大空のSAO   作:ばすけばすけ

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原作で判明していないキャラクターやコードレジスタ組の年齢は捏造しております。


並盛での日常

学校side

 

「明日奈!久しぶり!あえて嬉しいよ!」

 

「キャッ!もう!急に後ろから抱きついて来ないでよ。びっくりするじゃない。」

 

「アハハ ごめんごめん。・・・明日奈のおっぱい大きいよね。」

 

「ちょっ やめ・・・ヒャン・・・木綿季いい加減に!」

 

「わ~~明日奈が怒ったー!!」

 

「木綿季さん明日奈さんおはようございます!」

 

「おはよう木綿季、明日奈。」

 

「あ!珪子、沙知おはよう!」

 

「捕まえた!まったく・・・まだツナにだって揉まれた事ないのに。」

 

「あはは。ごめんごめん。ツナはさすがに来ないよね?」

 

学校が始まり、健康診断や体力測定、カウンセリングが終わり昼休みになると、ほとんどの生徒が食堂に集まっていた。木綿季は明日奈を見つけると後ろから抱き着いて胸を触りだす。怒りだした明日奈に追いかけられて逃げる木綿季だが珪子と沙知に話しかけられて立ち止まると明日奈に捕まってしまった。

 

「そうね。ツナは社会人だもの。」

 

「住んでるのはイタリアなんでしたよね?」

 

「当分は並盛にある日本支部で働くってきいてるけど。」

 

「むーツナも学生なら良かったのに!!」

 

 

また別の場所ではレッド、ロッタ、キャロ、ロアがおり、

 

「ロッタちゃん現実世界でも可愛いですわ〜!このまま私の部屋にお持ち帰りしたいです!」

 

「レッドさん・・・やめ・・・キャロさん助けて。」

 

「はわわわわ ロッタちゃんが悪役令嬢の魔の手に。」

 

「確かにレッドは悪役令嬢っぽい。ベッドにお持ち帰り?眠い。」

 

「誰が悪役令嬢ですか!それならキャロさんなんてヒロインちっくな雰囲気を醸し出してますわよ!」

 

「ふぇ!私がヒロイン・・・王子様はツナさん?」

 

「ダメ。ツナの膝枕は譲れない。」

 

「私も膝枕されたいです。」

 

ゲーム同様ヌイグルミを抱き締めていたロッタがレッドから羽交締めにされていた。近くにいたキャロに助けを求めるロッタだが、キャロはレッドもロッタも巫山戯ているだけなのを理解している為、わざとメルヘンチックなことで返答した。

しかしロアはキャロがした悪役令嬢という部分に反応して一人納得してしまう。悪役令嬢呼びされたレッドはキャロを指差してヒロインだと指摘した。ヒロインと言われたキャロが呟くと新しい波紋を呼び騒ぎ始めた。

 

 

「これは!美味しいですわ。アネットさんぜひレシピを教えていただきたいです。」

 

「ありがとうカノンちゃん。じゃあ放課後に部屋に遊びに来て。」

 

「アヤもお菓子作りくらいした方がいいんじゃない?」

 

「煩いわよ琴音!貴女だって作れないじゃない!」

 

別のテーブルではアネットが手作りお菓子を振舞っており、食べたカノンと意気投合して一緒に作る約束をする。琴音は食べながらアヤに対してニヤニヤと笑い女子力云々と言うと、アヤも食べながら琴音に反論する。

 

「私は食べる専門なの。カノンちゃんはメイドの件はどうなったの?」

 

「フッフッフッ 実はツナさん専用メイド見習いとして仮採用されましたの。週に一回一日中お世話をすることになってますのよ!」

 

「私もツナさんの事務仕事を手伝うことになりました。」

 

「アネットも!?羨ましいわね〜。でも事務仕事はできないし・・・」

 

「じゃあアヤ、私と二人で夜の世話担当とかは?」

 

「○☆♪¥$%…〜」

 

カノンとアネットがツナと一緒に仕事をすることになったと知ったアヤは妬ましそうに二人を見る。琴音はニヤリと笑いながらアヤに耳打ちすると、アヤは声にならない悲鳴を上げた。

 

 

