ハイスクールD×D 魔王ルシファーの親友はルシファー 作:竜星
転移魔方陣で俺たちがジャンプした場所は、かなりの広さを誇る会議室のような
部屋は暗い雰囲気に包まれている。長方形のテーブルと椅子が幾つも並べられていた。テーブルの正面には少しの距離を開けてモニターが設置されている。
そして席の一つに魔王衣装に身を包んだ紅髪の男が座っていた。
「やあウィル。随分と待ちくたびれたよ。それとグレイフィアも久しぶりだね。君は初めて見る顔だね、もしかしてウィルの眷属かな?」
「ああ。お前には紹介してなかったか。俺の『僧侶』となったシバだ」
「初めまして、魔王サーゼクス・ルシファー様。シバと申します。以後、お見知りおきを」
「こちらこそよろしく」
「お久しぶりです、サーゼクス様」
「まあ、取り合えず席についてくれ」
普段と何ら変わらない柔らかい表情で、サーゼクスは俺たちに対応する。
モニターには駒王学園が映し出されていた。いや、おそらくはこれが今回、リアス達が戦うことになる戦場なのだろう。
「ウィル。何か飲み物はいるかい?」
「いや。俺はいい。お前達はどうだ?」
「私も結構よ」
「遠慮しておきます」
揃って魔王の厚意を断った。
モニター上では動きこそないが、すでに戦いははじまっている。先手を打つのがどちらとなるのか、興味深いところだ。
「実に興味がそそられるね。真なるルシファーである君と、グレイフィアが鍛え上げたリアスや眷属がどれだけライザー君に対抗できるのか」
「バカか。お前も分かってるだろ。この戦いに勝機はない。いくら鍛えたといっても、
だが復活した不死鳥を倒すまではできない。
「まあ、だろうね。リアスには悪いことをしたとは思うけど、いくら頑張ってもライザー君に勝つなんてことは絶対にできないだろう。彼はそれほど甘い相手ではないからね」
モニターに映る景色が、駒王学園全域から体育館へと変わる。
体育館ではすでに戦闘が開始されていた。グレモリー眷属からはイッセーと白音、黒歌の三人が投入されている。
ライザーの方は四人。俺は彼女達がどの駒を割り当てられているのか知らないが、『兵士』が組み込まれている可能性は高い。
「さて楽しみだね。リアスの眷属たちがどんな戦いを見せてくれるのか」
「……」
「ウィルのお気に入りはやはり、当代の『赤龍帝』かな?」
「どうだろうな。あいつはまだまだ弱いが、『赤龍帝』ということからも面白い素材であることは間違いない。が、お気に入りかどうかを問われると悩む。今のところ、興味はさほどないからな。あいつよりも、お前の妹の方に興味がある。お前の妹というだけあって、その才能は卓越していると個人的には思う。他にも興味がそそられる人材が揃っている。お気に入りと言える奴は、今の段階では居ないというのが正直なところだ」
「確かにリアスの眷属は、人材という意味ではかなり恵まれているからね。その巡り合わせも、我が妹の才能の一端なのだろう」
そんなことを俺たちが話し合っていると、モニターからバカの声が聞こえてきた。
「喰らえ! 俺の新必殺技! 『
イッセーが指を鳴らすと、衣類のことごとくが弾け飛び、女たちは
「ハハッ。現『赤龍帝』。これは中々に面白い人材のようだね」
「ただのバカだ。あんな下らん技を編み出して」
それも下らん技を自慢し、勝ち誇って高笑いしている。バカだバカだとは思っていたが、まさかここまでとは思ってなかった。
「あんな下らん技を編み出すのに力を費やすなら、もっとマシな技を考えろと言わずにいられないな。あんなの男が相手なら何の意味もないぞ」
「そうかもしれないね」
男に使ったと仮定すれば、ダメージを受けるのは他でもないイッセー本人だろうな。
「ゲームが動き出したところでサーゼクス。俺はお前に聞きたいことがある」
「何かな?」
