乗り鉄探偵南 達仁 風林火山殺人事件   作:新庄雄太郎

5 / 6
野沢温泉

次の日、達仁と穂乃果とことりと花陽とにこは野沢温泉へ行くため、長野駅へ向かった

「戸隠神社、とても凄かったね。」

「うん、まさか神社に幽霊が出たってびっくりしたよ。」

「穂乃果ちゃん、本当に幽霊が出たらびっくりだよ。」

「みんな、長野と言ったら温泉も行くよ。」

「達仁、どこの温泉よ。」

「野沢温泉だよ。」

「どうやって行くの。」

「飯山線に乗るんだよ。」

「飯山線。」

達仁達は、8時35分の十日町行の飯山線に乗った

「さぁ、はやく乗りましょう。」

「うん。」

飯山線は、長野から新潟県の越後川口を結ぶローカル線である 長野から豊野までは信越本線を走るので線路も複線だ、豊野からは単線になってローカル線らしくなる、小さな駅を一つ一つひろうように停車していき戸狩野沢温泉駅には長野から1時間、十日町には約2時間半、終着越後川口には約3時間の旅である

とがりのざわー とがりのざわー

9時36分 戸狩野沢温泉に到着

「ついに来たのね、野沢温泉。」

「結構人気みたいだよ。」

達仁と穂乃果とことりと花陽とにこは、「野沢温泉ライナー」に乗った。

 

野沢温泉

麻釜(おがま)麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。

「ことりちゃん見て、麻釜だよ。」

「うわっ、野沢菜にたまごにとうもろこしでゆでてる。」

「本当ね。」

麻釜を見物をしている穂乃果とことりと花陽は楽しそうに見ていた。

達仁は、にこと穂乃果とことりと花陽で記念撮影をした。

「じゃあ、写真撮るよ。」

「にっこにっこにー。」

麻釜の前で写真を撮った、俺たちは野沢温泉町歩きを楽しんだ

しばらくして、達仁たちは予約した旅館に泊まった

「うわーっ。」

「部屋が広いなぁ。」

俺達は、5人用の部屋を頼んだ。

達仁は1人で風呂に入った、日ごろの疲れを癒した。

穂乃果とことりと花陽とにこは会話しながら風呂に入っていた

夕食

今日の夕食は、俺たちは北信州の豚肉のしゃぶしゃぶだ。

「さぁ、今日は乾杯しよう。」

「うん。」

穂乃果は、瓶入りのオレンジジュースを注ぎ、グラスを持ち

「今日は、ことりちゃんの生誕旅行で乾杯しよう、乾杯。」

「カンパーイ。」

「にこ、ことりちゃんにあげるプレゼントは持ってきたか。」

「言ってるでしょ、にこはプレゼントは持って来るって。」

「そうか。」

「にこちゃん、ありがとう。」

こうして、楽しい夕食になった

穂乃果とことりは温泉街を散歩していた

「ポッポッポー、鳩ポッポー、豆が欲しいかそらやるぞ。」

「うわっ、鳩車ね、でも可愛いね。」

「うん。」

穂乃果とことりは温泉街のお土産を買って旅館に戻った

 

 

 

 

 




旅館
「おやすみ、穂乃果ちゃん。」
「おやすみ、花陽ちゃん。」
「ことり、先に寝てて。」
「うん、おやすみなさい達仁君。」
「達仁、まだ寝ないの。」
「うん、千曲川と戸隠の事件の犯人は一体誰なんだろう。」
「そうね、誰なんだろう。」
「また事件の話ね、明日は早いから私寝るよ。」
「にこ、聞こえてたのね。」
「寝るよ。」
「ねぇねぇ、好きな子いる。」
「にこ、修学旅行じゃねぇからな。」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。