精霊使いの剣舞 聖剣の担い手   作:二刀流に憧れた中二病

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どーも。中二病です。
今回はブレイドダンスの小説です。原作の方は読まずアニメだけしかまだ見てないので、少し違っていてもご了承下さい。
では、どぞ。


精霊使いの剣舞
プロローグ


主人公side

 

俺の名前は"アーサー・ペンドラゴン"。先に言っておくと、俺は転生者だ。前世の名前はもう覚えてないし、この世界についても全然知らない。

 

どうやって生きてきたのか、それには事情がある。本来神様に会うはずなのに、俺の場合そこをすっ飛ばし、特典だけ渡されて世界に連れてかれた。この世界に着くと、都合の良い事に神様は、ちゃんと家族等を用意しておいてくれていたのだ。親と兄と共に、13年を生きた。しかし、

 

___それは突然だった。

 

《精霊》呼ばれるものが現れたのは。

 

この世界とは別の世界〈元素精霊界〉(アストラル・ゼロ)に存在する生物。

召喚される形態は大きく分けて、質量がなく不定形の神威の塊としてあらわれる原形態と、精霊の存在の一部をそのまま喚び出す純化形態がある。

 

今回出てきたのは魔精霊。こいつは人間が契約できない《精霊》。

 

そいつ等が俺の村を襲ってきた。お陰で俺の家族は

 

____死んだ。

 

俺は死ぬ前の兄の『何としてもお前だけは生きろッ!』という遺言を聞き、必死に逃げた。そして、とある場所に辿り着いた。

 

___俺の村には言い伝えがある。

 

大昔、魔王スライマンが生きていた時代。その時代に一人の勇者が居た。その勇者が持つ聖剣は《精霊》だったと言う。そして、ある時勇者はこの村に来たらしい。村に襲いかかる悪を退け、希望を示したと言う。そして、勇者は村の離れに祠と共に《精霊》を封印したらしい。その後は、村に別れを告げ、都の方で暮らしたらしい。

 

因みに、その勇者の名前は"アーサー・ペンドラゴン"。俺と同じ名前だ。勇者は妻を持って、子供を産み、そして家計を繁栄させたという。その家計の名前こそが【ペンドラゴン】。その一族の誰かが里帰りとして村へ戻り、暮らし、生まれたのが、この俺だ。

 

で、話を戻すが、命かながら逃げて辿りついたのは神殿、祠だった。

そう、この祠こそ、勇者が聖剣、《精霊》を封印した場所。

 

《精霊》というのは契約によって使役出来なければ意味がない。この契約を結ぶ事が出来るのは女性、姫巫女のみ、と言われている。つまり、男には出来ない。

 

何かに導かれるかの様に俺は聖剣の場所へ行く。

 

 

着いた。そこには台座があった。剣の刺さった台座が。

 

刺さっている剣こそ、かの勇者、アーサー・ペンドラゴンが持ちし剣。

 

俺は気付くと、その剣に触れていた。何かが伝わってくる。

 

そして、次の瞬間、俺は剣を抜いた。こんな記憶が流れてきた。

 

『君はそれを抜いてしまったら、人ではなくなってしまうよ?いいのかい?』

 

『ええ、私に出来ることなら、何でもやってみせましょう。』

 

記憶はそこで途切れた。

 

気が付くと、右手には剣のような赤い紋章が。これは.....

 

___契約の証。

 

その日から俺は精霊使いになった。勿論女装した。精霊に従って。

 

精霊の正体についてはまだ話さないが、今回はここで語るのを終わろう。

 

さて、今年で俺は16歳。暫くまた旅でもしてみるか...

 

 

後日談

 

___とある魔女曰く。

 

『良かったなアーサー。このアレイシア精霊学院に編入出来るなんてなぁ〜。じゃあ、来週学院で会おう。』

 

え、マジ。ふざけんなよ。




さて、如何だったでしょうか?
出来があまり良くないですね.....あ、いつもか。あれ、自分で言ってて悲しくなる....
では、感想や評価など待っています。
また次回会いましょう。
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