「リアスに勝ちがないと分かっていて、どうしてお前は婚約の話を進めさせた? それが冥界にとっていいことなのだろうとは思う。魔王であるお前は私情で動くことができない。だとしても、俺の知っているサーゼクス・グレモリーであれば、妹を見捨てるような真似はしない」
あえてルシファーではなく、かつての家名であるグレモリーの名前を出した。
「俺の知っているお前は言い方は悪いが、シスコン魔王だ。こんな話に賛成は絶対にしない」
「ウィル。君の言っていることが全てだよ。私は私情を挟めない。サーゼクス個人としてではなく、魔王としての立場を優先させたに過ぎない。それが愛する妹の未来を犠牲にすることだとしてもね。それを受け入れるしかなかった」
「……」
歯を食い縛り、血が出るほど力強く拳を握り締めて俺は絞り出すように言う。
「……俺の、せい、か……っ。ルシファーの座をお前に押し付け、隠居した俺のせいか!」
「……違うよ、ウィル」
サーゼクスは首を左右にゆっくりと振って否定した。
「それにルシファーの座を僕は君に押し付けられたわけでもない。あの時、初代バアル様に要請され、時間はかかったけど、それを受理したのは他でもない私だ。あの方も君があの当時、魔王ルシファーとして君臨することは混乱を招くと理解されていた。本心がどうであったとしても、あの当時の情勢なら君がルシファーになる選択はなかった。だから君は、あの方の提案に従い、私の領土で永い間隠居に近い状態で生活していたんじゃないか」
「……しかし! それが原因で、お前は妹の未来を犠牲にしようとしている! 妹想いのお前が、こんな選択を簡単に選べるわけがない!」
「――確かにね。この選択をするのは簡単なことではなかったよ。できることなら止めたいというサーゼクス・グレモリーとしての気持ちがあるのも否定はできない。私は現ルシファーではあるけど、結局はグレモリー。君からその名を剥奪したと言ってもいい存在だ。いつかはこの名を君に返還するべきだと思っている。いつも思うよ。ルシファーの名に相応しいのは私ではなく君だということをね。本当にすまないと今でも思っているよ」
そんなことを聞きたいわけではない。
止めたいなら、止めろ! そう思っていても、悪魔の未来を見据えるサーゼクス・ルシファーの強い覚悟があって決めたことを簡単に否定して止めろなんてとても言えなかった。
ありえないくらいに自分が熱くなっているのは自覚している。らしくないとも思っているが、どうしてもこれだけは許容できない自分がいた。その理由なんて、もうわかっている。
俺はすでにリアスを他人とは思えない。出会ってから日は浅くても、その心は十分に部活や合宿の中で伝わっていた。
部員や眷属の前では周囲の理想の姿を取っていても、根はやはり年相応。そんな女の未来を切り捨てるなんて、絶対に許すべきじゃない。
「――サーゼクス。俺は仲間を見捨てるなんてことはできない。それはお前も理解してるだろ?」
「そうだね。内戦の時の君の行いからも感じていたことだ。いや、それ以前に君という人間と永い間親友として仲を深めているんだ。それくらいは知ってるよ、ウィル」
「だったら今回、俺がリアスを見捨てないとしても、お前は一切止めることはないか? まあ、それはそれで面白そうではあるが」
「……そうだね。私は魔王として、今回の件には一切の介入はしないよ」
「そうか……」
モニターではボロボロになったイッセーが、不死鳥――ライザー・フェニックスに挑んでいる。が、すでに体力も尽きようとしているのは
「俺は悪魔ウィルフレッド・アルシエル。人間界の駒王学園の三年で、オカルト研究部部員。だから今の俺は曲がりなりにもリアスの部下ってことになるな。部員が部長の危機を助けようとするのは間違ったことじゃないと俺は思う。悪いが、俺はリアスを助ける。この婚約はぶっ潰させてもらう!」
