サイバースルゥースInデジモンアドベンチャーtri 作:のうち
デジタルワールドでのマザーイーターとの戦いから2年、アミは、杏子さんの下で相変わらず助手として働いていた。
今日も杏子さんの依頼の帰り道の新宿で私、相羽アミは再びデジタルシフトの発生を感知した。
幸い、杏子さんには報告は明日でいいと言われ今日は自宅に帰るだけの予定であった為に私は何故再び、すべての始まりの新宿でデジタルウェーブが発生したのか、調査すべくデジタルシフトの中に飛び込んだのだった。
するとそこには、世界から存在を消された末堂アケミとミレイ、そしてアルファモンがいた。
末堂「やあやあ、お久しぶりですね。アミさん」
アルファモン「久しぶりだな、アミ!」
アミ「杏子さん!、じゃなくてアルファモン」
アルファモン「ああ、本当にな。」
ミレイ「再開もいいけれど、そろそろ本題に入るわよ。」
アミ「はい!」
ミレイと末堂からアミは何故自分が今になって此処にいるのかなどの
話を聞いた。
何でも異世界のデジタルワールドに異変が生じ、暗黒系デジモンが暴れている、一時はその世界のデジモンとそのパートナーの子供達により解決されたが再びその世界でデジモン達が人間界に出現し、大変な騒ぎになっているらしい、そしてその世界を救う子供達の手助けてをしてほしいらしい。
そして、そしかしその世界にいってしまえばもう後戻りはできず元の世界には戻ってくることが出来ないらしい。
ミレイ「・・・・っと、言うわけよ。」
アミ「そんなことが、あったんですか。」
アルファモン「しかし、気にやむことはない、断ってくれても構わんよ。」
アミ「いえ、行かせてください。私、その世界のデジモンが困ってるならそのデジモン達に居場所を抱えている悩みを解決する場所をつくってあげたいんです。だって私は電脳探偵ですから」
アルファモン「フッフフ、それでこそ私の助手だ。なに安心しろ、その世界には私も同行する。つまり私は君のパートナーデジモンとなろう。」
アミ「アルファモン!」
ミレイ「アルファモンがついて行くなら、安心ね、でも私もせっかく彼らを用意したんだから、使ってもらわないとね。」とミレイは手を振るとそこに10体のデジモンが現れる。
アミ「バンチョーレオモン、デュークモン、ダークドラモン、エグザモン、リリスモン、スレイプモン、レイヴモン、ベルゼブモン、シャイングレイモン、ミラージュガオガモン!」
そこにいたのは2年前自分の体のデータを再生する際に私にデータをくれた、2年前を私と一緒に駆け抜けたデジモン達だった。
アミ「皆!」
ミレイ「皆、また貴女に会う時まで貴女をがっかりさせないように私の所に残って特訓してたのよ。」
アミ「皆」
末堂「それではアミさん、そちらでの戸籍は用意しておきました。後のことは頼みましたよ。」
アミ「はい!」そう言うとアミのデジモン達はアミのデジヴァイスに入り、アルファモンがアミの体を抱きかかえる。
するとアルファモンの足元にデジタルゲートが開く。
そして2人は落ちていく。
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