フルーツバスケットの日常   作:ハーメルン’s

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えー、今話の作者は『sirota』です。
では本編どうぞ。


第15話 山田看病される、山田の兄は…

 

 

 

強力な力を持った食パン事件容疑者が蹴ったことにより山田親衛隊ピラミッドが作られる。しかし、負担は山田に集中され奇跡的に山田のみ負傷…他無傷であった。山田親衛隊は急いで保健室に運ばれ、クラス全員を3限欠席にする力を山田は手に入れたのであった。

 

 

どうも、佐藤です前前話かな?で副隊長とか言われてたやつです覚えてないよな…訳分からんことになっていますが面白いことになってるので隊長の林にくっついて御一行様と一緒にSABORIをしてしまっているわけだが…

 

 

「山田!大丈夫か!!」

 

 

「山田!」

 

 

「起きろ山田!!」

 

 

林…なぜ山田を姫抱きに来て走る?山田は姫か!姫なのか!

 

 

ってか人数がおかしい…皆面白がって集まってるのかと思えば大半はそうじゃない。真剣に山田を心配し起こそうとしている。

 

 

「センッセエエエエエェェェェェェェエエエエエ」

 

 

その抑揚はなんなんだ…

 

 

「先生!山田くんが!」

 

 

「山田が!」

 

 

「目を開けないのです!」

 

 

いや当たり前だろ気を失ってるんだから、お前ら全員上に乗せたら誰でも意識飛ぶって。

 

 

「はいはい、うるさいですよ保健室はお静かに…あら、山田くん?」

 

 

保健室の南先生、みなみちゃんは美人の男性だけどおネエじゃないかと噂されてるほど言葉使いがそっち系だ。だけど美人だからそれもあっている。

 

 

「山田ぁぁぁぁー!!起きろ!起きるんだ!」

 

 

「おいおい!林なんかキャラくっついてんぞそんなキャラじゃねーだろ普段!ってか山田をビンタするな!」

 

 

あまりにも林が山田にビンタするものだから頬が赤くなってしまってる。

 

 

「隊長!何やってるんですか!山田くんに…なんて事を…」

 

 

「寝たら…寝たら最後なんだよ…」

 

 

なんか林の言葉に皆何故か納得したのかしんみりとした雰囲気になってるけどさ。

 

 

「それ冬に遭難した時に言う台詞な??」

 

 

マジで呆れるこの軍団。

 

 

「連絡しといたのでもうそろそろ家族の方が見えますよ」

 

 

みなみちゃんの言葉で皆が一斉に反応し目がキラキラしだしたのがわかった。

 

 

「これから山田くんの家族がみれるの??私嬉しいー」

 

 

キャッキャウフフの女子達、どんな人が現れるのか興味津々の男子達…俺このノリついていけない…。

 

 

そらから30分みなみちゃんに何故こうなったのか説明した。なんせクラスの大半がいるわけで、話したい人が沢山でワチャワチャした状態。

 

 

バシッ

 

 

勢いよくドアが開く音がして見てみると山田とは似つかない高身長顔面偏差値レベル高しが現れた。山田看病される、山田の兄は…

 




どうでしたか?
面白かったですか?
誤字脱字感想はいつでもお待ちしております。
ではまた会いましょう。

以上、代理の名無しでした。
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