☆☆☆☆☆☆
「ウィル。君ならそう言うと思っていたよ。やはり、君の思惑通りになったね」
言ってサーゼクスはこの部屋の唯一の入口へと視線を移す。
扉が開いて入ってきたのは、俺のよく知る人物だった。その男の登場に、グレイフィアも少々驚いている。シバだけは頭に「?」を浮かべ、誰だろうと思っていることだろう。
「当然です、サーゼクス様。我が主はそういうお人ですから。お久しぶりにございます、ウィルフレッド様、グレイフィア姐さん。ノラン・アガリアレプトにございます」
「――どうしてお前が……っ!」
かつて俺に仕えた腹心の一人だ。そしてグレイフィアをはじめ、他の腹心共々内戦時同行した男でもある。
サーゼクスから他の腹心共々最上級悪魔になっているという情報は聞いていたが、意外過ぎる人物の登場にさすがの俺も同様を隠せない。
「
「我が主を上級悪魔にするという話も、ことのはじまりはノランの具申からはじまっております。まあ、サーゼクス様はじめ、四大魔王様方もすでに考えておられたようではありましたが」
俺の頭に上っていた血が一気に下がっていく。そしてようやく冷静さを取り戻すことができた。
「どうしてこんな真似をした?」
「申し上げた通り、冥界にウィルフレッド様を目覚めさせるためにございます。我が主はあのまま生を貪っていい存在ではございませんので――。我が主は魔王の一族に生まれ、魔王の座に君臨する運命にある御方にございます。とは言っても、今すぐに四大魔王様から玉座を奪おうという話ではございません。あくまで平和的に。現四大魔王様が引退される時にでも、その玉座に腰を据えられれば十分にございます」
口調こそ丁寧なノランだが、たまに危なっかしい言葉を発することがある。それが原因で仲間内で問題を起こすこともかつては多かった。
「それを今の四大魔王様も我ら六臣も望んでおります。皆の総意である以上、我が主には少しでも早く復帰していただきたい。しかし、それをするには少々策を練らなくてはなりません。ですのでリアス姫には酷かとも思いましたが、このような強引な手段を用いさせていただきました」
「それで。どこからがお前の思惑なんだ?」
「全てにございます」
騎士の礼を取って頭を下げたまま、ノランは言葉を続ける。
「リアス姫たちの通う人間界の学び舎に入っていただくことからはじまり、そこで仲を深めていただく。そうして婚約の話が舞い込めば、我が主なら最終的には必ず立ち上がると思っておりました。すでにライザー殿とリアス姫の勝負は決しました。リアス姫の
「ウィル。君がどうしても我が妹を助け出したいと言うなら、私が二日後の婚約パーティで余興を用意しようじゃないか」
サーゼクスは笑っていた。
妹の未来を犠牲にする可能性が大いにある中、どうしてそんな風に笑っていられる。
「……余興だと?」
「そうだよ。最初からノラン君と計画していたことでもあるのだけど――。君が婚約パーティに殴り込み、リアスをかけてライザー君と勝負するんだ。
「いいのか? あの程度の若造。あっさり捻ることになるぞ」
「いいさ。正直に言おう。先も言ったように、この婚約は君を復活させるためのセレモニーのようなものだ。何より、リアスにライザー君のような男は相応しくないと私は思うのだよ。だから今回の縁談、存分に破壊してはくれまいか?」
まさか魔王からそのように頼まれることになるとは思わなかった。
魔王として振舞っていても、やはりサーゼクスは妹や周囲の人々を想う優しい男。グレモリーとして生まれ持った特性を変えることはできない。
今回のことを心の底から了承できるはずがなかった。
「どうあろうと俺はリアスを救うつもりでいた。――お前からの提案、悪くない。受けてやるよ」
「ありがとう、ウィル」
