ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール/蠍座のミロ
本作の主人公。二学年進級のためサモン・サーヴァントの儀式の失敗により聖域へと飛ばされる。そこで自分の師匠である白銀聖闘士蛇遣い星座のナーガと出会い、以降は聖闘士になるべく修行する。原作における「虚無」の魔法の才能を持っているが聖闘士として生きていくことを決めたため、まだ覚醒していない。数年間における修行を経て第六感を超える第七感「セブンセンシズ」に目覚め、教皇に命で天蠍宮に赴き黄金聖衣に所有者と認められ黄金聖闘士になる。その直後、恩師のナーガが死去。悲しみに暮れながらも一人の聖闘士として生きていくことを決意する。
サガの乱後、恩師の墓を訪問していた時にかつての幼馴染のアンリエッタによるサモン・サーヴァントの儀式によりハルケギニアへと帰還する。実力は黄金聖闘士になったことだけのことはあり、スクウェアメイジである実母カリーヌをも退けた。
家族やアンリエッタと話し合った結果、取りあえずトリステイン魔法学院へと戻ることになった。
修行時代では原作とそれほど容姿は変化していないが、帰還時は身長も伸び、スリーサイズも大きく変化しているため別人と間違えられやすい(例外としてはアンリエッタなど声を聞いただけでルイズだと気づいている)。
黄金聖闘士であるためアテナへ忠誠を誓っているが始祖ブリミルへの崇拝を否定するようなことはしていない。また、亡き恩師であるナーガに対しては「家族以上に自分のことを見てくれた」と強い思い入れがある。
本来なら30代前半のはずだがゲートを通った影響か20代にしか見えない。
白銀聖闘士
蛇遣い座のナーガ
ルイズの師匠。故人。聖域で青銅聖闘士候補生たちを訓練させる白銀聖闘士の一人。偶然、聖域へ飛ばされたルイズを保護し、以降は師匠として彼女に聖闘士にするべく修行を行う。実は不治の病を患っており、弟子であるルイズに悟られぬよう痛み止めなどを処方して表では見せないようにしていた。
ルイズを第七感「セブンセンシズ」へと目覚めさせ、黄金聖闘士にした。その後、体調が悪化し、帰らぬ人へとなった。
モデルは「聖闘士星矢」に登場する蛇遣い星座のシャイナ。これは「Legend of Sanctuary」でシャイナも含める白銀聖闘士が登場しなかったため、彼女を恩師として登場させた。
ルイズが異世界から来たことに疑いを持っていたようだが完全には否定しなかった。常に仮面を付けており、ルイズも黄金聖闘士になるまでは付けさせていた。ルイズ曰く「美人」。(まあ、モデルが美人だから無理もないが)。
黄金聖闘士(名前のみ登場)
牡牛座のアルデバラン
意外と食事のマナーにうるさいらしい。
双子座のサガ
聖闘士星矢「十二宮編」におけるラスボス。
射手座のアイオロス
山羊座のシュラ
IFルートで使い魔として召喚される。
乙女座のシャカ
ルイズの考えでは彼のような能力があれば聖域に帰れるのではと言われている。
魚座のアフロディーテ
「Legend of Sanctuary」で悲惨な扱いをされたがルイズの予想ではカリーヌの魔法でもうまくいって一撃を食い止めることが精一杯と実力は相当高いことを言われている。
青銅聖闘士
天馬星座の星矢
アンドロメダ星座の瞬
二話の終盤のみ登場。
家族
エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール
ルイズの姉であり、ヴァリエール家長女。当初はルイズだと信じられなかった。
カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ
ヴァリエール家次女。エレオノールとは違い一目でルイズだと認めている。原作同様の原因不明の奇病を患っている。ルイズは彼女を恩師のナーガと重ねている。
ラ・ヴァリエール公爵
実父。
カリーヌ・デジレ・ド・マイヤール
実母。ルイズがアテナに忠誠を誓ったことで制裁を加えようと決闘を行うが彼女の実力に圧倒され、実力を認めた上で認める。
トリステイン王家・関係者
アンリエッタ・ド・トリステイン
ルイズの幼馴染で彼女をハルケギニアへ帰還させた張本人。最初はルイズだとは気づかなかったが声を聞くなりルイズだと気づく。
マザリーニ
アンリエッタを補佐する重臣。ルイズには既に過労死してもおかしくないと言われているほどやつれてしまっている。
トリステイン王国軍人
ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド
二つ名「閃光」を持つルイズの許婚。
トリステイン魔法学院関係者
ジャン・コルベール
トリステイン魔法学院の教師の一人。ルイズが目の前で消えてしまい、大慌てになった。
シュヴルーズ
ルイズが帰還後初めて受けた授業の教師。
生徒
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー
ルイズの級友で二つ名は「微熱」。元ネタにおいては彼女が語り手になっている。目の前で姿を暗ましてしまったルイズに関しては結構ショックが大きかったらしく、帰還して成長した姿を見たときは唖然としていた。
昔のような反応をしなくなってしまったことが寂しいようだ。使い魔はサラマンダーのフレイム。
ギーシュ・ド・グラモン
ルイズと同じ学年の男子生徒。二股をしてしまったためにルイズの軽い挑発で決闘に挑んだが逆に敗北してトラウマを植え付けられてしまう。
タバサ
キュルケの親友。現在のところセリフなし。
他
シエスタ
学院で働くメイド。ルイズが信頼している人物の一人でもある。以前と違うルイズの雰囲気に惹かれて彼女の仕事を手伝うようになる。
マルトー
学院の食堂のコック長。本来は大の貴族嫌いなのだが初めて礼を言いに来たルイズに仰天し、さらにギーシュからシエスタを助けたため一目置かれている。
没案ではやはりもう一人の主人公である才人を青銅聖闘士で召喚させる予定がありました(聖衣は一角獣)。