フェアリーテイルコラボ、ちょっと面倒ですが登場キャラの女性陣がすっごいエロイ
こうボイーンでバイーンで‥‥キュっとしてドーン‼(オイ
フェアリーテイル版のアイリスがボインでエロイと思いました(コナミ感
どうしたものか…。クオンは考え込んだ。この貴石のアステリズム、このストーリーについて段々と思い出して来た。クロン島の事も、地主のリヒャルト・ゾーゲンは弟であるロビンの命を狙っている事、そのロビンという少年は目の前にいるルーンナイトことサフィラの傍にいる少年だ。
今の自分の現状はこの一件に関わるか関わらないかの狭間に置かれている。最悪な事に自分達はそのロビン少年の命を狙っているリヒャルト・ゾーゲンの用心棒として雇われている。
「…どうしたの?」
サフィラは考えているクオンが気になったのか首を傾げて尋ねた。クオンはこのまま考えても現状は変わらないので動くことにした。
「いや、何でもないよ…サフィラ、唐突で悪いんだけど宿を変えた方がいいかも」
「え?どうして?」
「さっきの連中、シルカリファミリーっていうこの島で素行の悪い連中だ。追い払えたのはいいけれど今度は数を増やしてまた来るかもしれない。また来たら…色々と手に負えないかもしれない」
迎撃して追い返すことは容易いのだが、宿屋の店主や周りの人々に迷惑をかける事になるし、特にこういったドンパチ騒ぎが大きくなると喧嘩好きのエイジとジークが笑顔で『楽しそうな事をしてるじゃねえか、俺も混ぜろよ!』とか『ドンパチ騒ぎと聞いてww』とか言って乱入して余計に面倒な事を起こし兼ねない。
サフィラはクオンの気苦労とは別に、ロビンが物騒な連中に襲われることになると考え、クオンの意見に頷いた。
「…わかったよ。ここにいてもまた来るかもしれないしね」
「そうだ、宿屋は俺が紹介するよ」
「い、いいよ。そこまでしなくても…」
そこまで親切にするクオンにサフィラは焦りながら断ろうとした。しかしクオンは引き下がることはなかった。
「いいんだ。俺が巻き込んでしまったんだし、こうなったのも責任がある」
本来ならばもう少し事は荒くなることはなかった。派手にやらかしたことにクオンは反省をしており、彼女達にはこれ以上関わるべきか離れるべきかと迷っていた。そんなクオンにサフィラは苦笑いをして頷く。
「君も強情だね…それじゃあお言葉に甘えるよ。でも仲間達がここに戻ってくるまで待っててもいい?」
「もちろん。えーと…宿は此処を取っておくよ」
クオンは地図を広げて宿の場所を指した。リヒャルト・ゾーゲンの屋敷からかなり離れた場所にある宿屋であった。一応部屋も広く悪くはないし、ここならば連中も探しにやってこないだろう。
「ありがとう…でも、どうしてここまでしてくれるの?」
「えっ!?あー…何というか、ほら、袖振り合うも他生の縁というか…」
クオンは慌てて誤魔化そうとした。これから先に起こることを知っているだけでなく、下手したら
「ふふ、クオンって面白いね」
「ははは、よく言われるかな。それじゃ宿を取ってくるよ」
クオンは宿を取りに行く前にロビン少年の頭を撫でて微笑む。
「いいかい?このお姉ちゃんたちから離れちゃダメだよ?」
「うん…ありがとう、お兄ちゃん」
お兄ちゃん。いい響きである。クオンには弟も妹もいなかった。こうも言われるのは少しいい気分だとクオンは頷いてくるりと踵を返す。
「それじゃあ‥‥頑張ってね、サフィラ」
そう告げてクオンはサフィラに手を振って去って行った。それはどういう意味かとサフィラは疑問符を浮かべて首を傾げつつもクオンに向けて手を振った。
クオンはしばらく歩き続け、彼女達が見えなくなった所で盛大にため息をついた。
「ああ‥‥どうしよう…」
今自分達はロビン少年の命を狙っているリヒャルト・ゾーゲンの用心棒。このままだとリヒャルトはロビン少年を誘拐し、莫大な遺産を継ぐことなっているロビン少年を殺害をしようとする。そしてそのロビン少年を助けにサフィラ達ルーンナイトが押しかけに来る。そして自分達はばったり出会ってしまうのだ。
「このまま普通に行くと…まずいよね?」
用心棒として彼女達との戦闘は避けられなくなってしまう。クオンは悩みながらも目的の宿まで歩みを進めていった。
