魔法少女まどか☆マギカ~繰り返される時間~   作:華鳩羽

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使い魔と遊ぶキリカ達

マミside

 

佐倉さんが言うには、猫は野宿で暮らしていた時に世話になったらしくそれで、猫好きに

なったらしい。

なんというか、佐倉さんらしいわね。

 

《分ったわ。すぐ向かうと七夕さんに言ってくれないかしら?》

 

《了解!》

 

テレパシーはこれで終わり。

 

「ん? 魔女の結界に行くのかい?」

 

話を聞いていなかったのか呉さんは不思議そうに返してきた。

 

「かなみさんが、使い魔を倒さずに最深部に来て欲しいそうよ。使い魔が遊び相手に飢えている

 らしいから」

 

「そういうことなら行くしかないね!」

 

というわけで結界に入ることに。

 

「そういえば、呉さんと美国さんは、どうやって七夕さんに出会ったのかしら? 最初の時間軸で

 いいのだけど」

 

いつも七夕さんの両腕をがっしりと掴んでいるので不思議に思ってそう聞くと

 

「お父様に不正疑惑をなすりつけようとした議員さんがいらしたのだけど、かなみさんは

 偶然に通りかりその証拠を録音していたらしいく、助けていただいたのがきっかけです。

 学校の友人や先生からにも嫌われていたのだけど、それがきっかけで何度も謝られたわ」

 

嬉しそうに尚且つ思い出しながらそういった。

 

「あたしは、織莉子がかなみにストラップを落としたから探してくれって頼んだらしくてね。

 それでかなみが探してた頃に気弱で内気だった私に出会ったってわけさ。

 見つけたお礼にご飯を奢ってもらって相談に乗ってくれたんだ」

 

呉さんは嬉しそうに言った。

 

「そうだったの? てっきり性格を変える願いだと思ったのだけど……」

 

暁美さんは意外そうにそう答えた。

 

「違うさ。性格はかなみがノートに書いた物を実践しただけだからね。今は性格を変えるように

 契約したけど気にしない」

 

使い魔を倒さずに最深部にいくと目の前には可愛らしい猫が鎮座していた。

 

猫の魔女という名にふさわしいのはたしかね。

 

 

暁美ほむらside

 

猫の魔女。

猫特有の黒い模様に奇跡的にハート模様が中央にあった。

 

「マミさんたちこっちです」

 

さやかに呼ばれて振り向けば、既に猫の魔女の使い魔と遊んでいた。

使い魔も猫っぽい。

むしろ猫だわこれ。

 

「かなみは何処にいるんだい?」

 

キリカはかなみがここにいないことに気づきそういうとさやかは

 

「話しているから邪魔しないでほしいって魔女がいっていたらしいから、今どこにいるか知らない

 んだよね」

 

苦笑いしつつも使い魔と遊ぶさやか。

それを聞いたキリカはショックを受けたのか落ち込んでしまいそしてやけになって使い魔を

じゃれ遊ぶように遊んだのであった。

 

それからしばらくして結界が解けた。




25日投稿しようとして忘れたので今日投稿
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