電さんと化物提督   作:コントラポストは全てを解決する

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第6駆逐隊とあんな事やそんな事したい。












71艦 黄色い薔薇

萱野に引っ張られ鎮守府を文字通り飛び回った山風。

口の中から出てきそうなソーメンやらを必死に押さえ込みつつ、気がつけば鎮守府の屋上にいた。

ドアをきっちり閉め、周囲に誰も居ない事を確認すると、萱野は軍服の内ポケットから箱を取り出し、中から白い棒上の物を1本取り出す。

 

「あの…萱野さん。タバコは喫煙室で……あたし、タバコの煙苦手…」

「あぁ、これ棒ラムネ。一本食べる?」

「え?……あ、ありがとう…」

 

箱から一本取り出すと、ポキッといい音をたてながら折れていく。

一体なんでこんなもの持ち歩いているのか気になるところだが、窓ガラス突き破っても怪我1つしない人だし気にしたら負けだと山風は自分に言い聞かせる。

 

それより自分はなぜこんなところに連れて来られたのか?

 

「あの、萱野さん…どうしてこんな所に?」

「ん?あぁ、山風ちゃんにお礼と聞きたい事があってね」

「お礼?…なにかした?」

自分は何か感謝されるようなことしたか?そう思いながら思いながら萱野に山風は尋ねる。

萱野は「いやいやいや」と顔の前で大げさに手を振りながら答えた。

 

「黒木君の事、彼の記憶喪失の件連絡してくれたでしょ?元帥さんも含めて」

「あぁ…その事」

 

そういえばそんな事もした。

哲也が記憶喪失だって知ったあとに慌てて元帥さんに連絡を入れた。しかし何故かその時、間違えて萱野さんにも連絡をいれてしまったのだ。

そして見舞いにくると言っていたがまさかあんな形で登場するとは…

 

口が裂けても、「間違い電話でした」などとは言えない山風。静かに萱野の話を聞く。

 

「それにしても、黒木君に会いに行くって知った時のイムヤの反応すごかったねー。一瞬惚れてんの?って思っちゃうくらいキラキラしてたからなー」

「……」

 

萱野の話を聞きながら山風は体の中に病みパワーを貯めていく。

もし、イムヤが本当に哲也を好いており、ヤるべき事をおっ始めてデきてしまうような事があるものなら、山風は直にそれを世界(おろ)し、艤装スロットに入れてある全身麻酔と園芸用ハサミで哲也のナニをチョンパしなくてはならなくなる。

 

「でも、実際はただファンになっただけだったんだよねー」

「………ファン?」

 

萱野の一言により哲也のナニは守られた。

 

「うん。それにさ気づいたらファンクラブまで出来てやんの。本当、驚いたよ」

「ファン、クラブ…」

おそらく、というか絶対女性の方が比率が高いだろう。

まずい、非常にまずい。もしファンクラブの1人が哲也に近づき記憶喪失をいい事に交際でも始めたら……電に合わせる顔がなくなってしまう、守らねば。

 

「でさ、イムヤが会員1番だったんだよねー、てか作ったのがイムヤだったらしくてね。いやーびっくりびっくり」

「イムヤが…会員」

 

ひょっとしなくても今、非常にまずい事態なのではないのだろうか?

部屋では哲也とイムヤが2人きり……哲也の事だから天然で口説きを入れてるかもしれない。イムヤが本気にしてたらどうしよう。

 

行かなきゃ……

 

「あー、イムヤなら大丈夫だと思うよ。ファンってだけで黒木君にそういう気は無さそうだし。好きというより憧れてる?って言うのかな」

「…そっか」

 

焦り出す山風を察したのか、萱野はイムヤについて説明する。

山風も話しを聞き安堵の息をもらした。

 

「まぁ、そう言うわけで。私は山風ちゃんの話を聞きたいかなーなんて」

「あたしの…?」

 

「うんうん、どうして黒木君と同じ部屋で過ごしてるのかなーって」

 

