何してたかって言うと、ユニコーン見に行ったりFGOやったりコミケ行こうとして止められてたり。
それではどうぞ。
「ずっとポケットの中に~そっと隠し持ってた夢が~」
「…何その歌?」
あれ、知らない?…あぁ、日本語だからか。
「んにゃぴ…なんでもないです。気にするな!(魔王)」
「あ、そう…それで、アンビエントの制作状況なんだけど…」
「あ、何処まで行った?」
「機体のフレームはとりあえず完成、今は内装の調整中ね。あと、OBパーツなんだけど…」
「サスガタイチョウダァ…ん?OBがどうした?」
「ブースターの噴射炎にどうしてもフィンが耐えられなくて溶解しちゃうわ。ハーモニカ状?のOBは今のところ実現不可能ね。何かしらの新素材が必要だわ。」
「…やっぱりかー」
これたしか原作でもあったよね…BFF製OBは完成しなかったって…作れなかったんだっけ?
「そんなところ。ねぇ、メインブースターに爆薬仕込んでも良い?」
「おまえはリリウムを水没させるつもりなのか?止めて差し上げろ。」
「はーい…チッ」
露骨な舌打ちをしてカティさんが部屋から出て行く。怖っ、なんであんな殺意高ぇんだよ。
「…はぁ、仲良くしてくんねぇかなぁ…ん、鳩さん!?」
伝書鳩先輩が何か持ってきてくれた。えーっと…ふぁっ!?
「…エルネスティの新型が強奪、エドガーとディーが応戦、砦が一つ吹き飛んでエドガーが重傷?」
なにこれ何があったし。えぇ…
「とりあえず国王の所に…」
バッグを持って部屋から飛び出した。
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「…聞いての通りだ。正体不明の勢力が、エルネスティの制作した新型機を強奪、砦で暴れた後1機が逃走した。犯人は恐らく、西方諸国の手の者だと考えておる。」
「…強奪イベ、まさかこんなことになるとは…」
二号機は奪われるさだめ故致し方なし。ね、Mk.2とか試作二号機とかF90二号機とか。報告書だと逃げたのは一号機らしいけど。
「…なんにせよ、奪われた以上あちらも新型を出してくるはず。下手をすれば…」
「戦争、ですか。」
「うむ。可能性は否定できん。」
人対人の国家間での戦争…やってるヒマなんてこっちにはないのにな。魔獣がいるし。
「…そこで、一般的なナイトランナーにも扱えるような、なおかつ汎用性の高い機体を所望したい。」
「…エルネスティとは別のアプローチで、ということで?」
「LANCEL、といったか。あれはいささか暴れ馬での。扱える者が少ないのだ。」
「わかりました、考えておきます。」
「宜しく頼むぞ。」
「はい、ではこれで失礼します。」
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「…っーわけでノーマルを作ろうと思います。」
「…あのさぁ、アンビエントまだ終わってないんだけど。」
「やだなぁカティさん、同時進行に決まってるじゃないですかぁ。」
「後で皆でストライキ起こそう。」
やめてだれがつくるの。
「でもってこれが図面です。」
「…うわぁ、これまたゲテモノを…」
腕にパルス、肩にレールキャノン、上半身はできるだけコンパクトにして頭も格納式。カラーリングは森林からの砲撃を想定して緑。しかも飛ぶ。ナイトランナーをイジェクトした後はとりついて自爆したりする。
「なんか…虫みたいね。」
「あながち間違ってない。」
図面の端に、小さくこう書いてある。
“AMIDA”と…………
たぶんつぎは一週間以内に出せると思う…
それではまた。