もし、フリーザ様が美女でその部下になれたなら幸せになれるのでは?   作:かなりあ

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この話から物語が飛んでまいます。(自分が努力不足の為、続きが書けない)
前回の話から読んでも展開がわからないと思うので、もう別の作品だと思って呼んでください。
本当にすみませんm(*_ _)m


新しい物語
交わる物語


地球

 

全体の3割が豊かな自然に囲まれ、残りの7割には宇宙からでも澄んで見える海が占める数多く存在する惑星の中でも恵まれた環境が存在する星である

 

実際にその星には何億もの生物が存在する

 

そしてその頂点に立つのが人間である

 

しかし、その人間ですら弱いのだ

 

未知のもの、理解できないもの、脅威となるもの

 

それら全てを異端とみなし迫害するほど、太刀打ちの仕様が無いほど弱いのだ

 

だから、弟は

 

カカロットはここに送られたのだ

 

ラディッツはポッドの中から美しい景色を見ながらそう考えていた。

カカロットは2人から愛されていたのだ。別に羨んでいる訳では無い。

 

ただ少し罪悪感があるのだ。

あの2人が選んだこの惑星から、もしかして幸せに暮らしているかもしれない弟を、自分の勝手な理由で巻き込む事を。

 

そんな事、実際の彼なら考えもしなかっただろう。

しかし、この物語では違うのだ。

なにせ彼には、世話のやく弟子がいるのだから.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えぇ!悟空の子供!?」

 

「そうだよ、変か?ほら、挨拶」

 

「こ、こんにちは」

 

とある海の真ん中に存在する家、そこで孫悟空は自分の息子、孫悟飯を紹介していた。

 

仲間達は様々な言葉をかけるが皆一様に、悟空に子供が出来たことに驚いていた。

 

「あれ?今気づいたんだけど、悟飯くんの帽子についてるのってドラゴンボール?」

 

数年前まで一緒にドラゴンボールを探す旅に出ていた、ブルマが懐かしそうに聞いてきた

 

「あぁ!四星球だ!じっちゃんの形見だからな!探して見つけてやった!」

 

ブルマが、ドラゴンボールねぇ...と思い出やなんやを話し出す前にその話は終わることになった。

 

悟空が何かを感じ取ったのだ。

 

仲間達は一体どうしたのだと、悟空に問う。

 

 

「す、すげぇ、すげぇパワーを感じる!」

 

悟空が似合わぬ不安そうな顔をしている中、仲間達はその存在に気づけないでいた。

が、そう言っている間にそれはやって来た

 

「来た!!!!」

 

悟空がそう言って叫んだ方向から1人の男が降り立った

 

見た目は長髪の少し整った顔をした男、しかし見慣れぬ服装と片耳には左目にかけて何かの装置を取り付けていた。

 

その男ほ少し悟空らに近づき少し嬉しそうに笑い出す

 

「ふっふっふっ、成長したな....だが、一目で分かったぞカカロットよ....父親にそっくりだ....」

 

「へ!?」

 

そんな言葉に悟空が困惑する中、クリリンがその男を追い返そうとする。

 

「ねぇ、あんた、誰か知らないけど帰って帰って!」

 

「クリリン!!近寄るな!!」

 

殺気を感じた悟空はクリリンに警告する。が、その前にその男の何かがクリリンを吹き飛ばした。

 

「クリリン!!きさまっ!!」

 

悟空は怒りのまま、男に反撃をしようとする。

しかし、実行には移さなかった

 

とある物を見て驚いたのだ。

 

いや、驚いたのは悟空だけではない。

ブルマや亀仙人、昔の仲間なら知っているであろうもの

 

「「し、しっぽ!!」」

 

「ふふふ、これでやっと、俺の正体も分かったようだな」

 

男は得意そうに笑みを浮かべる、だが悟空には全く検討がつかない。

 

「正体?一体どういう事だ!」

 

「む、カカロット...きさま、そんな事まで忘れてしまったのか...」

 

どこか悲しそうな顔をして話す男は少し考えるとまた話を続ける

 

「カカロット、きさま以前頭を強く打たなかったか?」

 

悟空には心当たりがあった、頭に残った傷

じっちゃんに聞いた話では幼い頃に谷に落ちついた傷

 

「なるほど、何もかも忘れてしまったらしいな」

 

「おめぇ、一体誰だ!なにもんだ!」

 

「いいだろう、思い出させてやろう、貴様には手伝って貰わんといけないからな」

 

クリリンも起き上がり、悟空が緊張する中男は口を開く

 

「カカロット!貴様はこの星の人間ではない!生まれは惑星ベジータ!!誇り高き全宇宙一の強戦士族サイヤ人だ!」

 

「!!」

 

「そして、この俺は、貴様の兄ラディッツだ!」

 

「!!」

 

驚きの事実に衝撃を隠せない面々

 

「で、デタラメだ!」

 

「そうだ!悟空が、宇宙人ならなんで地球にいるんだよ!」

 

いきなりの話に信じられない2人

しかし、そんな状況すらラディッツの思い通りなのだ

 

「ふっふっふっ....カカロットよ、それは俺がこの星に来た理由に大きく関わるのだ」

 

ラディッツは困惑する周りを見ながら話を続ける

 

「我々サイヤ人は生まれながらの戦士。その力を使い、環境の良い星を探しそこに住む者を全滅させてからそれを売りつけるのが仕事だ。」

 

ラディッツの話はまだ続く

 

「そしてある時、とある理由で貴様をどこかへ飛ばさねばならなくなった。それでたまたま目をつけていたこの地球に送ったのだ、幸いこの星には月があるからな、何かあっても問題なかったろう?」

 

それを聞いてクリリンや亀仙人は、なんてひでぇ奴らなんだ、と恐れる

悟空は今のを聞いて疑問に思ったことを問う

 

 

「おい、なんで月があるから幸いなんだ?」

 

「月を1度でも見れば分かるだろう、月が出ている時こそが我々サイヤ人の本領が発揮される時....き、貴様!しっぽはどうした!」

 

「とっくの昔に切れた!」

 

な、なにぃ、と驚くラディッツ

だが、悟空はそんなことは気にせず、怒りを露わにした

 

「もういい!!オラがよその星から来たなんとかっヤツだろうが、おめぇがオラの兄ちゃんだろうが関係ねぇ!クリリンの言う通りそんな奴らは最低だ!」

 

悟空は信じられなかった、自分は捨てられていたと聞かされていたのに、本当の親は実はそんな最低の奴らだったのだ。

だが、今の悟空には関係ないのだ。

 

「オラはここで育った孫悟空だ!とっとと帰れ!」

 

彼には、悟空には立派な仲間達がいる。

彼には立派の親の代わりがいた。

それが彼を地球人としての自覚を持たせたのだ。

 

「ふっふっふっ....」

 

そんな覚悟を聞いたラディッツはそれでも笑みを浮かべるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




正直まだ原作をパクってるだけで物語が進んでいませんがすみません
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