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「ただいまー‥‥」
クオンはサフィラ達が泊まるための宿を取った後もどうすべきか考えつつ、自分達の宿へと重い足取りで帰った。いい手が思いつかないまま自分達の部屋へと戻るとレイジとジークが笑顔で出迎えてきた。
「おせーぞクオン!さてはてめぇ、キャバクラとか行ってたなぁ!羨ましいぜおい!」
「ははは、その様子じゃあ振られちまったようだな。どれ、酒でも飲むか?」
「ただいま。いやそういう事じゃないし…というか二人とも探し人は見つかったの?」
クオンの問いにジークとレイジは互いに指をさす。
「「こいつのせいで失敗だ(ぜ)」」
すぐさま取っ組み合う二人にクオンは呆れながら二人を宥める。探し人であるロビン少年はずっと自分とサフィラの傍にいたから見つかるわけがない。
「特徴を聞いたんだけどもよー。全然見つかんねえし、何で探してんのかすら詳しく教えてくれなかったぜ」
「年の離れた弟をギャングから守る、と言うが…どうも胡散臭くてなぁ。こいつは裏があるな」
ジークの言う通り、莫大な遺産を狙ったリヒャルト・ゾーゲンの企みである。このまま事が進んでしまうと自分達がルーンナイトの彼女達と戦う事になってしまい一大事になるだろう。
ここはやはり事態の悪化を防ぐためにも本当の事を伝えなければならない。そう決めたクオンは口を開いた。
「ジーク、レイジ…話を聞いてくれるかい?」
「あ?どうしたクオン?すっげえ悩み事を抱えてそうな顔してんな。あれか!腹が減ったんだな‼」
「違うだろ。これはあれだ、キャバで可愛い子を見つけたんだろ。どうしたら惚れるか悩んでんだ。いいぜ、俺がレクチャーしてやろうか?」
取っ組み合いをやめた二人はクオンの悩んでいそうな表情に心配になって尋ねてきた。
「うん、どっちも全然違うんだけど‥‥実はry」
クオンは苦笑いしつつ、真剣に聞いてくれる二人に感謝しつつこのクロン島の事、雇い主のリヒャルト・ゾーゲンの本性と企みを話そうとした。しかし、そんなクオンの話を遮るかのように扉が勢いよく蹴り開けられた。突然の事に3人は身構えるが、入って来たのはリヒャルトの屋敷にいた護衛兵だった。鎧には傷がついており、護衛兵は肩で息をしながら辛そうに息を荒げていた。様子からして屋敷に何かあったと3人は確信した。息が整ってきた護衛兵は声を荒げながらクオン達を呼ぶ。
「よ、用心棒‼出番だ‼早く来い!」
護衛兵が言うには、リヒャルトの弟であるロビンを保護して屋敷に連れ戻したのは成功したものの、屋敷にめっぽう強い3人組の女が襲撃してきたという事であった。護衛兵たちだけではその女達を取り押さえることができない。リヒャルトはすぐさま用心棒であるクオン達に出撃するよう使いを向かわせたというのだ。
もう事態が起きているのかとクオンは展開の速さに舌打ちした。ジークは無言のままであったが、レイジは楽しそうに好戦的な笑みを浮かべる。
「はっはー‼こういうのを待ってたぜ‼全速前進だぁ‼」
エイジは颯爽と駆けだしていった。このままだとエイジが大暴れしてサフィラ達はロビンを助け出すことができない。クオンは焦りながらどうすべきか考え込む。そんなクオンにジークはポンと彼の頭を軽く叩いた。
「落ち着けクオン。事を急いては何もうまくいかんぞ?」
「ジーク‥‥」
まるでこっちの考えていることが分かっているかと顔を上げるクオンをジークはニッと笑った。
「事情は後で聞く。だからお前の考えた通りに行け」
「…ありがとう、ジーク」
クオンは軽くふっと笑った。いつも自分が悩み、考えている時、いつも彼が声を掛け、手を差し伸べてくれた。今は1人ではない、親友が傍にいる。クオンは悩みが吹っ切れたようで曇っていた表情が晴れた。
「行こう。早くしないとエイジが大暴れしちゃう」
「ああ。脳筋バカのことだから屋敷を壊しちまうぜ」
二人は颯爽と駆け抜けていったエイジの後に続いて屋敷へと向かった。
中途半端な所ですが、ながくなりそうなので端折りました(焼き土下座
エイジ 白猫 でググったらもうすでにプレイアブルキャラが‥‥
‥‥パメル?エイジ?そのキャラはいなかった。いいね?(視線を逸らす
……やっぱり気になるから変えましたハイ