前略、電が「確かめたいことがあるのです」と言い1週間、俺の部屋に過ごしていました。やましいことは決してしてない。電のバスタオル姿に何度か理性が飛びかけたが……
電「司令官さん、1週間ありがとうございましたなのです」
哲也「ああ、いつでもおいで。これからは寝るときも向こうにするんだっけ?」
電「はいなのです、いままでお世話になりました」
その1週間もあっという間にすぎ、電はこれから雷と同じ部屋で寝食をするという。正直、ずっとこのままでも良かった…
電「では、司令官さんさようなら、なのです」
哲也「ああ、次は任務の時にな」
娘の親離れを見送る親ってこんな気持ちなんだな。俺、童〇だけど
-----------------------雷
今日からここで電が夜も過ごすことになったと司令官に聞き、準備をしている。あと電を頼むと言われ間宮券を十枚渡された。親なのだろうかあの人は……
電「雷ちゃんおはようなのです」
雷「おはよう、電。それで確かめたいこと、だっけ?わかったの?」
電「はいなのです!電すごいことに気づいたのです!」
電のことだからきっと司令官絡みだろう…何かしら、司令官の女性のタイプとかかしら?
雷「で、何を発見したの」
電「はい、実は…」
雷「うん…」ゴクリ
電「電……司令官さんのことが男の人として好きになっちゃいました///」
雷「………え?」
電「え?」
わかったわ1回落ち着きましょう……え、今更?今そこに気づいたの?じゃあ、今までのは……
雷「え、えっといままで気づいてなかったの?」
電「はい、司令官さんのことは雷ちゃんと同じ好きでした。でも司令官さんといると時々苦しくなったり無性に甘えたくなったりして……それがなんのか知りたくて1週間司令官さんと一緒にいました」
雷「それで、調べたら司令官が大好きだったと…」
電「なのです///」
電のいういままで好きは家族愛や友愛のようなもの、それであのダダ甘っぷりなのよね。これが恋仲としてくっついたら……どうしよう耐えられる気がしない……
雷「……」アタマカカエ
電「雷ちゃんどうしたのです?」
雷「なんでもないわ」
電「?」
-----------------哲也
電が部屋を出ていってからしばらく、やることがないので適当にゴロゴロしていた。いつかのゲーム好き艦娘用に買ったゲームをプレイしている
哲也「…操作方法がわからない……」
プレイはできるが腕前が酷かった、チュートリアルで5回死んだ
哲也「望月にあげるか。あと、初雪」
この2人が確か大のゲーム好きだった気がする
「」プルルルルル
ふいに電話がなる、今日は特に用事はなかったはず
元帥「もしもし、哲也か?」
哲也「元帥さん、どうしたんですか?」
元帥「新しい艦が配属されることになってな。というかその子がお前のところ以外嫌じゃと言うてな。中々抵抗がすごかったわい」
変わった子だな、艦娘だしきっと海で何かしら出ったんだろう
………いやまて、俺と海で面識持ってる新艦なんて……1人いたな…
哲也「山風か…」
元帥「その通りじゃ、小さいおなごにすかれやすいいのお哲也は…憲兵に捕まるなよ?」
哲也「いや、あんたは俺をなんだと思ってるんだよ…」
元帥「ロリコn…」
哲也「あっ?」イアツ
元帥「いえ、なんでもないです……コホン…それじゃあ頼むぞ。派遣予定日は明日じゃ」
哲也「わかりましたありがとう元帥さん」
元帥「それじゃあ、しっかりやるんじゃぞ」
「」ガチャッ…ツーツー
山風かぁ、元気にしてるだろうか
そういえばさっき話の流れ適当に合わせてたけどロリコンってなんだ?
哲也「ま、いっか」
前の回で「次回から投稿が遅くなる」と言ったな、あれは嘘だ。本当は今回からですごめんなさい
さて、次回は山風が登場です。久しぶり何話振りでしょうか…哲也の呼ばせ方どうしよう……
パパがいいか、提督がいいか
読者の意見を……意見くれるほどの読者がいなかった……
ま、いいやなんとかなるっしょ。ということで次回「ライバル」お楽しみに♪