繭の中   作:桃音@まゆすきp

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ままゆを病的に愛するpではあるけど、まぁ、ごくごく普通なpだよね!
ままゆ可愛い。

可愛いよぉ。






第11話

「プロデューサーさんの、声が聞こえた。」

 

ふと、思い立ってまゆさんに電話をしてみました。

朋花さんも亜利沙ちゃんも帰った後です。

 

急いで、まゆさんの家に行きます。

 

Love∞Destinyの時もパステルピンクの恋の時も、まゆさんはいつだってプロデューサーさんの事しか見ていなかった。

プロデューサーさんが来なくなってから、事務所に来る事がなくなった。

いつもなら率先して、プロデューサーさんを捜すのに。

最初から、ヒントしかなかったんだ。

 

「クローバーさん。私を手伝って。」

 

プロデューサーさん、待っててください。

 

私が貴方を助け出します。

 

 

 

 

 

 

********************

 

「プロデューサーさん。好きですよ。大好きです。」

 

適度にご飯をあげます。

 

志希ちゃんは少しぐったりしてきたので、体調に気を付けながら、食事を決めます。

 

「まゆちゃん。もうアタシを出してよ〜」

 

無視しながら、口元にご飯を運びます。

 

「今ならケーサツにも言わないからさぁ・・・。」

 

食べ終わった事を確認し、また猿ぐつわを噛ませます。

 

プロデューサーさんへのお仕置き。

 

まだ考えつきません。

どうしましょう?

 

そういえば、役場から婚姻届を貰って来ました。

後はプロデューサーさんが名前を書けば大丈夫、ではないですけど。

まだ、私は未成年ですからねぇ。

 

どうすれば、プロデューサーさんと結婚出来るんでしょう。

 

「志希ちゃん。知ってますか?

プロデューサーさんと結婚出来る方法。」

 

志希ちゃんは知らないよ、という顔をします。

 

「はぁ・・・そうですか。」

 

プロデューサーさんが口を開きます。

 

「まゆと、結婚すれば・・・俺は解放されるのか?」

「それはプロデューサーさん次第ですよぉ。」

 

プロデューサーさんが諦めきった顔で続けます。

 

「解放される方法を教えてくれ。」

 

じゃあ言いましょう。

 

「まゆだけを愛してください。

まゆだけを見ていてください。

まゆだけのプロデューサーさんになってください。

まゆ以外何も要らないくらいにまゆを好きになってください。」

 

「全部無理だ。

こんな事されて、愛せると思うか?

俺はプロデューサーだぞ?他のアイドルも見ないなんて無理だ。まゆ専属のプロデューサーはもっと無理だ。

まゆを、アイドルを好きになる事はない。」

 

じゃぁ、こうすればいいんでしょうか。

 

「まゆがアイドル辞めたら、好きになって貰えるんですか?」

 

私はプロデューサーさんの為にアイドルになった。

プロデューサーさんが望むのならアイドルなんて辞めてしまおう。

 

「そ、それでも無理だ!」

 

無理無理無理無理無理って。

乃々ちゃんの真似でも始めましたか?

 

「ねぇ、どうしたらまゆを愛してくれるの?

 

ねぇ、教えて?ねぇ・・・。」

 

プロデューサーさんは、目を閉じて考えます。

 

「手錠を外してくれたら。」

「プロデューサーさんはそのまま逃げるんでしょう?」

 

「電話をかけさせろ。」

「助けを求めるからダメです。」

 

あ、もうこんな時間。

 

「さ、お風呂の時間です。」

 

この前の反省を生かして、ベッドに付けられた手錠を外し、そのまま私の手首に付けます。

そこからもう片方の手錠を外します。

 

「志希ちゃんも後からお風呂ですからねぇ。」




ままゆと結婚したら将来安泰。

家事全般ちゃんと出来る嫁。
いい嫁。

リゼロのレムりんもいい嫁なんだけど、ままゆもかなりいいんだよね。

どっちも選べない!
もう、ハーレムルート選択する!

ま、これをリア友に言うと、
「は?あんた、大丈夫?」
って確実に返されますねw

いいよ、私は2次元と3次元の区別はちゃんとするから!
じゃなきゃ、酷い浮気者だわw

それこそ、包丁が沢山飛んでくるw
(包丁が色々な意味でよく似合うと言われたのは、一生の謎です。

後書きが異様に長いけど、これって最後まで読む人っているかな。
読んでくれてる人は皆、神様でしてー!

明日のよしのん、祈りの花歌うのかしら。楽しみー!

あ、そろそろ締めます。

お気に入り、評価、感想嬉しいです!
いつも本当にありがサンキューです!

それでは、次の更新まで暫しさらばです!

闇にのまれよー!
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