺と美竹蘭の甘々な高校生活   作:椎良

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いや~夏ですね~。
夏と言えば、彼女と浴衣と祭りとりんご飴ですよね。
男友達しかいない自分には縁のない話ですけど………

前回書いたキスをすると人格が変わるっていう設定を無しにして下さい………
書いてると難しいんですよ………本当にすいません


俺と蘭の夏祭り

「祭り?」

「うん、来週あるらしい・・・一緒に行かない?」

蘭が自分から誘ってくるのは珍しいな。

「あぁ、いいけど・・・・」

「なに?」

「浴衣着てくれる?」

「・・・・何で?」

「祭りと言ったら浴衣だろ?絶対に似合うから!」

「でも・・・」

「絶対かわいいから!!」

「わ、分かったから!////」

 

~浴衣屋~

「蘭、こんなのどうだ?」

蘭に似合いそうな青色で紫の花が書かれている浴衣を選んだ。

「いいんじゃないかな」

「じゃあ試着して来いよ」

「・・・当日のお楽しみ」

「えー。早く見たいんだけど・・・」

その後何度頼んでも蘭は着てくれなかった。

 

~当日 家~

「蘭、着替えたか?」

「ちょっと待って」

蘭は浴衣の帯の着付けに戸惑っていた

「手伝うか?」

「・・・お願い」

 

「これ結構難しいな・・・あっ」

「えっ?」

俺の手が滑り蘭の浴衣が脱げてしまった。

「その・・・・綺麗だよ?」

蘭の下着姿を見たのは、これで3回目だ。

「ッ!」ドッ

「ぐへぇっ!?」

蘭に腹を殴られた俺は数分間動けなかった。

 

~祭り~

「結構人が多いな……(あの人綺麗だな。ハーフかな?)」

「・・・・ソウ。その、他の人見ないで・・こっち見て?///」

「あ、あぁすまん///」

いつもならからかうけど今は無理だ。なぜなら今日の蘭は浴衣を着ているからか、妖艶と言うか艶かしいと言うか・・・・大人の色気がある。

 

「あ、りんご飴・・・」

「食べたいのか?」

「・・・うん」

「すいません、りんご飴2つ下さい。」

「ごめんね兄ちゃん。あと1つしかないんだ」

「え?そこにあるんですけど・・・」

「ほら、タダであげるから彼女さんと二人で食べな」

「あ、ありがとうございます」

 

「蘭1つしか無かった・・・」

「一緒に食べよ?」

「あぁ、ありがとう///」

「ペロリ・・はい///」

蘭は舐めたりんご飴を俺に渡してきた。

「ペロッ・・美味しいな///」

やっぱこういうの慣れないな・・・・

 

「ソウ、疲れた・・・」

「じゃあ人が少ないところ・・神社でも行くか?」

昔から蘭と一緒に遊んでいた神社がすぐ近くにあるから蘭を誘った。

「うん」

 

~神社~

「久しぶりに来たな」

「昔はここでかくれんぼしたよね」

「蘭が強すぎて直ぐに見つかったけどな」

「あっ、りんご飴無くなった・・・」

「最後に食べたかったな」

「・・・・ソウ、こっち向いて」

「なんだ?」

 

チュッ

 

「りんご飴の味した?////」

「あ、あぁ///」

りんご飴の様に甘い気持ちになった俺と蘭はその後は無言だった。だけど落ち着ける無言の時間だった。俺と蘭はずっと一緒に居るからかお互いが考えている事が分かるような気がする。

 

「ソウ、ありがとう。私なんかと一緒に居てくれて。」

「私なんかなんて言うなよ。蘭には良いところが沢山あるからな。 優しいし、料理は上手いし、頑張り屋だし。

他にも沢山あるからな。こっちこそありがとうな」

「・・・・うん。」

「これからも一緒だからな。」

「うん。ありがとう///」




暑くて暑くて投稿遅くなりました。
すいません。嘘です。
あんまり言いたくないんですけど、ネタが無くなってきたというか………
シチュエーションとかあったら活動報告の「シチュエーション」の所に書いてくれると嬉しいです。
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