「ノランは嬉しくもあります。ようやく我が主が復活なされる。この時をどれだけ待ち侘びたことか――。内戦が終わって早数百年。我ら悪魔にとっては永い人生の中の一瞬に過ぎませんが、それでも永遠に思えてなりませんでした」
「けど、俺が再び表に出てくることを快く思わない奴らだって居るだろ。そのあたりの対応はどうするつもりだ?」
「君が言ってるのは、おそらく初代バアル様だね。まあ、あの方を説得するのは難しいことではあると思うけど、先に君が表に出てしまえばいいんじゃないかな?」
「あの爺様に黙って進めるつもりか?」
「まあね。君を知る全ての者が魔王になることを望んでいると私は言ったけど、例外も居る。それは分かっていたはずだよ。その筆頭が、大王家。特に初代バアル様。あの方は君が魔王へなることを強く拒否されている。何を思ってかは知らないけどね」
あの爺様からすれば、今更魔王の一族に出張ってこられるのは、あまり良い気分ではないはずだ。
大王家を中心とした貴族制として回っている今の悪魔の世界を根底から覆されかねない。そう考えていても不思議はなかった。
できれば一生出てこない方が気が楽。そう考えていることだろう。
「まあ、あの爺様の対処は面倒だし、サーゼクスに任せる。バアルの爺様の顔を見たいとも思わないしな」
「私は一応魔王だからね。そちらの対応は最初から請け負うつもりでいたよ」
「我が主よ。今回の件を招いた当事者として、私も二日後の婚約パーティに参加して事の
「許可するも何も、それは当然のことだ。俺を引っ張り出すためとは言え、お前はリアスの人生の一時とは言え
「承知しております……」
依然として、ノランは騎士の礼を崩さない。頭も下げているため、表情を伺い知ることもできなかった。
「まあ、事が全て無事に終えたら、その時に誠意を込めて謝ってやれ。せめてそれくらいはしないとな。お前を許すかどうかを決定するのは、当事者であるリアス自身だ」
リアスならなんだかんだで許しそうな気がしている。それでも今回のことを、ノランは一生
「さて。試合も終わってお前らとの話も一段落着いたことだし、そろそろ俺は帰らせてもらうとするか」
ちなみに今回の試合。最後まで生き残ると豪語していた黒歌と白音は、相手の『女王』に二人揃ってリタイアさせられている。
俺の眷属として、せめて最後まで生き残ってほしかったところではあるが、まあこうなってしまったからには仕方ない。また鍛えてやればいいだけのことだ。
「じゃあウィル。二日後にまた会おう」
「ああ」
俺たちは転移魔方陣でVIPルームを後にした。
☆☆☆☆☆☆
時は経ち、婚約パーティ当日。
俺はグレイフィアたち共々人間界に戻ることなく、以前からサーゼクスから与えられている屋敷で過ごしていた。
グレイフィアなど、グレモリー眷属を含めたオカルト研究部部員はすでにパーティ会場へと向かっている。イッセーとアーシア嬢ちゃんだけは参加していないらしい。
イッセーは戦いのダメージから未だ回復しておらず、目も覚ましていない有様。当然、パーティに参加できる状態にはない。アーシア嬢ちゃんはそのイッセーの看病のため、欠席したらしい。
俺が今日、パーティを台無しにすることを知っているのは、あの場に居たグレイフィアとシバの二人だけ。他のメンバーには何も話していないが、出て行く時の表情からして、何かを察している節はあった。
「さて、どうしたものか……」
部屋のクローゼットを開けたまま、俺は腕を組んで考えていた。クローゼットの中にはそれなりの数の衣類が納められている。そのほとんどがスーツ。そんな中で異彩を放つ衣装が一つだけあった。内戦以降、一度も着用したことのないもの。魔王の一族だった当時、着用していたもの。
漆黒を基調とした白銀と黄金で細部が彩られた王族衣装。
「ウィルフレッド様」
「リーシアか」
「はい」
