魔法少女まどか☆マギカ~繰り返される時間~   作:華鳩羽

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私、電波系は信じないから

本堂えいside

 

古来から存在していたと自称するキュゥべえすらわかっていない新事実。

まぁ、どおでもいいんですけど。

 

《逆さまに関しては、かなみの方が詳しいんじゃないかな? 魔女と会話している時に聞き出して

 いたみたいだからね》

 

ん?

かなみさんは魔女と会話できんの?

へーすっご。

チートかよぉ……。

 

 

キュゥべえside

 

知っている情報を伝えてから

 

《それと、魔獣と魔物にも注意した方がいいと思うよ。近頃頻度が高いからね》

 

聞かれなかったら答えないというのは、とっくの昔にやめて相手がほしがっている情報を伝える。

それが主流になっていた。

まぁ、社長が言うぐらいだし問題ないよね。

 

「そうなの? じゃあ、午前の部と午後の部とで別れましょうか。七夕さんを置いていったら

 かわいそうだものね」

 

マミの提案で織莉子、キリカ、えい、かなめ、さやか、リン、仁美で午前の部として出向き

残りは午後の部となった。

 

僕はその間、巴に捕まりおもちゃ同様に遊ばれてしまい個体をひとつ無駄にした。

もったいないじゃないか。

 

呉キリカside

 

マミの提案で、午前の部、魔獣と魔物退治に出かけるべくほむらの家を出るとすぐに魔獣の気配

を察知した。

 

「さっそく魔獣どものお出ましだね! 織莉子」

 

あたしは織莉子にそういうと

 

「そうね」

 

織莉子は微笑んでから魔獣どもがいる場所へと向かった。

あたしたちも遅れないように後を追う。

 

 

人気のない場所に魔獣が数えきれないぐらいいた。

 

「うっわ……。今までより数が多いじゃん」

 

さやかは引き気味にいう。

確かに予想していた数より多い……でも

 

「ちゃっちゃと倒さないと増えるみたいだし倒さなきゃね」

 

魔法少女に変身してとりかかった。

 

 

七夕かなみside

 

夢の世界は異様な景色で見たこともない色彩を放っている。

そこに私がたっていた。

 

「……これは夢………だよね? 布団で寝ていたし場所が違うから。うんきっとそうだ」

 

明晰夢というやつなのかな?

夢の中でこれは夢だと確信できるやつ。

生まれて初めてだな………。

 

「どうしよう。とりあえず移動したいんだけど……。気味悪いからなぁ……」

 

そう思っているといきなり明るくなった。

 

「いきなり明るくなったなぁ……」

 

などと感心して周りを見る。

白い。

白い天井に白い床。奥の方では御花畑がある。

 

「あれ? あんた円環の理に導かれた人?」

 

聞き覚えのある人に振り替えると、さやかがいた。

 

「…………はい?」

 

そういえば猫の魔女退治後にマミがそういったのは覚えているが……。

 

「おふざけ?」

 

「いや違うし! 魔法少女が魔力を使い果たす時円環の理に導かれるんだって」

 

「ごめんなさい。私電波系は信じないことにしているの」

 

「電波でもなんでもないって! あー、ほむらの言った意味がようやく理解できたよ」

 

さやかはさっきからぶつぶついって何を言っているのかさっぱり理解できない。

 

「もう、さやかちゃん。困らせてはダメだよ」

 

そう言ってさやかの後ろに突然現れたのは白い服装と長い髪と金色の目をしたまどかがいた。

なにかなんだかわからないんだけど。

円環の理? 何それ?

 

このまどかはどうみったって女神なので

女神まどかとなずけるとして、その女神まどかは私を見た後

 

「なるほど……。ねえ『夢の中で理想的な夢をみたい』と願った魔法少女とすれ違ってない?」

 

そう聞いてきた。




話が飛びすぎてなんなのかわからない話です。
ちなみにかなみは円環の理に導かれていないです。
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