一週間後の放課後。
ほむらが退院したあと、二年のクラスに転校して、同じクラスになったという、鹿目まどかと
美樹さやかと志筑仁美という友達まで出来たという連絡をキュゥべえから聞いた。
ちなみに、まどかとさやかと仁美は二週間前に魔法少女として魔獣を退治しており、新魔法少女
としての新米のほむらは現在まどかとさやかと仁美でパトロールを行っている。
縄張り争いはなく、ワルプルギスの夜の代返品という言い方はどうとは思うが、その変わりの
満月の夜は全国に配置されてある。
実際に満月の夜を見たが、あまりにの大きさに驚愕したものだ。
日曜日にくる巨大魔獣を『日曜の憂鬱』
クリスマスにくる巨大魔獣を『クリスマスの夜』
大晦日にくる巨大魔獣を『大晦日の夜』
夏休みにくる巨大魔獣を『夏休みの夜』
という割合になっている。
魔獣が生まれる原因として『憂鬱、不幸、最悪、厄災』などを比例してあるらしい。
魔法少女になれる資格はうんぬんは『小学校入学~高校を卒業するまで』と決まってあるらしく、
その年齢になれば、少女はだれでも魔法少女になれるらしい。
各街にキュゥべえが一体ずつ配置されているのも決まりになっている。
現在私が知っている魔法少女は、『巴マミ』『呉キリカ』『美国織莉子』『佐倉杏子』
『千歳ゆま』『佐倉モモ』『鹿目まどか』『美樹さやか』『志筑仁美』『暁美ほむら』
の計10人である。
ちなみに私は魔法少女もやりたいのだが、キュゥべえやキュゥべえがいる母星からは
禁止令が発動されているため、現在は魔法少女をサポートする役割を補っている。
そのためか、他の街の魔法少女に説明をしに行ったりしているため、重役的何かがあるんだろう。
銀行から謎の名義でお金が振り込んであったし。
見滝原に魔法少女が多いのは他のも同じでなので、大体交代制で東西南北で決まっている。
ほむら達が行くのは南ルートである。
まぁ……そのように決めたのも私の案とほかの魔法少女の提案だったりもする。
キュゥべえに困るようなことがあれば、その経緯で私に伝わるという
なんとまぁ……私は魔法少女の連絡網なのだ。
家に帰るとさっそく、キュゥべえが5匹いた。
見分けがつくように各地区に首輪が着くようになった。
《○○地区の魔法少女が少ないって話しを受けたよ。特に田舎の方は人数が立ちなさすぎる
と言っていたね》
「問題の少子高齢化ってやつだね。確かに見滝原の魔獣の多さを基準にしているからね……
そこの地区は何人の魔法少女がいるの?」
《5人だよ。そのうち3人はまだ小学生だよ》
「少ないなぁ……大人は50歳未満は何人いるか分かる?」
《300人ぐらいだね。50歳以上はその倍だ》
「じゃあ、人数が少ない所は特例として、魔法少女として活躍するときは若返るのを条件
で大人の女性と契約してみて。それでも少ない場合は魔法少年もお願いします」
《わかったよ》
……とまぁ、こんな感じでやり取りを行っているわけだ。
「よし、魔法少女支援システムのホームページでも作るか……」
私はそう呟きつつ、パソコンを操作した。
どんだけ、頑張るんでしょうね。
七夕かなみさん。
チートすぎるのはどうかと思うけど……
まぁ、頑張っていただきましょう。