ほぼ会話ですが。
今年もよろしくお願いします。
「ワシと!!」
「ボ、ボクと!!」
「沖田さんの!!」
「「「明けましておめでとうございます!!ぐだぐだ新年挨拶~!!」」」(ワ~パチパチ)
「ってちょっと待てぃ!!何故に沖田がおるんじゃ!!お主このカルデアにはおらんじゃろうが!!」
「ふっふっふ~、それはですね。詳しくは作者さんからのこの手紙を読んでください。」
ミカンの乗ったコタツの対面から手紙を渡す。その際にコタツに乗り上げたことで、ベルの目の前にドテラに覆われた沖田の上半身が来るため、それはもうドキドキしているようだ。
「ふむ、何々『ぐだぐだレベル魔王級のノッブと、ぐだぐだレベル新米勇者級のベルだとバランスが悪すぎるから、対抗できるだろうぐだぐだレベル伝説の勇者級の沖田さんに平行世界のカルデアから来て頂くことを苦渋の決断でしました。来て欲しい願掛けも兼ねてるのが本音なのは内緒ね。』じゃとぉ?」
ワナワナと手紙を握りしめているノッブに、沖田が胸を張りどや顔で勝ち誇っている。
「どうです。沖田さんの人気は。所詮は配布と水着で人気取りしないといけないノッブとは違うのですよ。ノッブとは。いえ、なんでノッブに水着が有って沖田さんに無いのか運営さんに是非聞きたいところではあるんですけど。」
「なんじゃとぉ!?そんなの、ワシのこの声のファンが大勢おるからに決まっとるじゃろうが!!そもそもクラス相性はワシの方が有利じゃし?星5じゃからルーキーのマスターにはコスト重いし、期間限定ガチャでしか出ないから宝具重ねるのも大変じゃし?ぶっちゃけ配布のワシはスキルも中々に良いのが揃っとるし使い勝手も良い。どう見てもワシの方が優秀かつ有能じゃろ。ま、是非も無いよネ!!」
「ま、まぁまぁ。お二人共、新年からそんなにケンカしないでください。ほ、ほら、せっかく美味しい年越しウドンの差し入れも作者さんから有るんですし。」
「ん?なんでウドンなんじゃ。ソコはソバだと思うんじゃが。」
「あれ?ノッブは知らないんですか?なんでも作者さんの弟さんがソバアレルギーらしくて、ソバは食べたこと無いそうですよ?」
「ほぅ、そうなのか。って、なんでお主が知っとるんじゃ。」
「ほら此処、さっきの手紙の隅に書いてるじゃないですか。小さく※って。手紙の読み落としは天下人(笑)としてどうなんですかね。」(ププ)
「沖田さん、そんなにノッブ姉さんを煽らないでください。」
「はいはい、分かりました。この場はベルに免じてもう止めますよ。」
「ふん、仕方ないの。」
「ありがとうございます。では、改めて。」
「「「今年も、ボク(ワシ、沖田さん)達を、よろしくお願いします!」」」
「さ~て、ウドンを食うとするか。ベル、薬味などは準備済じゃよな?」
「はい、此処に、………あれ?ネギが無い。」
「ふぁ、ふひはへん。(あ、すみません。)ふぉふぁひひひははひふぇはふ。(お先に頂いてます。)」(ズルズル~)
そこにはてんこ盛りのネギを乗せたウドンを啜る沖田の姿が。
「あ~!!なんで全部使っとるんじゃ!!普通残しとくもんじゃろ!?」
「(ゴクン)そこはほら、あれですよ。早い者勝ちということで。」
「え~、ということで、読者の皆さん。今後もよろしくお願いします。」
後ろでケンカ、というよりはじゃれ合いをする二人を尻目に、最後の挨拶をするベルであった。
他に欲しいと言えば式、スカサハ、エレシュキガル、ジャンヌオルタです。