電さんと化物提督   作:コントラポストは全てを解決する

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やっと漢字二文字形式から脱出できた…


4艦 ニート

望月「司令官、取り敢えずダルい」

 

 

 本日の秘書官望月が来てからの開口1番がこれだった。まぁ、気分が乗らないなら仕方ないか最近深海棲艦も現れないし執務仕事してても大丈夫だろう

 

 

 

 哲也「うん、執務は俺がするから望月はゲームしてていいよ。テレビは自由に使ってくれゲームはそこの箱に入ってる」

 

 

 望月「え、いいの?」

 

 

 哲也「ああ、望月がしたいことをすればいいさ。さてじゃあやるか」

 

 

 望月「おー」

 

 

 

 望月もゲームにやる気を出したし、俺は望月を眺めながら執務に励むか 

 

 

 

 望月「おぉ、FPSからパズルゲームまで幅広いジャンルのゲームが旧作から最新作まで…ここは、宝島か!」

 

 

 どうやら気にってもらえたようだ。望月のようにゲームが好きな艦娘もいるので喜んでもらえるように色々買い占めたかいがあった。ちなみに自腹だ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ---------------------望月

 

 

 

 今日は秘書官だ、だりぃ。怒られるの覚悟でサボろうかなぁ

 

 

 望月「司令官、取り敢えずダルい」

 

 

 

 哲也「うん、執務は俺がするから望月はゲームしてていいよ。テレビは自由に使ってくれゲームはそこの箱に入ってる」

 

 

 

 え、いいの?サボっていいの?この人は神様なのか?

 

 望月「え、いいの?」

 

 

 哲也「ああ、望月のしたいことをすればいいさ。さて、やるか」

 

 

 

 確信したこの人あれだ神様なんだ

 

 

 望月「おー」

 

 

 

 そうと決まれば早速ゲームを始めなくてはえっと司令官の言ってた箱はあったあった

 

 

 

 望月「おぉ、FPSからパズルゲームまで幅広いジャンルのゲームが旧作から最新作まで…ここは、宝島か!」

 

 

 

 ぷ〇ぷよとかス〇ブラとか某イカさんゲームまでしかもテレビにはプ〇ステ4にW〇iU、ましてswitchまで……どれだけお金をつぎ込んだのだろう。少し心配になって来た

 

 

 

 望月「司令官、このゲームどうしたの?」

 

 

 哲也「何って買ったんだが」

 

 

 

 望月「お財布大丈夫?」

 

 哲也「心配するな、軍用資金使ったから。安心しろ自腹じゃない」

 

 望月「なら、安心してできるや」

 

 

 軍の規則方面では不安だけど…せっかくのご好意だ甘えておこう

 

 

 

 望月「さて、何からやろうかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数時間後

 

 

 

 

 

 

 

 ……飽きた…というか司令官に仕事押し付けてる罪悪感で素直にプレイできない。というか司令官は休んでいるのだろうか?

 

 

 

 望月「……」チラッ

 

 

 哲也「………」カキカキカキカキ カキカキカキカキ

 

 

 望月「……」

 

 

 

 両手でペン持って2枚同時に書類処理してる…どうやるのあれ?てか、両手で処理しないといけないくらい書類溜まってたの?

 

 

 

 

 少し考えよう、司令官は出撃をしていて執務仕事は皆に任せて出撃している。けど司令官がやらなきゃいけない書類も多く帰って来てからも仕事をしている、と

 

 で、そんな中今日の秘書艦は私だ。そして私は司令官に全て仕事を押し付けてゲームをしていると

 

 

 ………うん、私どうしようもないクズじゃん。かなりニートだよ?私

 

 

 

 望月「司令官、何か手伝うことある?」

 

 

 哲也「ん?秘書艦だからって無理に手伝う必要はないよ?」

 

 

 望月「いや、やっぱり手伝わないとダメかなってルールだし」

 

 

 

 哲也「そんな無理しなくて…望月のやりたいことをすればいいさ」ナデナデ

 

 

 

 

 優しさが、痛い……朝と同じ台詞なのに今聞くと心にすっごい刺さる

 

 

 望月「じゃぁ、司令官を手伝いたいから手伝う」

 

 

 哲也「うーん、そこまで言うなら……これとこれに不備がないかチェックしてくれ」

 

 

 

 そういい手渡されたのは机の上の数十枚のうちのほんの数枚。この人私に仕事させないつもりだ…よし、さっさと終わらせてもっと仕事を貰おう

 

 

 

 

 

 ---------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 哲也「なんか、望月が仕事に目覚めた」

 

 

 三日月「え?」

 

 

 

 執務が終わり、望月が去ったあと望月の豹変ぶりに少し心配した俺は同型の三日月を呼びました。御足労ありがとうございます

 

 

 

 哲也「午前中は普通にゲームしてたんだけど、午後から急に仕事しだしたんだ」

 

 

 三日月「いいことなのでは?というかなんでゲームやらせてるんですか」

 

 

 哲也「いや、だって無理に執務されるのは可哀想じゃん。それにゲームも買ったのに」

 

 

 

 三日月「司令官は甘やかし過ぎです。第1なんでサボろうとしている子を叱らないんですか」

 

 

 

 

 哲也「艦娘の幸せ第1」

 

 

 

 

 三日月「はぁ……」

 

 

 

 

 三日月が呆れたようにため息をつく。そこまでおかしなことは言ってないはずだが…

 

 

 

 三日月「で、今日終わらせたのはどれくらいですか?」

 

 

 

 哲也「全部」

 

 

 

 

 三日月「本当は?」

 

 

 哲也「いや、だからぜんb」

 

 

 

 三日月「本当は?」ニッコリ

 

 

 哲也「向かって右半分が終わってます…」

 

 

 

 この子怖い、エスパーかなにかなの?でも可愛い…

 

 

三日月「まだ、半分以上残ってるじゃないですか」

 

 

 

 

 哲也「大丈夫期限は再来週だから」

 

 

 

 

 三日月「本当は?」

 

 

 

 哲也「明明後日です。ごめんなさい」

 

 

 

 

 三日月「よろしい。仕方ないですね手伝います」

 

 

 哲也「え、さすがに悪いよ。これぐらい1人でできるよ」

 

 

 

 

 三日月「私がやりたいんです、司令官は1人で抱え込みすぎるんです。私も皆も心配してるんです、もし司令官が倒れたら私…」

 

 

 

 

 

 哲也「?」

 

 

 

 

 三日月「泣いちゃい、ますよ?」 

 

 

 

 

 哲也「よろしくお願いします!」

 

 

 

 結論、三日月には勝てなかった   

 

 

 




ニートに愛を注ぎすぎると1周して真面目になる。そして、ちょっと小悪魔的三日月ちゃんが可愛い…

望月が真面目になったらこうなるのかな?まぁ僕はどんな望月も好きだけどな(キリッ


……気持ち悪いですねわかります。はい


さてと次の話は何にしようか…そろそろ哲也君を出撃させないと艦娘が増えない……
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