ロコ「チヅル! スバル! 聞きましたか!?」
昴「おーロコ、おはよー」
千鶴「コロちゃんおはよう、でも朝から騒がしいのは感心しませんわよ」
ロコ「グッドモーニングです、コロちゃんじゃなくてロコです!! そんなことより! 聞きましたか! ブランニューシアターなんです!」
昴「あー、新曲な! いい曲だよな! やっぱみんなで歌う曲っていいよなぁ」
千鶴「それならプロデューサーから全員聞いていますわよ? レコーディングも進んでますし驚くようなことでは……」
ロコ「それも『Brand New Theater!』ですがそれじゃなく! ステージの方です! ロコ達のステージがブランニューなんです!」
千鶴「……また新しくなるんですの? この、神殿だか遺跡だか分からない今以上に?」
昴「今の劇場……もう劇場って言っていいのかわかんないけど、次は一体どうなるんだ?」
ロコ「そこはまだノープランみたいです、いつもの社長のインスピレーションだとコトリが言ってました」
昴「社長も相変わらずだなー」
千鶴「それで、劇場が新しくなることがどうしましたの? もう私達、劇場がどんな姿になろうと驚きませんわよ? 言ってて悲しくなってきますけど」
ロコ「それはロコもアイシンクソウですけど……ともかく! シアターが新しくなるということは、これはロコアートの出番ということでは!?」
昴「あー、そうかもなー」
千鶴「そうかも知れませんわねー」
ロコ「ちょっと!? 二人してロコの扱いが雑すぎませんか!?」
ちづすば「「そんなことない(ですわー)(ぞー)」」
ロコ「ムムム……。でもこれしきでギブアップするロコではありません! 早速社長とシアターのプランについてディスカッションしないといけないので、事務所にレッツゴー……」
茜「おっはよー!! 今日も可愛い茜ちゃんだよー!! ねー聞いた聞いた? 劇場がまた新しくなるんだってー!」
千鶴「おはよう茜、ちょうど今しがたコロちゃんからその話を聞いたところですわ」
昴「おー、茜おはよー。どうなっちゃうんだろうなぁオレ達の劇場」
ロコ「それは勿論ロコのアートで……」
茜「今度は『ジュラシックシアター』なんだって! 前のタイムトラベルが好評だったみたいで、いっそ作っちゃえ、ってことらしいよー?」
すばちづロコ「「「……はい?」」」
茜「うんうん、茜ちゃんも最初聞いた時はそうなったよー、ただ社長が『ティン』と来たらもうしょうがない、ってプロちゃん白い目して言ってたから、決定なんじゃないかな?」
ロコ「……ロコの……」
茜「ん? どったの?」
ロコ「ロコのシアタープランがぁ……」
昴「ま、まあほら、社長の発案じゃ仕方ないって。な?」
千鶴「劇場の内装ならいつでも変えられますし、ね?」
ロコ「……そうでした、内装までジュラシックだと決まったわけじゃないです、テーマがジュラシックパークなら恐竜をロコナイズです! 燃えてきました! 早速コンセプトアートを描かなくっちゃ!」
千鶴「あ、コロちゃーん!? レッスンまでには戻ってくるのですよー!」
昴「……多分戻ってこないだろうなー、この感じ」
茜「……後でみんなで迎えに行くっきゃないかー」