ナイツ&マジック“NEXT”   作:アストラル饅頭

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アルフヘイム防衛戦で2章は終わりかなぁ…

それではどうぞ。


妖精の都

「…なぜ俺は縛られているのでしょうか?」

 

「なんでって…ねぇ?」

 

「最近デオン様あのエルネスティとか言う銀色坊主に付きっきりで全然構ってくれなかったじゃないですか。」

 

「なぜそれで縛る!?なんの関係性もねぇだろ!」

 

運び込まれた医務室…ではなく自室。また縛られてるよ。今回は亀甲縛りじゃなく純粋に簀巻きである。これはこれで痛いな…

 

「ほら、いつぞやみたいに。」

 

「もうすぐ夜ですよ?せいぜい死なないように頑張って下さい。」

 

「は?まってあれマジで辛いんだかんな?途中から何も感じなくなるんだからな?そっちは良いかもしんないけどこっちは空になっても続けさせられるんだぞ!?」

 

「「しーらない☆」」

 

その瓶もって近づくなそれどこから仕入れてんだよ教えろコラそこにもれなくアサルトキャノン撃ち込んで汚染して(ry

 

 

 

 

────────────────────────────────

 

「…朝か。」

 

これで2回目だ。あー、身体が痛い。しかもまた天使が二人隣で寝ている。ベッドの隣の机には例の瓶が1…2…3…何本あるんだよ。マジでどこから仕入れてんだ。

 

「…着替えて外いこ…」

 

幸いなのはは今回はメイド服ではなく、銀凰騎士団の制服であることか。殆どの人がなんかの理由ない限り着てないけど。これ以外に服が(女物しか)無いので仕方がない。

 

「…はぁ………。」

 

「昨夜は…災難だったな。大丈夫か?」

 

「あー、エドガー…もう割と助けて…」

 

「……すまん、出来そうに無い。」

 

「そんな殺生な。」

 

エドガーも匙を投げるこの有様。世界探してもあの二人の色欲を押さえられる人が居る気がしない。

 

「そうだ、緊急の呼び出しだ。着いてこい。」

 

「うぃーっす…あっ…」

 

やべぇ、体力的にも肉体的にも限界だ。

 

「…なにやってるんだ?」

 

「ははは…お恥ずかしながら歩けないという…」

 

「バカだな。」

 

「あの二人に言え。」

 

「まぁ…お前は悪くないな。仕方がない。肩を貸してやる。」

 

「さんきゅー…はぁ…」

 

下手なことでは気絶しないようにしよう。うん。

 

 

──────────────────────────────

 

「これから話すことは、一切の他言無用である。…このシェルケースの向かっているアルフヘイムは、わが国のエーテルリアクタの生産地なのだ。」

 

「えぇっ!?」

 

「こりゃまた難儀な…」

 

「エーテルリアクタの生産地って事は…」

 

「あぁ、もし万が一でも壊滅でもしたら…」

 

「…この国でのシルエットナイト製造は不可能になるな…」

 

ようはNEXTのコジマドライブ的な?ジェネレーターが作れなくなったらACは動かないもんね。仕方ないね。

 

「そんなことは…僕が許しません!!」

 

「おぉぅ…燃えてる…」

 

「直ちに魔獣の駆除、並びにアルフヘイム防衛にあたります!銀凰騎士団、出撃ぃ!!」

 

「エル君燃えてる……」

 

 

 

──────────────────────────────

 

「作戦会議です!今回はデオン先輩が立ててくれました!」

 

「えーっと、まぁお察しの通り時間が無いんですわ。護衛騎士団の方達も何時まで持つか分かりませんし。そこで、今回先発隊を送りだそうと思います。」

 

「先発隊?いったい誰が…」

 

「今回は、ディートリヒ、エドガー、エルネスティ、そして私、デオンフィールが先発隊を務めます。」

 

「三番隊は?ツェンドリブルは使わないの?」

 

「もちろん、この四人だけでは心許ないので増援を三番隊にはお願いします。まだ全ての機体のNEXT化が終わっていないので。それと、ゴルドリーオ、ジルバティーガの護衛もよろしくおねがいします。」

 

「NEXT化が終わっている機体だけっつーと…まさか…」

 

「はい!今回四人にはVOBで吹っ飛んでもらいます!」

 

「…あのマジキチブースターか……。」

 

「音が遅れて聞こえるなんて初めてだったぞ…」

 

「そんなに嫌ですか?」

 

「エルネスティは常日頃から飛んでるからな…」

 

「まぁ今回はどちらにしろ明日の朝には到着しないとマズいのでやって貰うしか無いのですが…」

 

「時間が惜しいしな、今回だけは乗ってやる。」

 

「仕方ないか…途中で爆散したりしなければ大丈夫だ。」

 

「そんなまさか!インテリオル製じゃあるまいし…」

 

「……インテリオルって所のは爆散するのか…。」

 

「そうですよ?傭兵は体の良い実験台なので。」

 

「エルネスティは何を経験してきたんだ…?」

 

そりゃあ傭兵ぐらしを…

 

「とりあえず、着いたら殴る蹴る切る撃つ汚染する。好きにして良いのでとにかく三番隊が到着するまで持たせて下さい。では解散!」

 

 

───────────────────────────

 

「カティさん?あのアリーヤの改修終わりました?」

 

「デオン?あ、終わってるわよー。武装も変えといたか確認宜しく。」

 

「いつも良い仕事してんねぇ!通りでねぇ!」

 

「えへへ、ありがと。VOBの調整も今日中にすみそうだから今日は普通に寝よっか。」

 

「お、そうだな。じゃあ、俺確認して帰るから。」

 

「はーい。」

 

見上げると漆黒の機体。帰ってきたレイレナードマン。初心者が見た目だけで選んだ結果faが地獄になる要因。

 

 

 

 

 

 

────03-AALIYAH。俺の新たな機体。

 

 

 




なんかもうちょい上手く書けないかなぁ…

あっ、次は明日か明後日に書くのではいヨロシクゥ!はい

それと私の主人公はいっつも気絶してんな。それか逆レにあってる。これはひどい。


それではまた。
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