サイバースルゥースInデジモンアドベンチャーtri 作:のうち
先日の事件から数日が経ち、アミと杏子は選ばれし子供達と共に温泉に来ていた。
アミ「ごめんね、空ちゃん、なんかお邪魔しちゃって」
空「いいんです。アミさん達もデジモンに関係した人なんですから親睦を深めようって思うのは当然じゃないですか。」
杏子「まぁ、それにしても今回の招待は素直にありがたい。この2年、ずっと働きっぱなしでな、疲れていたんだ。」
芽心「それにしても、太一さんや空さん達以外にパートナーデジモンを持つ人たちがいたなんて以外でしたね。」
空「そうね。」
アミ「さて、それじゃ、私は先にあがるね。」
杏子「まてアミ、それなら私も上がろう、充分疲れも取れたことだしな。」
アミ「それじゃ、空ちゃん、今日は招待してくれてありがとう。
杏子「我々はそろそろお暇するが、困ったことがあったらいつでも来た前、なるべく力をかそう。」
そしてその翌日、お台場に太一達から聞いていた感染デジモンのオーガモンがテレビ局に表れたことを知り、現場に急ぐ。
現場につくと、すでに事態はけりがついていた。
そして事務所ではその時に出現した太一くん達の仲間の1人だというレオモンと太一君達のデジモンを私の事務所で一時的に預かることになったのだ。
レオモン「まさか、レオモン族の最強と言われるバンチョーレオモンに会えるとは思わなかったぞ。」
バンチョーレオモン「俺はレオモンの時期があったから懐かしいぜ!」
と私のデジファームではなく、この事務所にだけ繋がるデジラボから特別に用意してもらったデジファーム専用端末の中で、レオモン達は熱く語り合っていた。
あまりの暑苦しさにアミのデジヴァイス内のファームに帰ってきたリリスモンは通信で私に言う。
リリスモン「全く、嫌ですわ、あの暑苦しい連中、そこにいるだけで
温度が上がるんですもの。」
そしてレオモンから話しかけられた。
ファームにいた。太一君達のデジモン達が学園祭に行きたいと言っているらしい。
アミ「しょうがないな。よし私のデジヴァイスに入ってて大人しくしてるなら私が連れてってあげるよ。」
どうやらファームのデジモン達も納得したようだ。
そして太一君達のデジモン達をデジヴァイスに入れて太一君の高校に向かう。今日はアルファモンもとい杏子さんは留守番だ。そして私は高校につくと中退だったとはいえ懐かしさを感じていた。
アミ「私が通ってた学校とは時代も場所も違うけど、高校の学校祭って聞くだけで、懐かしく感じる。」
すると怪しい格好の奴があらわれた。そして芽心ちゃんのメイクーモンがデジヴァイスから飛び出し、その怪しい奴のもとに走っていった。怪しい奴はメイクーモンを連れ去ってしまった。
その光景を目の当たりにしていると太一達がアミをみつける。
ヤマト「アミさん!」
アミ「ヤマトくん、太一くん。」
空「アミさん、どうしたんですか。こんな所で」
アミ「実はあなた達のデジモン達に学園祭が見たいって言われて、連れて来たんだけど、怪しい格好の奴がメイクーモンを連れ去ってしまったの。勝手にデジヴァイスから飛び出してしまって何かされたのは当然だと思うだけど」
太一「よし、アミさん、俺たちもその男に用があるんです。一緒に追いかけましょう。」
?「まった、我々も協力する。」とレオモンとパルモン、ゴマモンがデジヴァイスから出て来た。すると次元の穴が開きそこからデジモンが出て来た。そのデジモンを見てアミや太一達は驚いていた。
全員「インペリアルドラモン!」
アミ「まさか、インペリアルドラモンだなんて。」
レオモン「とりあえず、奴を電脳空間の中におびき寄せるんだ。」
アミ「それなら任せて、リアライズ!ダークドラモン!」
アミはダークドラモンを呼び出してその電脳空間の穴の中に入る。
光子郎「まさか!、生身の人間が電脳空間に入っていけるなんて」
そして近くの穴からレオモン、ゴマモン、パルモンが穴に入っていく。
レオモン達や、ダークドラモンはインペリアルドラモンに立ち向かうが歯が立たない。
アミ「やっぱりインペリアルドラモンが相手だとちょっときついね。」
ダークドラモン「どうする、アミ!」
アミ「ゴマモン、パルモンは丈君を呼んで来て、私達はそれまで時間を稼ぐ。リアライズ!バンチョーレオモン!」
バンチョーレオモン「アミ、俺とコイツを呼んだってことは」
アミ「久しぶりにやるよ。バンチョーレオモン!、ダークドラモン、ジョグレス進化よ!」
バンチョーレオモン「バンチョーレオモン!」
ダークドラモン「ダークドラモン!」
バンチョーレオモン、ダークドラモン「ジョグレス進化!」
カオスモン『カオスモン!』