FF9 観光日記   作:祝子 紀

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投稿できなくてすみません。<(_ _)>

改めて己のメンタルは豆腐か煮凝りなのだと気付きましたわ(-_-)

感想の一つがショックで響いたのか季節外れの夏風邪で一日寝込みまして
その後も咳と関節痛の苦しさで頭がぐるぐるしますし踏んだり蹴ったりです。
作者は豆腐メンタルです!
感想誤字脱字のご指摘は本当に有り難いのです!

それでも書くのはやめないし感想は欲しいのですが!
不満も愚痴も小説にぶつけて昇華して逝くぞ~!

それはさておき、FFと言えば飛空艇ですよね(*‘∀‘)


第28話

 さて件の新型小型飛空艇に関してだがどうにも困ったことが起こった。

 

 

 

 どうにも初のテスト飛行で性能テストのつもりでリンドブルム上空で遊覧飛行と合わせて重力魔法(グラビデ)で自身を小型飛空艇に引っ張られるように調整してからの曲芸飛行で一回転や螺旋飛行からの直角急カーブなどで遊んでみた。

 

 そうしたら当たり前だが、あまりにも小型飛空艇の一生にお目にかかるかどうかの性能の限界を引き出し過ぎてしまいエンジンやその他諸々の機関部がオーバーホール直前まで追い詰め過ぎた。

 

 これには各国での宣伝飛行を依頼してきたシド大公殿下の驚愕に満ちた顔、小型艇の調整や修理すべてを請け負うと言ってくれたゼボルト殿も苦笑い、オルベルタ様のあきれた様な顔と共に三者三様に困った感じであった。

 

「やり過ぎたでしょうか?」

 

 さすがに改修寸前の全面オーバーホールは笑い事で納めるほどの事ではないだろうし、もしかしたら宣伝飛行士の件は無かった事(つまりは遠まわしのクビ宣告)にされてしまうのだろうなと申し訳ない気持ちでいっぱいで聞いてみたら。

 

 予想外にこれからもお付き合いのほどよろしくと言われこちらが吃驚してしまった。

 

 

 

 曰く、「小型艇が自壊寸前までに追い詰められたことは問題だが」

 

「これから作る大型艇の為に蒸気機関エンジンの本格的な性能限界の情報が取れた事は予想以上にそなたの飛行士の腕前が本物であったことが証明されたことで誉れ高い事だ」

 

 とシド大公殿下が仰った。

 

 

 また、「小型艇の新たな技術開発やさらに性能を引き上げた専用艇になってしまうが」

 

「技術者としてはまだまだ開発の余地があることは嬉しい事なのだ」

 

 と教えてくださったのは技師長のゼボルト殿だ。

 

 

 そして、「それにかかる予算等の捻出でこれから経理および統治の計画都合を練り直さおさなければなりませんな殿下」

 

 と苦労を苦と思わず臣下として支える者の面持ちでシド大公をみつめるオルベルタ様がまぶしく思えた。

 

 

 

 遠慮も容赦もなく新型小型艇を自壊寸前まで限界性能を引き出されたのは飛行士の腕前が良かった為と自壊寸前であり完全な全損の墜落機体にならなかったのはそこを見極めるだけの直感の持主であったことが高評価だったようだ。

 

 もしかしたら機体の自壊でリンドブルム上空から命綱無しのバンジージャンプもといフリーフォールからの潰れたトマト仕様の物体にジョブチェンジしていたことが私には笑い飛ばすだけの胆力はなく苦笑いのままただ固まることになったのだ。

 

 

 

 とはいえ新型小型飛空艇は全面改修のち恐れ多い事に私専用となる頑丈で操縦性に力を入れた専用小型艇に生まれ変わらせることが決まったのである。




就職のために時間も取られますし、まだ咳は止まらないし体調は戻ってこないので
この後も不安定ですがよろしくお願いします。
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