「我が眷属達よ。地獄の業火を血肉へと変換するがよいぞ!」

 

「リリちゃん、ユーリンちゃん。人数分のお茶ありがとうございます。」

 

「やっぱり役割分担をすると早いね。」

 

「ミーアちゃんは迷子になるから誰かとペアじゃないとダメだけどね。」

 

「ラパンお姉ちゃんとミーアちゃんも席取りありがとう!」

 

別のテーブルではリリ、ユーリン、ラパン、ミーアが食事をしており、四人はジャンケンで席を確保する人と飲み物を用意する人を決めていた。この食堂ではドリンクサーバが用意してあり無料で飲み物を提供していた。

 

「そういえば、ツナお兄ちゃんからデートのお誘いがありました!」

 

「ユーリンちゃんデートではなくて集会だから。」

 

「月の光が満ちる時、紅蓮の炎が燃え盛る中、永遠を契約した者達が目覚めの場所にて集まらん。」

 

「うん。リリちゃん。次の日曜日の昼間に、みんなが再会したあの講堂に集合ね。」

 

「ミーア絶対迷う。」

 

「大丈夫。四人で一緒に行こうか。」

 

ラパンは三人と比べると学年は上だが、少し抜けている三人を放っておくことができずに一緒に行動していた。

 

 

「マサムネさんは丼ですか?少しは女の子らしくですね。」

 

「女の子らしい食べ物とはなんだエリス?」

 

「例えばパスタとかランチセットとかをですね。」

 

「私は食べたい物を食べているだけだ。」

 

「二人とも落ち着いてくださいよ。このやり取り今日だけで何回目ですか?お昼くらい好きな物を食べれば良いんですよ。マサムネさんもツナさんがいたらエリスさんが言ったような物を食べますよね?」

 

「む 確かにツナがいたら丼は頼まないな。」

 

「はぁ 時と場所で使い分けているならなんにも言いません。」

 

マサムネとエリス、ホタルが一緒に食事をしていたが、マサムネが丼飯をかきこんでいる姿にエリスが苦言を示すが、マサムネはエリスのいう女の子らしくと言う言葉に眉を顰めた。このやり取りはすでに何回もしており、溜め息を吐きながらホタルが二人が納得する事例を出して場をおさめていた。

 

 

「ママ〜!!」

 

「ユイちゃん!」

 

「明日奈達はここにいたのか。ここに座っても大丈夫か?」

 

「久しぶりキズメル。構わないわよ。」

 

明日奈達がテーブルで食事をしているとユイとキズメルがやってきて、ユイは沙知の膝の上にキズメルは明日奈と沙知の間に座った。

 

「ママ。今度家に遊びにきませんか?おばあちゃんがママにも会いたいって言ってるんです。」

 

「おばあちゃん?」

 

「ツナの母君のことだ。ユイのことを孫と判断していてな。・・・私は娘と同じらしい。」

 

「え!ツナのお母様にあいに!?ユイちゃん!私はいつでも大丈夫だから!」

 

「帰ってから確認しときますね♪」

 

「ちょっと沙知!私も行くわ!キズメルがお世話になってるんだから挨拶をしておかないと!」

 

「なら僕も行くー!」

 

「ちょっと待ってください!なら私だって行きたいです!」

 

「母君に聞いてみないとわからないが、問題はないと思うぞ。」

 

ユイが沙知をツナの実家に誘うと明日奈がキズメルの保護者は私だからと名乗りを上げて一緒に行くと言い出す。それを聞いた木綿季と珪子も行きたいと言うと、キズメルは帰宅してから確認することを約束した。キズメルの脳裏には笑いながら承諾しご飯の献立を考える奈々の姿がよぎる。




学生組
明日奈、木綿季、沙知、珪子、レッド、ロッタ、キャロ、ロア、アネット、カノン、琴音(フィリア)、アヤ、リリ、ユーリン、ラパン、ミーア、ホタル、マサムネ、エリス、ユイ、キズメル


社会人組
カーラ、ブリジット、アルゴ、ミリシオン、ユーフィア、フラム、椿姫、ミルローゼ、ヨルコ、フルール

今回は社会人組は割愛します。
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