試験戦争が終わり、二つのクラスの代表らを残して、Fクラスは、下校し、Sクラスは明久のところへと向かった。
源二「さて、負け組諸君。強制執行の時間だよ。」
雄二「わかってるから。早く言えよ!」
源二「では、1つ目。Fクラスの設備は、高輪財閥のおかげもあり、檜の机に椅子。ペルシャ絨毯だそうだが?」
雄二「あぁそうだ。俺は、高輪財閥の次期社長だ。このくらい他愛もない。」
源二「やっぱり。高輪財閥とかかわりがあったか。」
美春「お兄様、これで高輪財閥の関係者は、次期会長の玲、姫路城の春、次期社長夫人島田美波、そして、次期社長、坂本雄二。この四人です。」
美春は、今聞いたことを、明久に話す。
明久「いたたたた。この件の指示は、進に任す!うーん」
康太、優子、秀吉、翔子は、明久が倒れたことにより、ベッドに運んだ。
ちなみに教室に残っているSクラスメンバーは、最高司令官代理最高幹部の一人、平賀源二。情報管理官、清水美春。副最高司令官、古沢進。司令官、根本恭二。Fクラスは、須川、田川、高山、原良、島田、姫路瑞樹そして、司令官、坂本雄二。
源二「話に戻る。Fクラスの設備は、今のランクから5ランク落とし、床は固い土。机は、足のない木の薄い板。椅子はなし。以上!」
島田「なによそれ!横暴じゃない!高輪財閥に逆らっていいと思ってるの!?」
源二「構わねぇ。俺らは進「吉井財閥の人間だ」俺が言おうと思ったのに!進!進「あいつの指示だ。」しゃあねーな。」
島田「吉井財閥!玲さんを離縁させた憎き財閥!さあ、須川たち、やっておしまい!殺すのよ!あいつらを!さぁ!」
源二「二つ目に、Fクラスの忌々しい団体を解散すること。また、作ったら強制的に西村先生の強制指導が入る。」
雄二「ああ。分かった。やめろ美波!玲ねぇちゃんの話によると今、事を荒立てるなとな。」
美波「関係ないわ!さぁ!ころしなさい!さぁ!」
そして、源二は3つ目を言う。
源二「三つ目は、人員をとられても文句を言わないこと。」
雄二「なに?どういうことだ?」
そして、源二はあの、案を出したのだ。
源二「四つ目。須川!田川!高山!原良!全員Sクラスに編入だ!」
須田高原「よっしゃあ!」
雄二「おまえら!どこへいく!」
須川「Sクラスに決まってるだろ!」
美波「裏切る気!あんたら!」
須川「俺たちはもともとお前らの味方ではないんだよ。」
高山「俺たちの肩書きは、Fクラス最高戦力ではない。俺と田川、原良は吉井財閥親衛隊。そして、お前がバカにしていた須川は、Sクラス並の成績を持ち、尚且つ、次期会長専属の執事だ。」
源二「よって、四人は俺のクラスに入る!」
次回、新生Sクラスは、オリエンテーションを行います。もちろんFクラスも出ます。