あんさんぶるガールズ!!~君咲学院の日常~   作:峰白麻耶

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七月から盛大に四か月放置してました。すいません。

今回は、小さくて可愛いい、せいとかいちょうのひまりさんです。


せいとかいちょうは大人に見られたい

「むふふふ、はははははー」

「夜遅くにうるさいわよ~ひまり」

 

おっと。明日が楽しみでついわたしとしたことがついテンションがあがってしまったみたいなのだ。夜中だし配慮が足りなかったな。反省反省。

 

「良い子は早く寝なさい~」

「お母さんまでわたしを子ども扱いするの!?」

 

実の娘にそれは、ひどくないか!?まだまだ夜の十時だぞ!?

 

「だったらかっこいい男の子とでもデートしなさい。まあひまりのお子ちゃまスタイルじゃ無理よね」

 

む。確かにわたしは、じめじめみたいになぁいすばでぃじゃないけど・・。

 

「明日のでーとの予定が本当にあるんだけど・・」

 

わたしが、ため息みたいに出した無意識の言葉。

 

ドタバタドタドタドタバタ・・ガチャ

 

「ひまり。あなた疲れているのよ」

「さっきの呟き聞こえていたのか!?しかもさっきから本当にひどいのだ!」

 

まあ・・確かにでーとの相手は下僕くんであっちはでーととは思ってないんだろうけど。でもわたしがでーとだと思っているんだからでーとにカウントしていいはず!たぶん・・。それにわたし、少し腹が立ったか意地でもでーとって言い張るぞ!

 

「・・ほんとなの?」

 

お母さんがわたしの目をじっと見てくる。

 

「ほんとだぞ」

 

わたしは、お母さんの目をじっと見る、そらすなわたし!!嘘ではないけど、追求されたら、見栄をを張っているのがばれる。わたしは、目が右上見知れそうになるのをグッと我慢する。せいとかいちょうはやればできる子!!

 

「ふーん。デートか・・ひまりが・・」

「明日十時くらいから行ってくるのだ」

「そう・・。まあ、頑張ってきなさい。せいぜい、お子ちゃまに見られなことね」

 

そう言ってわたしの部屋から出ていくお母さん。最後のまあもう手遅れよねという言葉は、ばっちり聞こえているぞ。そのなぁいすばでぃは受け継がれなかったけどその地獄耳は受け継いでいるからな。

 

「まったく・・。お母さんも学園のみんなもなんでわたしを子ども扱いするのだ?身長?それとも胸?やっぱり胸か?」

 

わたしは部屋にある姿見をじっと見る。なんとなくその場でターンしてみる。にゃんこがプリントアウトされたパジャマの裾がふわりとまう。けどそれだけだった。ジャンプをして見る。パジャマの裾が上に上がる。けどそれだけだった。

 

わたしは、むなしくなってふて寝した。

 

 

朝。

 

「ひまり。朝よ。起きなさい。今日はデートなんでしょう?早く起きて身支度でも整えなさい」

 

そう言ってお母さんのがわたしの部屋に入ってくる。もういつもわたしが起きる時間なのか。

 

「もうおきてるのだ」

 

わたしはそう返す。実は、この三十分前には起きていて、クローゼットをひっくり返して服を選んでいた。目がさえて眠れなかったのだ。お母さんはわたしのその姿を見て

 

「そう。まずはご飯を食べちゃいなさい。腹が減っては戦はできぬってね」

 

そう言ってわたしの部屋から出ていった。そのとうりなのだ。服は・・白のワンピースとカーディガンで決まり!あまり気合いを入れすぎるのもあれだしな大人の余裕とゆうやつだ。でも着替えるより先に

 

「まずはごはんなのだ~」

 

わたしは、お母さんの居るリビングに向かった。

 

 

 

そして時は順当に進み、遂に・・。

 

「たしかここら辺のはずなんだが・・・・。お、いたいた。おーい下僕く~ん」

 

待ち合わせ場所である公園には既に下僕んの姿があった。ジーンズにYシャツの上にカーディガンを着ていた。うむ。下僕くんと会うのは学校ぐらいだしこうして私服を見るのは新鮮だな。なかなか似合っているのだ。下僕くんはこっちこっちと手を降っている。わたしは、下僕くん近づくと待たせてごめんと言うと下僕くんはフルフルと顔を横に振る。よかったのだ。一応、遅刻はしてないとはいえ待たせるのは悪いし・・・せいとかいちょうは気配りもできるのです。それにちょっと今のやり取りはデートぽかったぞ。

