バカとテストと召喚獣 トリックスターとバカの物語 作:ぺるそな
来栖暁
本作の主人公。名前は漫画版ペルソナ5から。中学三年の冬に傷害事件の犯人に仕立てあげられ保護司の惣次郎のもとに引き取られ一年前文月学園に入学する。しかし入学から一月ほどで幼なじみの姉の弁護士によって無罪であることが立証され前歴も消えることになった。地元に戻り編入するという選択もったが無罪が確定した翌日に両親が事故死し(親子仲は良くなかったため暁本人は特別悲しんではない)短い時間だが彼を気にいった惣次郎による申し立てもあり、そのまま世話になっている。
双葉とは彼女の心の傷を癒したこともあり好意を持たれる。暁本人も妹のようでありつつ女性としても無意識に好意を持っており彼女から告白され現在に至る。幼なじみたちとは現在も交流が続いており長期休みの際には佐倉親子と共に地元に行っている。
双葉曰く「圧倒的コミュ力の持ち主」と言われるほどであり少年ゲーマーから政治家までと地元では幅広い交友関係がある。相手の本質を見抜く事ができ、バカと言われる明久や悪鬼羅刹と恐れられた雄二の誰かの為に動く事が出来る人間性を見抜き気に入った事により親友となる。
入学した際に文月に来た理由から学園長からの任命により、特別協力者(観察処分者のフィードバックが軽くなったもの)となる。無罪証明後も召喚獣の操作向上のために引き受けている。明久が原作と違い何者かに嵌められたと思われる事件で観察処分者にされたことにより明久の無実を訴えた一部の教師を除き全く信用してない。
イケメンでさらに頭脳明晰で学年トップ10の学力をもつ。召喚獣はジョーカーの格好となっており武器はナイフと拳銃。
佐倉双葉
暁を引き取った惣次郎の義理の娘。中学二年の頃に母親の若葉が自分を庇い事故死したことにより塞ぎこんでしまい惣次郎の娘となってからは学校には通って居たもののそれ以外では外に出ようとせずほぼ引きこもり同然であった。暁と出会ってからは本来の明るさを取り戻し自分からストレートに告白し恋人になる。原作以上に幅広く天才的な頭脳を持ち惣次郎の飼い猫のモルガナと話せるようになりたいという考えがありそれを実現するため首輪がた翻訳機の開発に成功している。若葉が召喚獣システムに関わっていることを知り暁が通っているのもあり文月学園に入学する。因みに本作の暁は双葉からお揃いにしたいという願いで眼鏡を掛けている。勿論だて眼鏡だが。
佐倉惣次郎
暁と双葉を引き取った義理の親。暁の保護司になったのは気まぐれだったが初めて会った時から暁は無実だと感じていた。自身が経営する喫茶店ルブランの名物であるカレーとコーヒーのレシピをあっという間に身につけた暁を気に入り両親が亡くなったこともありそのまま引き取る。双葉との関係を知った際にはひどく動揺したが現在ではそれもあり暁にルブランを引き継がせる事を真剣に考えている。鉄人こと西村とは若葉も含めて旧知のなかであり双葉が入学した際には気にかけるように頼んでいる。
バカテスキャラ
基本的に原作同様。大きく違う点のみ記載
明久 観察処分者になった理由。浪費がすくなくなっている。
雄二 悪口の言い合いなどはするが明久への対応が優しくなっている
康太 盗撮及びムッツリ商会の停止。
美波 明久にツンデレな対応はすることがあっても暴力がなくなっている。