萱野はそんな事を聞いてくる。

山風が哲也と一緒に過ごす理由、哲也が周りの家事を疎かにしだしたから代わりに自分がやってるだけ。

 

そう説明するとすると、萱野は不満そうな顔をする。

 

「えぇー、本当にそれだけー?」

「……それだけ」

「んんー今の間は何かなー?」

 

肩を組み、頬を人差し指でグリグリしてくる萱野。

 

この時山風は初めて人を、ウザイと思ったらしい。

萱野のノリは明るすぎて、時々うっとおしくなるのが傷だった。

しかし、萱野の言ってることも間違いではない。

実はもう1つ、自分の我儘で哲也と一緒にいることもまた事実だった。

 

「ほら〜、素直に白状しちゃいなよ〜ほら、コショコショコショ〜」

「!?っ、や、やめて……そこ…ひゃんっ!?」

「良いではないかー、良いではないかー」

 

昔の悪徳代官のような台詞を言いながら、山風の脇腹をくすぐる。

山風も耐えきれず、他所では出せないような恥ずかしい声を出してしまう。そして次第に顔も赤くなっていった。

 

「わかった、言うから…言うから、やめ…て」

「よろしい、では話してもらおうか」

 

「もう…」

本当にこの人は…と思いながら、自分の内心を話していいのか思考が翻弄する。

実は萱野と元帥には、記憶喪失の事は伝えたが、電の事については何も伝えていなかった。

それに相手もなぜ、その事を尋ねないのかずっと疑問に思っている。

 

「面白い話じゃないよ?」

「いいよ、何があったか知りたいし」

「……わかった」

 

山風は今までに会った事を全て話した。

哲也が記憶喪失になるまでの経緯、響から聞いた2人のいざこざと電が消滅したこと。

 

そして、記憶が戻った哲也が電が居ない事に心を痛めないよう、自分が代わりになろうとしていること。

 

その全てを話した。

萱野は話を興味深く聞き入り、納得しているように首を何度か縦に振る動作をしていた。

 

「なるほどねー、そういう事…」

「うん……」

少しでも支えになれれば良い。代わりになれたら…そう思ってる。

 

山風はそう願い哲也の側にいた。

しかし、萱野はその顔を渋めた。何か裏があるんじゃないかと言いたげに。

 

「ねぇ、山風ちゃん」

「ん?…何?」

 

本当はもっと単純な理由なんじゃないかと思い、尋ねる。

 

「本当にそれだけ?」

 

「えっ…?」

 

先程と同じ言葉、しかし今度は真剣な顔で、そう訪ねて来た。

 

 

 

 

_____________

 

 

 

「イムヤは何食べる?奢るよ」

「え?悪いですよ、ただでさえ急に飛び込んで来たのに…」

イムヤはそう遠慮がちに言いながら自分のサイフを取り出す。

 

確かに窓ガラスを突き破って飛び込んで来たな萱野さんが。なんで傷一つ付かなかったんだろう。

そんな事を思いつつ、食堂のメニュー表を見ながら料理を選ぶ。

何故食堂にいるのかと言うと、ただ俺が部屋で2人きりだったのが気まずくてここに来ただけだ。あと、食後のデザートを食べたかったのもある。

 

「まぁ、それはそれとして。俺の我儘に付き合って貰ってるわけだし奢らせてくれ」

「でも……」

「何かまずい事でもあるの?」

 

何故か俺の頼みをイムヤは渋る。ファンクラブに何か規定でもあったのか?

俺が勝手にやってる事だから、あまり気にしないで欲しいんだけどなー。

こっちで勝手に頼めば受け取ってくれるか?

