前半戦で戦ってくれたほむら、マミ、杏子は一旦休憩に入り後半戦で織莉子、キリカ、かなめが攻撃をする。
ワルプルギスの夜が本気を出したため風は一段と強くなる。
『防御も固めになっているから普段の攻撃では通らないから気をつけて』
『ええ!』
織莉子にテレパシーで伝える。
八十住さんと宝蔵院さんはかなりのベテランのため、ワルプルギスが現れてほむらの攻撃を終えると同時に攻撃をし始めてはいるが……
『宝蔵院さん八十住さん! そろそろ休憩に入って!』
マミが八十住さん達にテレパシーを送る。
『休憩に入りたいのは、山々なのだけど……変な所に来たみたいなのよ……場所も遠いだろうから
少し待っててもらえる?』
八十住さんは非常に困惑したような声音を出してそう言った。
『私も同意見だね。ちょっとばかし飛ばされたっぽいし』
宝蔵院さんもそういう。
『じゃあ、私場所わかりますから、ほむらか杏子かマミどちらでもいいから休憩がすんだら迎えに
行ってもらえるかな?』
私はそういいつつ宝蔵院さんと八十住さんがいる場所を魔法で使って特定する。
呼び寄せられればいいけど、そういうのを願った魔法少女とはすれ違ってないため、ちょっと悔やまれる。
ワルプルギス前日にどれだけの固有魔法を持っているか調べたところ、今ワルプルギスの夜で戦っている仲間+110人(そのうち同じ固有魔法があったら因果律が高いものに上書きされる)。
結構な人数とすれ違ったものです。
それでも、遠くに離れた友達を呼びよせてと願った子がいないのはすごい。
すれ違ったらその人の願いもわかるみたいです。
『えっと……宝蔵院さんと八十住さんは同じ場所ですけど西南2kmに八十住さん。そこから
左に27歩、歩けば宝蔵院さんがいます』
『27歩ってやたら具体的なのね…………』
そういったのはさやかである。
『私が一番驚いているよ………具体的にわかるからね………。えっとさやか達の方は大丈夫?』
『何とか大丈夫ですよ! かなみ様! でも、避難所の方に所々使い魔が近づくと自然消滅……
と言えばいいんでしょうか? とにかく消えるんですけど何かしました?』
『使い魔が避難所に近づく距離が2m範囲だった場合は有無言わさず消すように仕掛けてある
けど………言ってなかったけ?』
『言ってないよぉ~』
伝達不足ってやつかなとか思いつつ
『キリカ! 右前方に使い魔が近づいてくるよ!』
『オッケー!!!』
織莉子は未来予知でも体力が消耗するので戦う方に回っている。
かなみ使い魔を優先しつつワルプルギスの夜に攻め込んだ。
戦闘描写苦手だ!!
すぐに話題ずらしてしまうし………。
んー。