深海棲艦、それは怨念の塊…かつて沈んだ船の怨念がかたまり生まれたとされる生物。事実上幽霊に近いが決定的な違いは接触できることである。
艦娘、それは前世の船の記憶を持つ少女達であり唯一深海棲艦に対抗できるもの達。深海棲艦と違い人間に友好的で付き合いやすい、鎮守府の提督と恋仲になることも珍しくない。構造上人間とは寿命が違うものの妊娠も出産もできるそう。
艦娘と深海棲艦、一見まったく異なるものに見えるが艦娘も深海棲艦も実は構成されてる物質は同じだ。物質といっていいのかは迷いどころだが中心物質は念だった。そのため理論上深海棲艦を艦娘にすることもできるしかしその逆もあり酷い扱い過度な精神的ショックを与えると深海棲艦化…通称深海化してしまう。基本的によっぽどのことがない限り深海化はおこらないが、やはり人は失敗を犯してしまう。いままで何回も艦娘は深海化してきた。
まぁ、説明はここらへんにしておこう。俺黒木哲也は人間だ、人間とは違う部分が多いが見た目は人間だ。俺は生まれつき艦娘や深海棲艦のように水にうける、艦装は開けないが並の攻撃では傷一つつかない。そして深海棲艦を艦娘に、深海化を治療することができた
俺は国に能力を買われ多額の契約金のもと深海棲艦を艦娘にしている。国としてもこっちの方が資材の減りを抑えられなおかつイメージアップにもなるからいいのだろう。「沈めず助ける」なんて書いたポスターも民間に配布してるし…
しかし、俺1人ですべてをできるわけではないので他所の鎮守府も普通に稼働し、深海棲艦を沈めそしてまた怨念でできたのが偶然俺のとこへ来たら浄化しているのが現状そこは大変申し訳ないと思っている
そんな感じで俺は今日も深海棲艦を浄化していた頼まれてる区域では駆逐艦が多く、浄化した艦は大本営で講習と演習を少し受け鎮守府に送られる
元帥「哲也君、深海棲艦の反応がなくなったからいったん戻って来てくれ」
哲也「了解です、元帥さん。帰還します」
元帥さん、俺の育て親であり今回俺の力を買った張本人だ。俺には親がいない、というよりわからないゼロ歳の頃にはすでに元帥さんのお世話になっていた、らしい。そして数少ない俺と同じ願いを持つ数少ない人物
元帥「今日はたくさんの子を助けられたの」
哲也「早く全ての深海棲艦を浄化したいですね」
元帥「そうじゃな、しかしあのときは驚いたの小さかったお前がわしは教えた覚えがない深海棲艦という単語を使った時は…しかも助けたいときた」
哲也「親に似たんじゃないすか?」
元帥「なるほどな、じゃが哲也の能力は今でもわからんなぁ」
哲也「俺もよくわかりませんがいい能力だからいいじゃないすか」
元帥「それもそうじゃな。そういえば今日他所の鎮守府から鎮守府から艦娘が1人来ての少し面白い子なんじゃよ。良かったらあってみないか?」
哲也「変わった子ですか?まぁ、取り敢えずあってみます。そのためにも早く帰らないと」
帰還後
元帥「ここじゃ、その子がいるのは」
哲也「わかりました、いってきます」
期待半分不安を胸に宿しつつ俺はドアを開けた
こんにちわ、はつひこです。こないだやっと話の地盤が固まったので試し書きで書いたもの消しました。もし、読んでた人がいたらごめんなさいm(_ _)m
そんなわけで次回は電ちゃん登場。僕思うんですけよ電ちゃんみたいな嫁がいたらーって……なんか悲しくなってきた…でもでも皆さんもそう思いますよね?ね?(威圧)
ま、そんなことは次回にして更新はマイペースですが良かったら読んでください