 

「いえ、まずい事とかは何もないんですけど。ただ、やっぱり遠慮しちゃうと言いますか……ファンクラブ会長の立場とか、そもそも黒木さん上司ですし」

「うーん、あんま気にしなくて良いんじゃない?そういうの、イムヤがやりたいようにやれば。というかさっきも言ったけど誘ったのは俺で、誘われたのはイムヤ。招かれたなら、素直にもてなされるのが吉だぞ?」

 

「は、はぁ。わかりました……じゃぁ、ご馳走になります」

「よろしい」

やっと聞き入れてくれた。さて、俺は何食べようかね……正直、間宮さんの料理はどれも美味しいから悩んでしまう。かなり贅沢な悩みだなこれ。

 

そう言えば、山風と萱野さんはどこまで言ったのだろうか?出来れば皆で食べたかったのだが。

 

「えっと、じゃぁ私アイスコーヒーで」

「それだけで良いの?」

「は、はい」

 

少々遠慮し過ぎるぞこの子。なんだコーヒー1杯って……いや、この子なりの優しさなのか。

できれば長く話がしたかったから何か量があるものを頼んで欲しかったのだが。

俺のセンスで女の子の体を気づかった上、量があるものなんて知らないし選べない。

 

どうすれば良いものか?

 

「…イムヤは、チョコレートケーキは好き?」

「え?は、はい。ケーキの中で1番好きです」

「ダイエットとかしてたりは?」

「し、してませんが…」

失礼な質問をしてしまった事、お許しください。

でも、これで少しは話しを続けられる。

 

「よし…」

「?」

 

現在、食堂はそこそこの人で賑わっている。

そのため伊良湖ちゃんが注文をとるのに忙しそうに食堂内を走り回っていた。そういうわけなので注文を書いたメモを直接厨房に渡しにいく。

メモを渡すと、そこにいた間宮さんは申し訳なさそうな顔をしていた。どうやら俺がここまで足を運んで来てしまった事を申し訳なく思ってるらしい。

ここから席まで数メートルもないのだが……

 

それにこっちの方が都合良いし。

 

「じゃぁ、お願いします」

「わかりました」

 

取り敢えず、事情を説明すると納得してくれた。しかし、あの羨ましそうな顔はなんだったのか…

 

 

 

 

 

しばらくすると、料理を乗せたお盆を持った伊良湖ちゃんがやって来た。

 

「お待たせしました。ご注文のチョコレートケーキとアイスコーヒー、白玉善哉です!ごゆっくりどうぞ」

「うんありがとう、伊良湖ちゃん」

「いえいえ、では失礼します」

 

1度礼をすると伊良湖はその場から離れていった。

その間、イムヤは俺とケーキを交互に見つめ戸惑ったような、驚いたような顔をしていた。

 

「あ、あの…黒木さんこれ……」

「俺からの奢り、イムヤは遠慮しすぎ。もっと我儘言いなさい」

「でも、やっぱ悪いですよ」

 

イムヤはやはり申し訳なさそうな顔をする。

 

「うーん、じゃぁ…こうしよう。俺はイムヤがケーキを食べて喜ぶ顔がみたい、これでどうよ?」

「どうよ…と、言われましても……ていうかまたそんな事言って、電ちゃんに怒られますよ?………そういえば今日は電ちゃんいませんね」

頬を赤くしながらイムヤはそっぽを向きそんなことを言う。

…そっか、イムヤは電の事知らないのか、見た感じ俺の記憶喪失も聞かされてないようだし。

よし、今度こそバレないように気を付けなくては。

 

もう山風や響のような悲しい顔を見るのはごめんだ。

 

「……いや、なんか用事があるとか言って1人街に出かけて行ったんだよな」

「大丈夫なんですかそれ?一応艦娘ですけど、変な人達に襲われたり…」

 

「あぁ、もしものときは艦娘の力使って良いって皆には教えこんでるから大丈夫。いざとなったら俺が飛んでいくし」

「本当に飛びそうですね、黒木さん」

「そろそろ飛行術でもマスターするか?」

「ふふ、そうですね」

俺の冗談に小さく微笑んでくれるイムヤ、いつの間にかケーキにも手をつけてくれてるし場が和んだようだ。

電の事も誤魔化せたし一石二鳥。それにしてもイムヤのこの優しく微笑む感じ、なんか懐かしいな。

 

