魔法少女まどか☆マギカ~繰り返される時間~   作:華鳩羽

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キリカは長い髪が似合うと思う

七夕かなみside

 

呉キリカは器用にりんごの皮をウサギさん仕様に仕立て上げりんごうさぎをこれでもかっていうぐらい皿に並べて私に渡した。

 

「呉キリカは……料理が上手なのね」

 

「!? そ、そうかな? ……確かに、織莉子の世話をしようって決めた時は下手だったけど

 結構長い間練習したからね!」

 

呉キリカは驚きながら照れてそういう。

 

その時扉のノックが聞こえて入ってきたのは、呉キリカが言ったとおり美国織莉子と暁美ほむらであった。

 

そういえばここの私と暁美ほむらとはどういう関係なのかな?

 

「ほむら、織莉子!」

 

キリカは暁美ほむらと美国織莉子を見た瞬間抱き合った。

大胆だなぁ……

 

暁美ほむらside

 

「織莉子! ほむら! 会いたかったよ!」

 

キリカがいきなり抱きついてきてそして耳元で

 

「君は本当にほむらなのかい?」

 

と。

織莉子から話は訊いていたけど髪を伸ばしたキリカは悪くはないと思う。

 

「大丈夫よ。キリカ。キュゥべえから聞いたとおりの暁美さんだから」

 

私が答える前に織莉子が説明してくれた。

あ、後途中で名前呼びで構わないと言ってくれたので、素直に従う。

 

七夕かなみside

 

しばらく抱き合っていたキリカは、ようやく美国織莉子と暁美ほむらを離した。

 

何を補給したのか呉キリカは笑顔である。

見たこともない笑顔。

うん、いい笑顔だ。

 

さらに数分後巴マミ、鹿目まどか、美樹さやか、佐倉杏子が来た。

 

「恩人たち待ってたよ!!」

 

呉キリカは美国織莉子がやった抱きつき行為を行ってしばらくしたあとまた笑顔になった。

なんのやりとりだろうか?

 

「七夕さん。はい、これ。お見舞いの……と言っても病室にたくさんあるわね」

 

巴マミが取り出したのは花束と果物。

 

「別にいいです。 そこに置いてください」

 

私は笑顔でそう答えた。

 

巴マミside

 

七夕さんは私が持ってきた花束と果物を近くに置いて、笑顔でそう答えた。

 

《君たち、ここに来たようだね》

 

! キュゥべえからのテレパシーである。

 

『しろまる。ここはどういう世界なんだい?』

 

そういったのは呉さんである。

 

《ここの世界は、君たちの記憶にあるようにワルプルギスの夜を過ぎ去って一ヶ月経過した世界

 さ。特に決まりはないから自由にやっても構わないよ。ただし、七夕かなみはあくまで、

 君たちは別世界の住人だと認識しているからね。そこは注意して欲しい》

 

自由にっと言われてもそこが困るのよね。

 

『キュゥべえ、かなみちゃんが入院している理由は解る?』

 

鹿目さんが不思議そうに訊くと

 

《この世界の七夕かなみのことかい? それなら、呉キリカは知っているだろうけど、二年前に

 事故に遭いそれまで植物状態だったんだ。目覚めたのが昨日の20時だったってわけさ》

 

事故に巻き込まれているのね……設定なのかしら?

 

《それと君たちの関係は、七夕かなみの顔見知り程度で、ワルプルギスの夜討伐のときに足を骨折し て、それが分かり見舞いに行く約束をしていたという理由もある。どういう理由で顔見知りに

 なったのかは知らないよ》

 

顔見知り……なのね

 




んー難しい。

オリジナル展開で言っているからどうも難しくなる。

追記
2・21 文章追加。
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