電さんと化物提督   作:コントラポストは全てを解決する

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本編?始まります。誤字脱字が多いと思うのでご了承ください


1艦 浄化

電と出会い1ヶ月、深海棲艦を浄化する俺は艦娘ドロップというものがないのと出撃を俺がすべて行っているので建造もしないので艦娘はあまり増えなかった。だが、他所の鎮守府から移動してきた子がいたので少しばかり賑やかになった

 

 

 

 電「司令官さん、着任予定してた子が来たのです」

 

 哲也「ああ、通してくれ」

 

 

 雷「(いかづち)よ、(かみなり)じゃないわ。そこのところよろしく」

 

 

 哲也「うん、よろしくね。それより電にどことなく似てるけど姉妹なのかい?」

 

 

 

 

 電「はいなのです!雷ちゃんは電の一つ上のお姉ちゃんなのです」

 

 哲也「そっか、じゃあ部屋は同じがいいかな。雷はそれでいい?」

 

 雷「ええ、もちろん。よろしくね」

 

 

 哲也「了解、じゃあ電案内お願いね。俺はそろそろ行くよ」

 

 電「はいなのです。雷ちゃん案内するのです」

 

 雷「?、わかったわ」

 

 

 

 そうして電は雷を連れ部屋から出て行った

 

 

 

 

 哲也「さてと、いくか」

 

 

 

 俺は腰に軍刀を携え、港に向かった

 

 

 

 ---------------電

 

 

 

 

 電「到着なのです、ここが私たちの部屋なのです」

 

 雷「わぁ・・・・結構広いじゃない住みやすそう」

 

 電「はい、司令官は電達の我が儘をよく聞いてくれるのです」

 

 

 司令官さんはよく電達のお願いを聞いてくれる。欲しいものがあれば買ってくれるし、部屋が狭いといえば勝手に程よい大きさに変えてしまう。かという司令官はいつも無理をしてばっかりいるのです

 

 

 雷「そっか、いい司令官ね」

 電「はい、尊敬できて・・・とてもかっこいい司令官なのです」

 

 雷「じゃあ、早速司令官を甘やかしにいきましょう!」

 

 

 

 

 電「ぁ、今はお留守にしているのです」

 雷「あら、そうなの?どこいったのかしら・・・」

 

 電「今は出撃しているのです・・・」

 雷「・・・出撃?司令官は人間なんじゃないの?」

 

 雷ちゃんはわけがわからないと言った顔をしてします。実際電も最初聞いた時は驚いたのです

 

 電「司令官さんは普通の人とは違って深海棲艦さんを艦娘にできるのです」

 

 

 雷「深海棲艦を艦娘に?」

 

 電「はい、あと司令官さんは水に浮くことも出来て電の砲撃に当たっても傷一つつかなかったのです」

 

 

 雷「……それ、電がやったの?」

 

 

 電「……あの時は本当に怖かったのです」

 

 

 

 司令官さんが試しに打ってみろというのですが、もしもの時を考えると指が動きませんでした。あの時の恐怖は轟沈する時より怖かったのです

 

 雷「でも司令官が大丈夫なのはわかったわ。私達は何をすればいいの?」 

 

 電「執務仕事なのです、書類を整理したり作成したりするお仕事なのです。ここの皆でローテーションしてやってます今日は電が当番なのです」

 

 雷「なるほどね、わかったわ。私も一緒に手伝うわ」

 

 

 電「ありがとうなのです雷ちゃん」

 

 

 

 

 

 ---------------------

 

 

 

 駆逐イ級「」ドーーン

 

 

 哲也「うわ、危ねぇ」

 

 

 

 

 はぐれ駆逐艦1隻と交戦中です。他と比べてやたら素早い艦だった

 

 

 

 

 

 

哲也「俺の能力当てられるか、これ…」

 

 

 俺の能力はまず相手に触れないと始まらない。触った箇所からパイプのようなものをつなぎそこから怨念を吸収する。怨念が強い艦だとはじき返されたりする。そしてこういった能力自体が当てられない難しい艦もある

 

 

 

 哲也「くぅ、一か八か…やって見るか」

 

 

 俺は動くを止め、相手が飛び込んでくるのを待つことにした。しかし相手も砲撃してくるので上半身の動きだけで砲弾を切るのはかなりつらい

 

 

 

 

 駆逐イ級「」シャアアァァ

 

 

 

 哲也「よし、今だ!」

 

 

 

 後ろから飛び込んできた駆逐艦をそのまま両手で抱き込み、暴れるのを抑えながら浄化を開始する

 