「美味しいです」

「良かった、120点満点」

「え?」

 

俺がおもむろにそんな事をいったせいかイムヤはあっけらかんとした顔している。

今の顔はかなり幸せそうだったからつい口に出してしまった。少し恥ずかしい。

 

「イムヤの喜ぶ顔見れて良かったなーって」

「あはは、ありがとうございます。でも、あんまりそういう事ばっかり言ってると電ちゃんに怒られますよ?」

「…これは失敬」

イムヤの嬉しそうだが困惑した表情を見て察する。

やはり記憶喪失のせいかどうも彼女持ちということを忘れてしまう傾向があるようだ。電がいたらお仕置きをもらいそうだな。

 

「気をつけてくださいね。くれぐれも間違いを起こさないように」

「はい…」

 

この後、しばらくイムヤに説教を貰いました。

 

それにしても山風達遅いな……

 

 

 

_____________

 

 

 

 

「本当にそれだけ?」

「え?」

 

萱野山風の目を真剣に見据えて語りかける。

 

それだけか?本当にそれだけの理由で一緒にいるのか?と、そう語りかけてくる。

 

「どういう事?」

「山風ちゃんが気付いてるのか気付いてないのか…それともただ気付いてないふりをしているだけなのか」

 

「……」

 

萱野は思う。

人というのは、人に優しくなれる。心に余裕がある時に限るが…

しかし、漫画やアニメのように自分にどんな被害が及ぼうとも人に優しさを振りまく、そんな人はこの世にはいない。

自分にも何か利益がなければ優しくしない。

物品を対価に求めたり、人に優しくしたという結果に優越感を感じたりと、必ず利益を求める。

 

だから、この艦娘…山風にもあるはずなのだ。

この偽善(やさしさ)に隠れた真の利益(わがまま)が。

 

 

例えばそう、哲也と一緒にいる理由。

山風は元々哲也に惚れていた。そんな子がいきなり、意中の人と同棲を始めたのだ。

 

これが山風の利益なのではないか?

 

 

「山風ちゃんさ、黒木君が他の子と話してると嫉妬するでしょ」

「……」

 

黒木の話を聞いていて萱野はなんなく感じていた。

雷と夕立が看病している時、とても機嫌が悪そうだったと。

それは、恋慕からくる嫉妬なのではないか?

口では親友と唄っているが、本当はまだ諦めきれてないのではないか?

 

「どう?山風ちゃん。本当はまだ黒木君の事諦めてないんじゃないの?」

「……」

山風はずっと黙っていた。

 

萱野の言うことも間違ってはいない。

何度も電に嫉妬したし、自分もあの場所に行きたいと思った事もある。

自分でもわからない所ははあった。

 

 

しかし、これだけは胸を張って言える。

 

「あたしにも、自分の感情が何なのかわからない時がある……でも、あたしは親友として哲也を支えたいって思ってる。これは本気…」

 

確かに嫉妬するていうかしていた。

でも、それはそれこれはこれ。

今は哲也の親友で支えてあげたいだけ、その想いをしっかり山風は伝える。

 

「そっか…」

山風の目を見て、本当にその気がないんだなと悟った萱野。

 

柄にもなく疑ってしまった。

 

そう言えばいたな、損とか利益とか被害とか……そういうのまったく考えず自分で身を滅ぼしに行こうとするバカで不器用なお人好し君が。

そんな彼の部下で親友なのだ、疑う必要がなかった。

 

どうしてそんな事忘れてたんだろうか。

 

「ごめんね、山風ちゃん変な探り入れちゃって」

「ううん、あたしもなんとなく気持ちわかるから……」

 

元ブラ鎮所属の山風からすれば人の黒い1面なんて、嫌という程しっている。

おそらく哲也よりも。

 

