先生にテスト返される時にガチトーンで怒られました。怖いよぉ……(´・ω・`)
前回のあらすじ
翔「俺が大活躍!」
沙「…え、と……間違ってないけどいろいろ間違ってるよ翔太……」
香「ねぇねぇ!さっき調べたんだけど、近くに大きなアスレチック施設があるみたいだよ!みんなで行ってみない!?」
香澄は朝食を取るやいなや、大声でみんなに言った。
翔「香澄、合宿に来てる意味わかってるのか??」
香「わかってるよ〜。けど1日ぐらいみんなで遊んでもいいと思うんだ!」
香澄にしては結構まともなことを言っているが、それに反論するのは勿論……
有「何言ってんだ香澄!この合宿で遊んでる暇なんてあんのか?新曲作ってSHiSPAと合同ライブするんだろ?だったらとっとと――」
沙「まあまあ、有咲の言いたいこともわかるよ。だけどこっちには最強の助っ人がいるんだから、さ」
最後の「さ」で言葉を強調したのは、いつのと同時に翔太のことを見たからである。
翔「えっ、あ!ちょっ!沙綾!」
沙「実は翔太、小学校の時にポエムの全国大会みたいなやつで優勝してるんだよ。それに翔太、ギターとかピアノもできて、作曲余裕らしいよ?」
翔太は昔たまたま本屋で見たポエム集に心を強く惹き付けられて、ポエムにハマった。それから3年で、ポエム全国大会ジュニアの部日本一になってしまったのだ。ギターやピアノは母親がやってみないかと言ってきて始めたもので、これも県大会などで良い結果を残している程だ。
香「翔太くんすごすぎ!天才ってやつだね!」
有「なんか、料理作ってる時も思ったけど、翔太って多才なんだな。流石に尊敬するよ」
り「翔太くんすごいなぁ〜、料理美味しいし、ギターもピアノも上手なんて!」
た「すごい、聴いてみたい!」
みんなに褒められるので、翔太は頬を赤らめ、照れた。
翔「へへ、こんなに褒められるなんて……ありがと」
沙「おたえも言ってたけど、久しぶりに弾いてみてよ、ギターもピアノも」
正直あまりそれには乗り気ではなかった翔太だったが、沙綾の顔を見たらどうもやらなければならない使命感が生まれた。
翔「わかった、久しぶりにやってみるか……あまり期待するなよ?」
そういって翔太は香澄のギターを借り、チューニングを始めた。なれている手つきで1分ほどでそれを終わらせると、
「…じゃ、聴いてて……」
と言い、手を動かし始めた。
「♪*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」
沙「……!この曲……!No brand girls!!」
そう。この曲は、スクールアイドルグループのμ'sが歌っていた曲、No brand girlsである。ライブなどでも人気が高く、盛り上がる曲だ。実は沙綾、スクールアイドルのファンなのである。特にμ'sの。
「♪*¨*•.¸¸♬ •*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」
曲が終わると、まず最初に拍手したのは、以外にも沙綾だった。遅れて香澄たちも拍手をする。
翔「ど、どうだった?……あんまり上手く弾けなかったと思うんだけど……」
沙「ううん、最高だったよ翔太!久しぶりに聴いたけど、あの頃と変わらないぐらい上手だったよ!」
香「すっごい上手!ね、翔太くん私に指導して!」
た「あ、私も!」
り「こんなに上手なのに弾かないなんて、宝の持ち腐れだよ!」
有「……た、確かに上手かったな……」
口々に翔太を褒める。翔太は照れる。
翔「みんな、ありがとう。香澄、おたえ、教えられるか分かんないけど頑張るよ!」
香「ほんと!?ありがとう!」
翔太の意外な一面を発見した香澄たち。ギャップという訳では無いが、なにか心の中で動く感情があった。
To be continued…
更新遅くなりました、すみません!
翔「なぁ、たか丸。新しいSS書くらしいじゃん?どーゆーこと?」
えッ?なんだって?
翔「ほーん。んで?どんなの書くの?」
ある人に影響されて、ラブライブ!のSSでも書こうかなって。
翔「だから今回伏線みたいにμ'sって単語使ったのか?」
ま、いいじゃん?楽しみにしててよ!
翔「はいはい、次回もお楽しみに!」
あっ!それこっちのセリフ!!