魔法少女まどか☆マギカ~繰り返される時間~   作:華鳩羽

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ややネタばれ気味です。
叛逆の漫画を呼んだのであいまいですけど注意が必要です!


状況説明

高野かなめside

 

「鏡の世界? ふざけてんの?」

 

美樹さんは呆れた風に萩原さんにそういうと

 

「ふざけてないよ? 実際の事実を述べただけだから……疑うのも無理はないよ」

 

萩原さんはそういいながらもどこからか鏡を取りして私たちの周りを囲うように置いていった。

 

「何故鏡を置いているのでしょうか?」

 

美国さんはそう聞くと萩原さんは鏡を順調に置きながら

 

「向こうの世界に行く準備。実際に行ってみないとわからないでしょ? でも今行くわけじゃ

 ないから安心していいよ」

 

そう言って巴さんが出した紅茶に手をつけた。

 

 

「もしかして全員で行くの?」

 

まどかさんはそういうと萩原さんは首を振って

 

「全員で行ってもいいけど、現実世界では行方不明扱いを受けかねないからやめたほうがいいね。

 もし全員で行きたいのなら、連絡を取って段取りを決めてから行くのが先決かもね。重要な人は

 美樹さやかと鹿目まどかね」

 

「うぇ!? あたしとさやかちゃん!?」

 

「どうしてあたしとまどかなわけ?」

 

美樹さんはそう聞くと

 

「鏡の世界じゃ結構重要な役割を果たしているみたいだから」

 

萩原さんは気まずそうにそう言った。

どれだけ重要な役割なんだろ……。

 

「どれくらい重要なのかしら?」

 

暁美さんはそういうと

 

「んーっと……。円環の理っていう言葉は知っている?」

 

「マミが考えた言葉だろ?」

 

「そうじゃないけど、暁美ほむらが繰り返したループの中での時間軸の内のハッピーエンドだよ」

 

「それと円環の理と何の関係が?」

 

「その時間軸だと魔法少女が魔女になるという真実だったから、鹿目まどかと美樹さやかを契約

 させないようにしたのだけど、キュゥべえを撃ったから巴マミと険悪でその関係で美樹さやか

 も険悪になったの。巴マミは魔女にやられるし、美樹さやかは魔女になるし佐倉杏子は美樹さやか

 の魔女と一緒に自爆して、ワルプルギスの夜に挑むのが暁美ほむら一人になってあきらめ掛けた

 時に鹿目まどかの願いで魔女を救済という役割で円環の理になったの」

 

「ハッピーエンドなのか? それ」

 

佐倉さんが明らかに不満げな顔をしながらそういうと

 

「まあね。その円環の理となった鹿目まどかが引き離されているのが、今の鏡の世界なの。

 それが主で暁美ほむらと美樹さやかの中は険悪なの。それで操られているかもしれない、巴マミ

 と佐倉杏子は行かないほうがいいってわけ。詳しい事情はよく知らないけどね」

 

ややこしい事情なのね。

 

「でも、そっちの世界の暁美ほむら達と逢わなければ全員を連れていくことは可能だよ。ただし、

 向こうの美樹さやかと争いになりかけないから。それを避ければ問題ないよ」

 

「あぁ~。それならあたしの固有魔法でいけるよ」

 

萩原さんの言葉に本堂さんは反応した。

そういえば、魔法少女の服装自体が忍者だもんなぁ。

 

「そうなの!? 助かるな。じゃあお願いしようかな」

 

萩原さんは嬉しそうにそう言った。

 

 




萩原さんの固有魔法は次回に書こうかと思います
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