電さんと化物提督   作:コントラポストは全てを解決する

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9艦 電との1日

よし、状況を整理しよう。昨日俺は大本営で治療をし速攻鎮守府に帰ってきた、それから電とご飯を食べて就寝した。で、朝起きれば電と俺の布団2つがある。ここまではOK

 

 

 

 電「ZZZ」スピー

 

 

 哲也「……」

 

 

 なんで電は俺と同じ布団で寝てるんだ?確か寝るときは別々だったはず、電が寝ぼけるとは珍しい。というかそろそろ起こさないともう8時だ

 

 

 哲也「電ー、起きろー朝だぞー」

 

 

 

 電「はにゃぁ……ふあぁ」

 

 

 

 電は大きく伸びをし、あくびをする

 

 

 

 哲也「おはよう、電」

 

 

 電「ふ…あぁ…おはようございますなのです司令官さん」

 

 

 哲也「うん。それより起きたら電が隣にいたから驚いたよ。寝ぼけてたの?」

 

 

 

 

 目覚めたらいきなり電の顔がどupで写ったからさすがに驚いた

 

 

 

 電「ぁ…え、えっとごめんなさい司令官さん…昨日怖い夢を見てしまって…」

 

 

 哲也「いいよ、気にしてないから」ナデナデ

 

 

 

 電「はぅ…」

 

 

 

 可愛い…ずっとこうしてたい、というか嫁にしたい。求婚しちゃおうかな…

 

 

 電「し、司令官さん…そろそろ……」

 

 

 哲也「ああ、ごめん。なんか久しぶりに電にあったような感じがして、つい。実際には1日しか経ってないんだけど、不思議だね」

 

 

 

 電「い、電も司令官さんと久しぶりにあったような感じがしたのです……えっと、改めておかえりなさいなのです」

 

 

 

 哲也「うん、ただいま。元気にしてた?」

 

 

 

 電「はいなのです、元気元気なのです」フンス

 

 

 

 電がこんな可愛い仕草を覚えてるとは、怪我した甲斐があった

 

 

 

 

 哲也「それは良かった」

 

 

 電「えっと、今日はどうするのです?」 

 

 

 

 哲也「うーん、元帥から処分貰ったしなあ。適当に休むか」

 

 

 

 

 元帥さんから提督業停止処分を貰いました。ようやくすると休めということだ。普通に休暇なら出撃できたのに…まぁ、それを見越してのこの処分なのだろう

 

 

 

 

 哲也「電も今日は自由にしてていいよ」

 

 

 電「わかりましたのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから俺は適当に鎮守府を歩き回ったり、他の子の部屋で遊んだり、間宮で食事をとったりと思い思いに過ごしていた

 

 

 

 哲也「電、無理に俺に付いてこなくてもいいぞ?」

 

 

 

 電「その…電もやることがなくて、一緒にいてはダメでしょうか?」 

 

 

 

 哲也「ああ、そういうことだったか。ごめんな気が回らなくて」

 

 

 

 

 電「い、いえ司令官さんは悪くないのです。電の我が儘なので…」

 

 

 

 哲也「…」ナデナデ

 

 

 電「はぅ…///」

 

 

 

 やっぱり電はかわいい、早く嫁にしよう

 

 

 

 球磨「イチャつくなら他所でやれクマ」

 

 

 多磨「コーヒーがココアみたいだにゃ」

 

 

 

 数少ない軽巡の球磨と多磨が話しかけてきた。そういえばこここいつらの部屋だったな

 

 

 

 

 電「ご、ごめんなさいなのです」

 

 

 

 

 哲也「別にイチャついてはないだろう」

 

 

 

 

 

 球磨「充分イチャついてるクマ、そこら辺のリア充が砂糖吐けるぐらいイチャついてるクマ」

 

 

 

 

 

 そこまでか?というか砂糖吐くって…病院いけよ

 

 

 

 哲也「なぁ、多磨」

 

 

 多磨「なんにゃ」

 

 

 

 哲也「トイレ行きたい」

 

 

 球磨「また唐突だクマ」

 

 

 

 実は朝からずっと我慢している。電といる時間が楽しすぎてすっかり忘れていた。漏れそう

 

 

 

 哲也「少し行ってくる」

 

 

 

 球磨「さっさと行けクマ」

 

 

 多磨「にゃ」

 

 

 

 と、その前に二人に用件伝えなきゃ。会いに来た意味がない

 

 

 哲也「あ、そうだ二人とも今日は休みだからゆっくりしてくれ」

 

 

 球磨「球磨達はいつも休みみたいなもんだクマ」

 

 

 多磨「そのことは木曽に聞いたにゃ。朝礼寝坊してスマンにゃ」

 

 

 

 哲也「いいさ、眠かったんだから仕方ない」

 

 

 

 球磨「なんというホワイト鎮守府」

 

 

 

 多磨「にゃ」

 

 

 

 

 

 

 

 さて、トイレ行くか。そろそろ行かないとやばい…

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 球磨達と別れ、自室まで戻ってきた。鎮守府にある男が入れるトイレがここしかないのだ

 

 

 

 さすがに増やすか…

 

 

 

 哲也「ふぅ、スッキリ……さて、やることがなくなってしまった」

 

 

 電「なのです」

 

 

 

 

 まだ午後だがめぼしいことはやり尽くした。後残っていることは……

 

 

 

 

 哲也「寝るか」

 

 

 

 電「なのです」

 

 

 

 

 

 こういうときは寝るに限る

 

 

 

 

 




やっと電に戻れた、読者の皆さん忘れないでください。この作品のメインヒロインは電です。前回でなんか山風endっぽくなってるけど電です


今回、哲也と電のあまりイチャイチャしてない(嘘)の日常を書いて見ました。次回これの電サイドを書く予定です。実は電ちゃんかなりあれになってます
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