転移魔方陣でジャンプしてきたリーシアが、いきなり背後に現れる。何をしに来たかまったく想像できないが、まあいい。
「私もかつてはルキフグスとして、妹を含めた六臣共々あなたに従った一人です。あなたの復活は私が待ち望んだものでもあります」
「……意外だな。お前はてっきり、俺の復活など微塵も望んでいないものとばかり思っていたんだけどな」
リーシアは魔王サーゼクス・ルシファーの『女王』であり、妻。今更別のルシファーの出現など微塵も望んでいないと思っていた。
「あなたは何も分かっておられないようですね」
「どういうことだ?」
「私を含め、あなたの復活を望んでおられる方々の考えは共通しております。サーゼクス様とウィルフレッド様の二人が、魔王として並び立つべきだと。そうあってこそ、悪魔の世界に明るい未来がある」
それは俺が居なくても、現四大魔王が居れば成し得ることだ。
サーゼクスたちが魔王である限り、悪魔の世界を悪い方向へ向かわせるようなことはない。これは断言することができる。
「それはそうと、着替えをなされなくてもよろしいのですか?」
「それな。どれを着ていくべきかと迷っていてな」
俺が頭を悩ませていると、バッとクローゼットの中からリーシアが一つを引っ張り出した。
「何を悩むことがありますか。今回の婚約パーティは、あなたの威光を示さねばならないものです。これ以外にはありえないでしょう」
リーシアが手渡してきたのは、王族衣装。
「そうでした。これを渡すために来たのでした」
リーシアは懐から一枚の紙を取り出す。よく見ると、紙には魔方陣が描かれていた。
「余興が成功した暁に、それを使ってほしいとのことです。ラストを飾るに最高の演出をしてくれることでしょう。サーゼクス様は先日に渡すつもりでいたようですが、忘れておられたらしくて私がこの場まで赴かせていただきました」
「こんなもの、渡されなくてもいいんだけどな」
「時間は差し迫っております。お急ぎ下さい。私は主のもとへと先に戻らせていただきます」
そう言って転移魔方陣でジャンプし、リーシアは屋敷を去った。
「仕方ないか」
俺は着ていた衣服を脱ぎ捨てて王族衣装に袖を通すと、リーシアの後を追うように転移魔方陣でジャンプして会場へと向かった。
だだっ広い廊下。蝋燭がずらりと並ぶ壁。さらには肖像画までかけられている。
久しぶりとは言えないサーゼクスの屋敷。てっきり俺はグレモリーかフェニックスの屋敷でやると思っていた。
それをわざわざ魔王が自らの屋敷を提供するとは、想像もしていなかった。
「さて、律儀に扉を開けて中に入るのも面倒だな。壊すけど許せよ、サーゼクス」
俺はグッと拳を力強く握り締め、一切の加減なく突き出した。扉は吹き飛び、空中で粉微塵に砕け散る。
「さてと。突然のことに驚いていると思うが、謝る気はさらさらない。この婚約パーティをぶっ潰し、リアス・グレモリーを貰い受けに来た!」
と、俺は宣言した。
第11話です。
この調子だと次の話でフェニックス編は終わることができそうです。
リアスとライザーのレイティングゲーム。主人公とリアスのこれまでの関わりなんかは機会があれば、番外編として書けたらなと思っています。
猫姉妹との出会いや、幼少期、内戦当時などのグレイフィアやサーゼクスたちとの関りも番外編で書いていきたいと思っています。いつになるかはわかりませんが。
本編は大体予定通りに書けたかなと思っています。
主人公の忠臣である六臣の一人も登場させることができました。ここで出すか悩んだキャラではありますが、早めに一人出しておこうと登場させました。
六臣の次の登場機会は多分、会談終了後に冥界に赴いた時になる予定です。一挙に全員登場させると思います。
どんなキャラにするか若干悩んでますが、思ったままに書いていきたいと思います。
次の投稿予定は4月20日土曜日の朝7時予定です。