「まぁ取り敢えず黒木君の事頑張ってね」

「うん、ありがとう……あっ、ねぇ萱野さん」

「ん、どした?」

 

話が一段落つき、再び棒ラムネを口に咥えていたなか、山風が尋ねてくる。

 

「仲直りってどうやったら出来るのかな…」

「え?そんなのデート一択っしょ」

 

この人にこの手の相談をしては行けない。山風は学んだ。

 

「何、その顔…」

「いや、だって……うん…」

「喧嘩した…そしたら一緒に出かけるのが一番早いって」

 

喧嘩…それとは少し違うような、気がする。どちらかというと相手が一方的に避けてる状態。

色々な複雑な事情が絡み合い、その結果生まれてしまった状況が今だった。

 

「その…響が提督の事を避けてて、それでどうしたら良いかなって…」

「今度は響ちゃんかー」

 

「あの、プレイボーイが…チッ」っと萱野が言ったのは気の所為にしておこう。

 

「でも、やっぱ避けてるんだったら無理矢理引っつけるのが良いと思うよ。何かてきとうな説明入れて義務感漂わせとけば逃げるに逃げられないし」

「……」

「山風ちゃん、なんでそんな顔してるの?」

マジックを間近で見せられたようなそんあ訝しむ表情をする。

さっきも気になったが、萱野のこの心理学的な考え方はなんなのか……まさか、今の地位まで上り詰めるまで相手の精神破壊して来てきたんじゃ……

 

「なんか物騒な事考えてる顔してるけどしてるけど、私何も悪いことしてないからね?」

「え?……うん」

「あ、信じてないなその顔。言っとくけどこれはイムヤに無理矢理アニメを見せるために覚えただけだからね?決して私利私欲の悪事に使ったわけじゃないからね?第一そんなことのために使おうと思わないし」

 

確かに悪事には使ってないが、私利私欲には使ってない?

そう喉まででかかった言葉を我慢して飲み込んだ山風を誰か褒めてあげて欲しい。

見た目に合わずいろんな知識を持っている人だ。今何歳なのだろう……見た目は20代後半っぽいのだけど。

 

「萱野さんって、今いくつ?」

「心は永遠に17歳」

 

つまりそこそこいってるという事だった。

 

これ以上は分が悪かったと思ったのか萱野は屋上の入口の扉へと向かって行ってしまう。

山風もあとを追い、歩きながら響の事について聞き続けた。

その結果、解決方はやはりデートしかないらしい。

 

「まぁ、そういうわけで頑張ってね〜。響ちゃんのことも電ちゃんの事もね」

そう言って、萱野は先に扉から出ていった。

そして山風も萱野の後を追い、屋上の出口へと向かう。

 

今にしては思えば、結構暗い話だったがそこまで雰囲気が重くならなかった。

もしかしなくても萱野が気を使ってくれたのだろう。そのコミュ力が欲しい。

 

萱野には一生掛かっても叶わない、そう思う山風だった。

 

 

 

 

 

 

 

 




こんにちは、はつひこです。
最近ア〇スホライズンが裁判をふっかけられたというニュースを聞いて、荒野〇動とP〇BGの裁判の件を思い出し内心ちょっとワクワクしてます。どっちが勝つかな?
アビスも荒野もPOBGもやってないからなんでも良いんだけどね。
それと最近、期末テストがあったんですけどめっさ頑張ったら結構いい点取れました。おかげで気分も上々、夜も上手く寝付く事が出来てます。
本当にいつ沈むか分からないからこの脳と体は辛い。
誰か健全なばでぃと交換してくれません?

夏休みまでもう少し、この小説に専念したいけど受験勉強とバイトじゃボケい。
拝啓ドッペルゲンガーへ、どこにいますか?helpを要求します。

あと、黄色い薔薇ってネットで調べると「嫉妬」とかそういう意味合いの花言葉が出てきます。
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