魔法少女まどか☆マギカ~繰り返される時間~   作:華鳩羽

149 / 200
説明

私は巴さんを部屋の中に入れてリビングにあるところへ向かい私は紅茶を淹れなおして巴さんに渡した。

今気づいたけどキュゥべえもいる。

 

「あの巴先輩……? その肩に乗っているのは……?」

 

私は気になって仕方ないのでそういうと

 

「あら? この子ことが視えるのね?」

 

「彼女の契約なんてさせないわ」

 

そこで風呂に上がっていつの間にか服装が変わってキュゥべえに拳銃を向ける暁美さん。

 

「暁美さん!? だ、駄目だよ!? 拳銃所持は銃刀法所持違反で警察に捕まるよ!?」

 

ツッコミどころが違うような気がするけど一応そう言っておく。

 

「そ、そうね」

 

以外に素直な暁美さんに私はほっとする。

 

「それに室内は銃が飛びやすいのよ」

 

ついでにマミさんはそういう。

経験したことがあるようないいかたである。

 

「そうなの? 覚えておくわ」

 

ほむらは髪をファサっと掻きあげてからそう言って服装は元に戻りマミさんの隣に座る。

 

「巴さん……昨日もいいましたが、ソウルジェムは私たちの魂でソウルジェムが穢れを

 取り除かないと魔女になることも分かっているでしょ?」

 

ほむらはマミさんにそう訴えるが

 

「でも……暁美さんと佐倉さんだけじゃワルプルギスの夜を超えられるか正直言って心配なの

 仲間が多いほうがいいと思わない?」

 

マミさんはそういう。

 

いつの間にか共闘していたのか、ワルプルギスの夜に向けて苦難しているようだ。

 

《やあ、僕と契約して魔法少女にならないかい?》

 

「!!? 猫が喋った!?」

 

《失礼だな……僕は猫じゃないよ》

 

「あら? キュゥべえのことを知らないの?」

 

ほむらは私に聞いてくる。

 

「ちょっと記憶が混乱してて……それに初めましてだから」

 

《? 僕の名前はキュゥべえ。よろしくね》

 

「あ、はい。よろしくお願いします」

 

キュゥべえにそう言われて思わず返した。

 

「所で、さっき言った魔法少女って……?」

 

本当は知っているのだがそう答えなければならいような気がした。

キュゥべえの代わりにマミさんが答える。

 

「願い事を一つだけ叶える代わりに魔女と戦うのが魔法少女よ。魔法少女の証は

 ソウルジェム。キュゥべえはたいてい説明を言わないから言うけれど、この

 ソウルジェムは私たちの魂で、100m以上離れると倒れてしまうの。

 それとほら少し濁っているでしょ?」

 

私はマミさんのソウルジェムを見ると少し濁っていた。

 

「これが濁りきると私たちは魔女になってしまうの。私は今までそれを知らなかったけど

 暁美さんが教えてくれたのよ」

 

《僕は暁美ほむらとも契約したことがないけどなぁ》

 

キュゥべえはそういうとほむらはキュゥべえにきつく睨んだ。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。