 

 

 哲也「怨念、吸収」

 

 

 

 

 そうつぶやくと駆逐艦から黒い煙のようなものが出され、それを俺の体に吸収する

 

 

 

駆逐イ級「」 

 

 

 

 哲也「大人しくなってきた…そろそろか?」

 

 

 

 駆逐艦「…」

 

 哲也「よし、終わった。呼吸もちゃんとしてるな」

 

 

 見た目は駆逐艦ゆえの幼さがあるが服装がなかなか際どい。うさ耳カチューシャにお腹を出し、下着はなんといっていいのかわからないけど際どかった

 

 

 取り敢えず左耳に装着したインカムで元帥さんと連絡をとる

 

 

 

 哲也「元帥さん、1人駆逐艦を浄化しました」

 

 元帥「了解だ。輸送船に引き渡して今日は終了だ」

 

 

 哲也「わかりました、お疲れ様でした」

 

 元帥「うむ」

 

 

 通信を終え刀を鞘にしまう

 

 

 

 

 哲也「さて帰るか」

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 鎮守府玄関

 

 

 

 

 

 鎮守府に戻り扉を開けるとどこかに行こうとしていた曙と出会った

 

 

 曙「おかえりくs…提督。お疲れ様」

 

 哲也「ああ、ただいま。どこか行くの?」

 

 

 曙「ちょっとそこの自販機までね。飲み物切らしちゃって」

 

 

 哲也「飲み物切らしたなら執務室の冷蔵庫からとっていいのに」

 

 曙「少し珍しいものでね自販機にしか売ってないの」

 哲也「言ってくれれば鎮守府に置くぞ?」

 

 

 曙「いいわよこれくらい、そこまで迷惑かけられないわ」

 

 

 うーん、俺としては全然迷惑じゃないんだが 

 

 

 曙「それにあんた艦娘を甘やかし過ぎよ。漣がコタツむり化して大変なんだから」

 

 哲也「漣が幸せならそれでいいんだが」

 

 曙「はぁ……まぁ、今の雰囲気の方が私も好きだし。ありがとうねくs…提督」

 

 

 

 哲也「むぅ、無理して提督って呼ばなくても出会ったころみたいにクソ提督でいいぞ?」

 

 曙「私が良くないの、私達の幸せを第1に考えてくれて、命がけで戦ってるあんたをクソ呼ばわりなんてできないから…」

 

  

 …やばい……泣きそうです…

 

 哲也「曙も成長したな」ジーン

 曙「あ、頭撫でるな///ほ、ほら電が部屋で待ってたから早く行きなさい!」

 

 

 哲也「わかったわかった、じゃあな曙」

 

 

 

 

 

 

 執務室

 

 

 

 

 

 

 哲也「電、戻ったよ」

 

 電「あ、お帰りなさいなのです司令官さん。執務資料本日分終わりましたのです。雷ちゃんも手伝ってくれたのです」

 

 哲也「そっか、後で雷にお礼いわなきゃね。それよりよく頑張ったね。俺がやる分はどれかな?」

 

 

 電「あそこにおいてあるのです。司令官さんもお疲れ様でした、その電の我が儘叶えてくれて嬉しいのです」

 

 

 

 哲也「それは違うよ、深海棲艦を助けたいのは俺も同じ。だから二人の我が儘だよ電」

 

 

 

 電「はい・・・・あの、司令官さんやっぱり電もついて行ってはダメでしょうか」

 

 

 最近電にこの質問をされるようになったのだが沈ませたくないという理由で断り続けている

 

 

 哲也「・・・ごめん電、俺は君達も守りたい・・・・だからここで待ってて欲しい・・・・」

 

 電「・・・はい・・・・我が儘行ってしまってごめんなさいなのです」

 

 

 

 哲也「ううん、心配してくれてありがとう電。電がいるから俺は頑張れるよ」ナデナデ

 

 

 

 電「ハゥ////・・・」

 

 哲也「さてと、ご飯にしよう電。一緒に買い物行こう?」

 電「はい、なのです」

 

 

 

 

 




やっと1話に入れた…

ここまで読んでいただきありがとうございます。電大好きうp主はつひこです


今回は哲也さんの能力の使いかたを書いて見ました、触ればOK…チートですねわかります。今回は地味に、いや地味とかいっちゃ失礼か。曙を出してみましたしかも改心済み素直な曙は可愛いというか艦娘は皆可愛い


次回は何をだそうか…その内山風とか出したいなあとローちゃんとか瑞鳳とか
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