どうも、二度目の投稿になります
『no-name』です
では本編をどうぞ
「あ?アンタ、どっかで・・・・・・・・・まぁ良いや」
取り敢えずは俺の所為なのかは置いておいて、扉にぶつかったのだろう人物は、目の前で尻餅をついて座り込んでしまっている。
「い、痛い・・・・・・です」
彼女は頭を摩りながら空いている右手を右往左往させている。
あ、そう言うことか。成る程、何やってんのかと思ったら。
俺の足下に落ちている
「お前の探し物は此れか?」
「え?あ・・・・・・多分ソレです。ありがとう御座います」
全然見えてないのか、此奴。
さっきから右手を右往左往させているのは変わりないが、ドンドン見当違い方向に手を伸ばしている。
確かに、俺が手に持っている眼鏡は、レンズを覗き込む事を憚れる程には向こう側が歪んで見える。
おうおう、度が高いなぁコレ。
・・・・・・・・・・・・ん、眼鏡?あぁ、此奴。
「ところでお前、
今さっき思い出したんだが、此奴は俺と同じクラスの、陰では『沈黙少女』と呼ばれている存在だ。
眼鏡掛けてるのと掛けてないので随分と印象変わるな此奴。
つかそれよりも、今だに手を空を切っているのには流石に苛立ちが募ってきた。
「ほらよ」
伸ばしている彼女の手を押さえ、その手に無理矢理眼鏡を押し付けた。
「ぁ・・・・・・すいません」
直ぐに眼鏡を掛け、
赤くなっている額を押さえながら、首を少し傾げて無表情の中で少し眉を顰めている。
ハァ・・・・・・まぁ、認識されなかったとしても悪いのは此奴じゃねぇな。
「・・・・・・流石に授業に参加しなさ過ぎたか」
「?・・・・・・あ、空亡 朧、君ですか?忘れていてすいません・・・・・・」
授業不参加で分かったんだろう。
一体クラスで俺がどんなイメージなのかが気になった来たわ。
「あぁ、お前が悪い訳じゃないから謝る必要は無いぞ。気を使わせてちまって悪いな。ところで、額の方は大丈夫なんか?」
先程からやたら痛そうに額を押さえてるから気になってしょうがないわ。
まぁ、明らかに腫れてるし、コブくらいは出来てるかもしれん。
「しょうがない。・・・・・・丁度いいか。おい。さっきからずっと聞き耳立ててる奴、お前も手伝えや」
「??」
そりゃ鳴冴は気付かんよな。
てか彼奴出て来ないのか。
「おい、聞こえてんだろ?山田 太郎君よ」
えー、前回の俺の投稿で『次回はもう少し長く』と言ったな。
アレは嘘だ!はい、すいません。
寧ろ短くなりましたねハイ、理解してます。
次回頑張れたら頑張ります。
それと次回より俺は『名無し』と名乗りますので悪しからず。
誤字脱字、ミスなどあれば気軽に感想欄、又はtwitterの@Aaizayoiにてお声掛けください。
えー、以上『no-name』でした
次話もよろしく