ここは別館とロープウェイで繋がっている警察病院。明久のベッドの前に康太ら専属部隊と親衛隊が集まっていた。そして、数分後、明久が目を覚まし起き上がったのだ。その明久に優子と友香と真由美と美穂が飛び付いた。
明久「んっんんん。あれ、ここは?あれ、皆揃ってどうしたの?ってうわぁ!」
優子「あきくん!!あきくんあきくんあきくん!」
真由美「もう、心配したんだからぁ!」
友香「あきくん!!あきくんあきくんあきくん!」
美穂「あき~」
そして、明久は四人を落ち着かせ康太と進の話を聞いた。
康太「という理由でお前は倒れたんだ。どうだ?調子は?」
進「運んだのはおれと源二だ。あとで、お礼いっとけよ。」
明久は軽く礼をすると、考え始めた。
明久「FクラスとDクラスの間にあるEクラスの秘密のへやが別館に繋がっているのを知ってるのは、ここにいる皆とカヲルさんとその側近。うーん。愛子。いる?」
愛子「なに?あっきー」
明久「カヲルさんに話を通してカヲルのさんの側近を詳しく調べてほしいんだ。律子「私もいくわ!」わかった。愛子と律子で調べてきて。」
命じられた二人はすぐに出ていった。さらに明久は指示を出した。
明久「進!スポンサーを調べていってほしいんだ。」
進「承知した。源二と恭二つれていっていいか?」
明久「いいよ。但し、怪我をしないようにね。」
進「わかった!」
進は教室に向かっていった。
そのとき部屋の扉が開いた。原良姉妹である。
沙織「ごめん。守れなくて!カヲルさんに報告してたら遅れちゃった!」
栞「裏で暗躍している組織があったよ。その組織はYZT、通称吉井財閥を潰す会だよ。それを指示してるのは、高輪財閥だった。そして、言いにくいんだけど、指示をしているのは秀吉「玲どのというわけじゃな」はい。」
明久は玲の名を聞くとまた、気を失いかけたが、なんとか持ち直し、親衛隊に指示を出した。
明久「親衛隊!頼みがある!もしものために召喚戦争の準備!さらになるべく持ちこたえてほしい!康太!優子!友香!真由美!美穂!そして、調べにいっている進と翔子は、ここに残って勉強して、最終防衛ラインとして頑張ろう!」
親衛隊「了解!!!」
康太ら「了解!!!」
一方その頃Fクラスでは
雄二「なんで見つからないんだ!どこにあるんだよ!須川!調べろよ」
須川「嫌だね。おれは、勉強で忙しいんだ。じゃあな」
雄二「くそくそくそー、須川のやつころしてやるー。」
と雄二が騒いでいたのを、聴いていた別のだれかが見ていた。そいつはどっち側のみかたなのかは、わからない。
次回!召喚戦争準備