「ピピピピピ6時半です。起きましょう。」
ピッと目覚ましを止め明久は起きる。
明久「ふわぁぁぁ。眠い。」
隣の部屋から康太が出てきて明久に言う。
康太「明久おはよう。もう準備できてる。秀吉が飯作ってるハズだから行こう。」
明久「・・・うん」
明久と康太はキッチンへと向かうのだった。なぜ、康太や秀吉がいるのかというと、明久は親友だと思っていた雄二らに裏切られ暴力を振るわれていた。生死の境をさまよい家にも雄二らが来て、玄関を蹴破ろうとしたり明久の物を盗んで燃やそうとしたりと大変だった。それから明久は家を引っ越し、信頼できる友達であり、かぞくでもある康太と秀吉を一緒に家で住むという条件で一緒にすんでいる。勿論優子も一緒である
秀吉「おはようじゃ。明久。姉上も起きておるぞ。」
優子「あきくん、おはよう」
優子とは、付き合っており一応婚約者である。そして四人で食べたりしているとテレビから時報が聞こえてくる。
テレビ「7時半になりました。みなさん、今日も頑張りましょう!新しい朝が来た、希望の朝が」
ラジオ体操ならぬテレビ体操を少し行ったあと、家の前には一台の高級車が止まっていた。
???「明久様、康太様、優子様、秀吉様おはようございます。翔子お嬢様がお待ちでございます。さあ、乗ってください」
声をかけてきたのは霧島財閥の翔子専属執事桑原英治さんである。
翔子「あき、ヒデ、優子、コウおはよう。遅れるから一緒に行こう」
と翔子がいったため四人は顔を見合わせわらいあいながら車に乗り込み学校へ向かった。だが、それを見ていた二人の男女がいた。
雄二「翔子にのせてもらうなんて言語道断だぞ明久!学校で覚えていろ!」
島田「ユウ君。そうだよね。あきには、幸せは訪れなくていいんだから!」
二人は学校へ先回りし生徒玄関で待つが一向に明久は来ず、仕方なくFクラスに向かった。なぜ、明久らは来なかったのかというと、明久はAクラスではない、明久とその仲間達のために作られた特別教室、職員室直結のSクラスである。教室は職員室のある特別別館にあり、下足箱まで車で行けるのだ。また、この特別別館の職員室は、本館の職員室と電話で繋がっており職員会議もここで行えるようになっており、本館からひとつ崖を下ったしたにあるので他の生徒との関わりはあまりないのである。だが秘密通路があり、特別別館に来ることができるためゆだんはできないのであった。
明久は教室にはいるとそこにはもう仲間達が座っており明久を待っていた。
???「明久!遅いぞー!今日も頑張るぞー」
明久「うん!がんばろ!源くん!」
次回は設定なのねん(←某鉄道ゲームの貧乏神風)