ん?ここはどこだ?友達と遊んでいたらなぜか真っ白な部屋に立ってる。うん。意味不明。なにが起きたの?やばい。もしかして俺の精神世界か?なわけないか。うーん。とりあえず寝るか。いや、あれをやろう。定番の大きな声を出すやつ。
「おーい。誰かいませんかー。助けてくださーい」
「呼んだかい?」
「おー。ショタがいるー」
「む、ショタとは失礼な。僕は神だぞ」
「あー、そーなんだー。僕お母さんどこいるの?」
「おい、信じてないな」
「お兄さんは信じてるよ。それでお母さんは?」
「仕方ない。僕の力で信じさせてあげよう」
はっ。そんな声をショタが出すとショタの背中から翼が生えてきました。まじか。もしかして、ホントに神?いやいやないな。神って普通おじいちゃんだろ。こんな可愛いはずがない。
「可愛くてごめんね?」
「なぜ俺の思ったことを!?」
「神だからさ」
「ほ、ほんとだったのか」
神様ってこんな可愛いんだな。きっと可愛いから神なんだろう。なんてたって、可愛いは正義だからな!ん?まてよ、じゃあ俺はなんで神と一緒にいるんだ?
「それはだね。僕の不手際によって君が死んでしまったからだよ。」
「へー。そーなのか」
「おや、感情が変わらないね」
「死ぬっていうの1回体験してみたかったんだよね」
「変な人だね。君は」
「よく言われるよ」
「まあいいや。本題に入ろう。僕が君を死なせてしまった事に対してのお詫びといっちゃなんだけど君に生を与えようと思う。ただ、これだけでは足らないかとおもったから、君にはある世界を生きてもらおうと思うんだけどどうだい?
「ある世界ってゆーのは?」
「僕のヒーローアカデミアの世界さ」
「僕のヒーローアカデミアってあの緑谷出久が主人公のやつ?実際にそんなら世界あるのか?それとも、作るの?」
「僕のヒーローアカデミアの世界は実在するよ。君が住んでた世界のパラレルワールドとしてね。君たちの世界の漫画やドラマなんかは全て実在するのさ」
「まじかよ。オタク知ったら歓喜するだろうな」
「それで、どうするかい?」
「もち行くよ」
「じゃあ個性もつけてあげるよ」
「お、まじか。やさしー。じゃあさ、リボーンの綱吉くんの能力で!」
「承った!さあ、いってらっしゃい」
「いってきます!」
おぎゃー
赤ちゃんの元気な声が鳴り響く。どうやら俺はまた赤ちゃんからやり直さなければいけないようだ。
時は進み俺は中学生へ
おい。時進み過ぎだろとか、そーゆーのは無しで。特になにも無かったんです。許して?お願い(上目遣い)うっわ気持ちわる。自分でやって吐きそうになったわ。
「おはよ。なにやってんの?空」
「んーんなんでもないよ。相変わらず可愛いね一佳」
「な、な、な、何言ってんの!」
「照れるところも可愛いな〜」
「か、からかうな!先行くからな」
やっぱ俺の幼馴染は可愛いな〜。前世じゃ幼馴染すらいなかったからな。まじでショタ神様ありがとう。高校が近くなるにつれて、ある事がわかっちゃったんだよね。それは、ヒロアカさらっと読んだだけだから登場人物とか物語とかわかんないことがあるんだよね。ま、いっか。知らない方が楽しい事とかあるでしょ。教室に着くと未だに顔を真っ赤にしている一佳がいた。可愛い。俺可愛いしか言ってないな。
まあ仕方ない可愛いんだもん。てか、流石漫画の世界なだけあってみんな可愛い。あ、女の子の話ね。男子もイケメンばっかだけど。
「おはよー。空」
「おはよ。」
これが新しい俺の日常だ。もっと刺激的な事がしてーなー。
まず、読んで頂きありがとうこざいます。
作者は僕のヒーローアカデミアをイマイチ知りません。一応全巻読みましたが、覚えて無いところなどが多々あると思います。なので、作者の方でテキトーに話を作ったりするかもです。
これからもよろしくお願い致します。