 

「下僕くん、今日の服装はかっこいいな」

 

私が思ったとうりに下僕くんをほめると、小声だったが私の服も可愛いと言ってくれた。えへへ。お世辞でも、可愛いと言ってくれて嬉しいのだ。頑張って朝から悩んだかいがあったというものだ。

 

今日の目的は、生徒会の備品の補充。ちょっと買い足すものが多くてわたし一人じゃ運べないから下僕くんを呼んだとゆうわけ。さっきの言葉でテンションが上がったわたしは、下僕くんの手を引いて買い物に出かけた。

 

 

 

買い物自体そこまで時間はかからず、お昼ごろになると全部買い終わっていた。

 

「今日買い物に付き合ってくれたお礼に、お昼はわたしのおごりなのだ!千円以内ならなんでもいいぞ!」

 

ほんとは先輩らしくいくらでもいいぞと言ってみたいのだがわたしのお財布は、真冬なのだ。隙間風がピューピュー吹いている。下僕くんは始めは、遠慮していたがわたしがいいからいいからと押し通した。最終的に下僕くんが選んだのは有名なハンバーガーショップだった。お休みということもあり店内はだいぶにぎわっていた。わたし達は最後の方に並ぶと、たわいもない話をしながら盛り上がった。うんうん。下僕くんも学校生活を楽しめて何よりなのだ。そして、やっとのことで順番が回て来た。

 

下僕くんはやっぱり、男の子だし、お腹がすいてるのか一番ボリュームのあるものを頼んでいた。飲み物はコーラだ。わたしは、気分的にエビが食べたかったからエビのハンバーガー。飲み物は、オレン…。ちょっと待つのだ。もしかしてわたしが子供扱いされるのはこういうところなのか。ここはやっぱり大人っぽくコーヒーとか飲むべきなのか…いや、むりなのだ。ここは妥協して紅茶にしよう。紅茶も充分大人っぽい。わたしは、紅茶を頼んだ。そこから出来上がるまで待って、受け取る。一回の席はもう相手なかったから二階で食べよう。運よく席が開いていてやっとのことでお昼ご飯にありつけた。もうお腹ペコペコなのだ。いただきますをしてまずはあったかいフライドポテトを一口。うん。やっぱりおいしい。最近、食べてなかったから無性においしく感じる。そして、やっぱり欠かせないのが…そうケチャップ。フライドポテトには欠かせないのだ。最後の方でなくならないないように少しずつポテトにつけるのがいいのだ。

 

「下僕くんもケチャップいる?」

 

わたしは、一応、下僕くんの分も取ってある。私だけケチャップ貰って目の前で食べるのは感じが悪いしな。それに下僕くんが使わないなら、贅沢にケチャップを使うことができるしオールオッケーなのだ。一人でケチャップを二つもらうなんて流石にできない。

 

「え?下僕くんはケチャップつけない派?それならわたしが貰っちゃうぞ?いいのか?」

 

下僕くんはうんうんと頷くとケチャップを渡してくれた。やったのだ!ありがとう、下僕くん!心の中で大感謝なのだ。わたしはポテトポテトを食べる前に意気揚々と飲み物を飲んだ。

 

「んぐう!?」

 

わ、忘れてたのだ!これオレンジジュースじゃなくて紅茶だったのだ!あまりの嬉しさに忘れてた!思わず少しむせてしまって下僕くんが心配そうにこっちを見ていたけど大丈夫と言った。わたしは、飲み物で食べ物を流すのではなく、食べ物で飲み物の味を消しながら何とか容器の半分まで来た。せ、せいとかいちょうそろそろ限界。そう持った時にちょんちょんとわたしの手に指先が当たる。

 

「何なのだ?」

 

わたしがそう答えるとコーラに飽きたから紅茶を飲みたいといいてきた。ごめん下僕くん、ありがとう。わたしは、コーラを受け取るとるとストローで…。あれ?ちょっと待つのだ。これ間接キスじゃ…?と思わず下僕くんを見たが、下僕くんは何食わぬ顔で紅茶を飲んでいた。

 

下僕くんが意識してないのにじぶんだけが意識するのもおかしいと思っても、結局、コーラの味はあまりわからなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




せいとかいちょうのお母さんはあくまでも想像です。実際に出てはいないと思います。

いちか、ひまりと続いて次は誰を出そうか考え中ですが、気長に待って頂ければ幸いです。
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